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ブックマーク / action4cinema.theletter.jp (1)

  • 私たちは映画監督の立場を利用したあらゆる暴力に反対します。

    映画監督による新たな暴力行為、性加害が発覚しました。報道されている行為、その内容は決して許されるものではありません。被害にあわれた方々がこれ以上傷つくことがないこと、また当該の映画監督の作品において権限のある立場の関係者は、その現場で同様の問題がなかったかを精査すること、もしあった場合には被害者のために何ができるかを検討することを望みます。「映画に罪はない」と拙速に公開の可否を判断する前に、まず被害者の尊厳を守ることに注力すべきです。 被害者への誹謗中傷、二次被害、三次被害につながらないための配慮が、メディアにも、私たちにも求められます。 映画はひとりの力で作ることはできません。監督だけではなく、プロデューサー、技術スタッフ、制作部、演出部、そして俳優部、多くの関係者の協働によって一映画が成立します。だからこそ、互いの人格を尊重しあうこと、仕事上の大切なパートナーであるという意識を持つ

    私たちは映画監督の立場を利用したあらゆる暴力に反対します。
    HanaGe
    HanaGe 2022/03/19
    なぜ、このような声明を『日本映画監督協会』が発表しないのか?(できないのか?)//歴史は長いらしい。現在の活動内容は知らんけど、これじゃ何もしてない(何も感じてない)のと変わらんと思うの https://www.dgj.or.jp/
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