タグ

監督に関するHanaGeのブックマーク (3)

  • 仏映画の巨匠 ゴダール監督死去 91歳 | NHK

    フランスの主要メディアは、13日、フランス映画界の巨匠、ジャンリュック・ゴダール監督が死去したと一斉に伝えました。91歳でした。 ゴダール監督は、1950年代から60年代にかけてフランスの映画界に新風を吹き込んだ「ヌーベルバーグ」の旗手として知られています。 1960年に公開した、映画「勝手にしやがれ」のほか、「気狂いピエロ」など数々の作品を手がけ、その作風は世界の映画人に大きな影響を与えました。 そして、1965年のベルリン国際映画祭では「アルファヴィル」が最高賞の金熊賞を受賞したほか、1983年にはベネチア国際映画祭で「カルメンという名の女」が最優秀賞の金獅子賞を受賞するなど国際的にも高い評価を受けてきました。 一方で、1960年代後半から一時期、商業的な映画からの決別を宣言し、政治的な映画の製作に取り組んだこともあります。 ゴダール監督は近年も映画製作に携わり、2014年には「さらば

    仏映画の巨匠 ゴダール監督死去 91歳 | NHK
    HanaGe
    HanaGe 2022/09/13
    Rストーンズ『悪魔を憐れむ歌』のレコーディング風景をドキュメントした『ワン・プラス・ワン』が素晴らしいんですよ。スタジオ風景が。途中の難解な演劇シーンはすっ飛ばす。あれ見ると寝る、身体つねっても寝る
  • 東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督 撮影中の暴行でカメラマンが降板 | 文春オンライン @KawaseNAOMI

    映画監督の河瀬直美氏(52)が、撮影中にスタッフの腹を蹴り、その結果、撮影監督とスタッフらが作品を降板する事態が起きていたことが「週刊文春」の取材でわかった。 “事件”が起きたのは、映画「朝が来る」の撮影現場 河瀬監督は1997年、「萌の朱雀」でカンヌ国際映画祭カメラ・ドール(新人監督賞)を受賞。2007年には「殯の森」で、同映画祭の最高賞に次ぐグランプリを受賞するなど、日を代表する映画監督のひとりだ。公的活動も多く、東京五輪公式記録映画の総監督を務め、25年開催予定の大阪・関西万博においてはプロデューサーのひとりに就任している。

    東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督 撮影中の暴行でカメラマンが降板 | 文春オンライン @KawaseNAOMI
    HanaGe
    HanaGe 2022/04/27
    知り合いでも急に腕など掴まれたら「えっ、何!?」って手を振り払う事はあり得る。事の次第にあやふや感が。ただ、その結果が……。理由はどうあれ、自分の口で説明する責任はあると思う、って言うか、ある。
  • 私たちは映画監督の立場を利用したあらゆる暴力に反対します。

    映画監督による新たな暴力行為、性加害が発覚しました。報道されている行為、その内容は決して許されるものではありません。被害にあわれた方々がこれ以上傷つくことがないこと、また当該の映画監督の作品において権限のある立場の関係者は、その現場で同様の問題がなかったかを精査すること、もしあった場合には被害者のために何ができるかを検討することを望みます。「映画に罪はない」と拙速に公開の可否を判断する前に、まず被害者の尊厳を守ることに注力すべきです。 被害者への誹謗中傷、二次被害、三次被害につながらないための配慮が、メディアにも、私たちにも求められます。 映画はひとりの力で作ることはできません。監督だけではなく、プロデューサー、技術スタッフ、制作部、演出部、そして俳優部、多くの関係者の協働によって一映画が成立します。だからこそ、互いの人格を尊重しあうこと、仕事上の大切なパートナーであるという意識を持つ

    私たちは映画監督の立場を利用したあらゆる暴力に反対します。
    HanaGe
    HanaGe 2022/03/19
    なぜ、このような声明を『日本映画監督協会』が発表しないのか?(できないのか?)//歴史は長いらしい。現在の活動内容は知らんけど、これじゃ何もしてない(何も感じてない)のと変わらんと思うの https://www.dgj.or.jp/
  • 1