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ブックマーク / www.1101.com (12)

  • 【無料公開】 - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞

    「なぜそうなるのか」がわかりたい。 ご褒美を見つけられる能力。 プログラムの経験が会社の経営に活きている。 それが合理的ならさっさと覚悟を決める。 「プログラマーはノーと言ってはいけない」発言。 当事者として後悔のないように優先順位をつける。 ◆岩田さんのことばのかけら。その3 第一章岩田さんが社長になるまで。 高校時代。プログラムできる電卓との出会い。 高校生のとき、まだパソコンということばもないような時代に、わたしは「プログラムできる電卓」というものに出会いました。それで授業中にゲームをつくって、隣の席の友だちと遊んでいたのですが、思えば、それがゲームやプログラムとの出会いですね。 その電卓はヒューレット・パッカードという会社がつくったもので、アポロ・ソユーズテスト計画のときに宇宙飛行士が持っていって、アンテナの角度の計算につかったというふうに語られていました。当時、とても高かったんで

    【無料公開】 - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞
    HanaGe
    HanaGe 2019/10/25
  • 人見知りたちの座談会。- ほぼ日刊イトイ新聞

    峯田和伸 1977年生まれ。 大学在学中に組んだバンド 「GOING STEADY」解散後、 「銀杏BOYZ」を結成。音楽活動のほか 俳優として、映画・舞台・ドラマなど幅広く活躍中。 出演作は「アイデン&ティティ」 「色即ぜねれいしょん」 「ボーイズ・オン・ザ・ラン」 「ピース オブ ケイク」など。 第7回「みうらじゅん賞」受賞。 2015年1月、銀杏BOYZ初の写真集 「純血」を刊行。2016年3月16日には 銀杏BOYZ初の公式ライブ映像作品 「愛地獄」(DVD/Bluray)を発売。 同年4月13日には 2年ぶりのシングル「生きたい」を発売予定。 峯田和伸さんの最新ライブ情報などは オフィシャルサイトをどうぞ。 twitter / instagram 安藤裕子 1977年生まれ。シンガーソングライター。 2003年ミニアルバム「サリー」でデビュー。 2005年、月桂冠のTVCMに 「

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    HanaGe 2016/03/15
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    HanaGe 2015/07/13
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson651 「誰かのせいで何かができない」と言わない自立 ー8.何もなかったように 現実に、誰かのせいで、 何かができなくされてしまうことだってある。 私も、そういうめにあったことがある。 その悔しさ、無念から、 人はどう立ち直ったらいいのだろう? 読者の実体験を見てみよう。 実体験だけに、しみる。 親子関係に悩む人、必見だ! <私を変えた、1つの問い> 私の父は浮気性で母を泣かせてばかりでした。 よくお酒を飲む人で、 酔うと家にある物を手当たり次第に壊しました。 そのたびに泣く母を慰め、 部屋を片付けるのは私でした。 夫婦関係のうまくいかない母には、 子供が全てでした。 あらゆることに過干渉で、 私は自分が無力な存在でなければいけないと、 必死に期待に応えていました。 親が憎くて憎くて、 それでいて親の望む通りに生きる日々は ただ空虚でした。 無邪気に笑う同級生が 別世界のひとの

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    HanaGe 2014/06/16
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson642 傷つけられても自由なポジションでいる ツイッターや、サイトのカキコミなど インターネットで「名指し」で人を悪く言う行為、 これをどう考え、どうふるまえばいいのだろう? ここのところ、 芸能人が、 一般人のカキコミで店を批判され、 「言い返したつもり」が、 かえって、多くの人から「その言い返しは傲慢」と、 批判される結果になったり、 一般人が経営する店で、 嫌な応対をされた芸能人が、 「世間のみんなは分かってくれるはず」と、 店の実名をあげてつぶやいたところ、 「名指しであげつらうのはどうか」と かえって、多くの反発を受けたり、 かなり前には、 ツイッターで、女性芸能人が、 元夫の不倫疑惑について、 相手の女性を名指しした結果、 人も、相手も、元夫も、 バッシングを受けることになったり。 共通しているのは、 「名指し攻撃」は、だれ一人、得をしない。 したほうも、されたほ

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    HanaGe 2013/06/26
  • ほぼ日 - おいしい店とのつきあい方。【予約の準備】サカキシンイチロウの秘密のノート。

    楽しい事のはじまりは、 予約の電話をしようと 電話の受話器を持ち上げた瞬間から始まっています。 ボクはそう信じています。 でも、全てのお店にとって予約は必要か? ‥‥そうじゃありませんよね。 ファミレスやファストフードに行くのに ワザワザ予約の電話をする人はいないでしょう。 でも、これから行こうとするお店が いつ行っても余裕で席が残っている程度の、 目茶苦茶混んでる店ではないとしたら? そんな店でも予約の電話を入れる必要が あるんでしょうか? どうでしょう? まず、何回通おうが マニュアル通りのサービスしか受けられない ファミレスみたいなチェーン店の場合は 予約の必要、全くなしです。 だからここでは忘れておいて結構。 電話代に値しない行為です。もったいないだけ。 そのお店がどんなに混んでいようが、 予約の必要はないし、 何しろ予約の電話を受けた人がびっくりしちゃいます。 なんでうちみたい

    ほぼ日 - おいしい店とのつきあい方。【予約の準備】サカキシンイチロウの秘密のノート。
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    HanaGe 2013/05/22
  • NHK_PRさんが ユルくなかった4日間 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ありがとうございます。 このは、あとがきにも書きましたが 御社の乗組員である 西(武司)さんという人が 「PRさん、うちでなにか書きませんか?」と 声をかけてくださって 「私に、できるのかな‥‥」と不安に思いながら 書きはじめたものです。

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    HanaGe 2012/12/17
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 書きかけてやめていた、 福島のことを、もう一度。

    震災からようやく1年が過ぎようとしていた 今年の3月5日、案内されて、 福島県の海沿いにあるいくつかの町を訪れた。 もう、4ヵ月以上が経ってしまった。 取材を終えた日、 見たこと、聞いたこと、感じたことを 大急ぎで原稿にまとめて、 一週間後にせまる「3月11日」に掲載しようと思った。 そうでもしないと書けない、と直感したからだ。 けれども、できなかった。 落ち着いてからゆっくりまとめよう、と、 ずっと思っていたけれど、 それもうまく運ばなかった。 何度も書きかけてやめた、 あの日の福島でのこと。 なんのきっかけがあるわけでもないけれど、 やっぱり書くことにする。 冒頭にそうでも書かないと、書きはじめられない。 2012年3月5日。 震災からようやく1年が過ぎようとしていたころ。 福島はまだまだ寒く、 雪ともみぞれともつかない冷たいものが 朝からずっと降っていた。 糸井重里がツイッターを通じ

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    HanaGe 2012/08/16
  • ほぼ日刊イトイ新聞ーぜんそくどうし。小さなスケート選手、清水宏保さんと話す。

    スケート選手の清水宏保さんは、 喘息というハンデを乗り越えて オリンピックのゴールドメダリストになりました。 いま、清水選手は、喘息に対する有効な治療法を 広く知らせるために尽力されています。 そして、糸井重里もまた、過去に喘息を患い、 薬によって克服した経験を持ちます。 そんなふたりが、 「いま喘息でつらい思いをしている人」 に向けて話しました。

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    HanaGe 2012/08/01
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ようこそ ほぼ日手帳CLUB

    ほぼにちわ、です。 日常を楽しく過ごす元気いっぱいの女の子「よつば」と 「とーちゃん」が繰り広げる、 なんでもないけど楽しい日々を描いた 大人気マンガ『よつばと!』。 昨日、公式ガイドブックに掲載されていた 作者のあずまきよひこさんへのインタビューに 加筆、修正を加えて掲載いたしました。 まだ読んでないという方はぜひ。 10巻に登場した「ほぼ日手帳」は、 先日発売になった11巻にもじつは登場します。 それはどこかといいますと‥‥。 第71話「よつばとピザ」です! ちょこちょこと登場しますが、いちばんハッキリと 「ほぼ日手帳だ!」とわかるコマがふたつあります。 宅配ピザを待つとーちゃんとよつば。 待ち切れないよつばに対して、 とーちゃんは‥‥「ほぼ日手帳」を書きながら待つ! おぉ、バタフライストッパーに1日ページ。 これはまさしく「ほぼ日手帳」。 さて、そんなあずま先生への取材ですが、 ペー

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    HanaGe 2012/02/19
  • <ほんとに成功する法則。>ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ほんとに成功する法則。 2009-08-03 お、ひさしぶりだな。 元気だったかい。 そうか、元気でなんか読んでるのかい。 ビジネスを中心に読んでるのか、ふーん。 ビジネスっていうのは、 なんだか要するに「成功」について書いてあるみたいだね。 「成功」した人や会社の例を研究したり、 その「成功」にどういう新しい発見があったかとか、 「成功」するには、おれのようにしなさいとか、 だいたいは、そういうテーマだよ。 いろいろあるけど、「成功」がテーマなんだよな。 でさ、「成功」って、 これまた法則があるんだよな。 いわゆる「成功の法則」というものは、あります。 たしかにあるんだよ。 教えろ? 言われなくても教えるよ。 すぐ教えちゃう。 これさ

    <ほんとに成功する法則。>ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
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    HanaGe 2009/08/04
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム-公平と不公平について

    <公平と不公平について> このへんのことを書くと、 何かあったんですか、と後でよく訊かれるんだけれど、 「ないです」と、まず、言っておきます。 ずっと長いこと、会ったことのない大勢の人たちと、 会話をし続けていて、 「いつかこういうことを書こうかな」と思っていたことを、 いま、書きはじめてみただけです。 ま、うまく言えるかどうかわからないけれど、 とにかく書きだしてみます。 「全員が満足する結論なんてないよ」とは よく言われることだけれど、 やっぱりできることなら、 みんなが満足しているほうが、 自分にもみんなにも気持がいい。 清らかな瞳で、「この恋が実りますように」と お祈りしている乙女がいたら、 「ああ、うまくいくといいな」と、思ってしまうけれど、 彼女の願いが実現したら、 同じ男性に恋をしている他の乙女だかおばさんだかの願いは、 叶わないということになってしまう。 この寒い今ごろって

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    HanaGe 2008/11/19
    表現について
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