ツイッター民から教えてもらったADHD対策のうち、かなり有効なモノをセレクトしました。普段の生活では到底行きつかないアイディアかなと思い、一生もののツイートとして残して残しておきたいと思いました。 リソースの省力化 先延ばし対策 退職手順 無意識を仕組みでコントロール 部屋を最低限綺麗に保つ 気が散ることの対策 ルーチンをタイマーで 利他的に動く 『あー』というだけのバグ技 モノを無くしてしまう対策 リソースの省力化 「家事に割くリソースを少しでも削って少ないメモリを他に使いたい」系のADHDだから、 仕事用に使ってる黒とかダークグレー系の靴下を思い切って全部捨ててセールで全く同じ靴下を10足買うことで「靴下のペア」という概念を潰し、 「山から適当に2つとるだけ」にしたらすごく快適になった。 pic.twitter.com/g4kBhC7Dpc— CB (@CBydbbmpg) 2019年
しっかりとした日常生活を送るためにコンサータやストラテラなどADHDに効くお薬は手放せません。 しかし薬が全ての悩みを解決してくれるわけでなく、多くのADHD患者は先延ばしグセは依然治らず、また忘れ物やなくし物に日々悩んでいるものです。 お薬は確かにこれらを軽減してくれます、しかしどうしても補えない部分は出てくるものです。 シコ助はここをお薬とは別にADHDを対策するためのグッズで補填している部分もあり、それは一部生活に欠かせないものになりつつあるのです。今回はADHD対策グッズとして紹介したいと思います。 ADHD対策グッズ ADHD対策グッズ バイブレーションタイマー めざましカーテン イチョウ葉サプリ 単語帳 ジップロック ADHD対策といっても具体的な行動を一つ一つ捉えて理想の行動を取れるように近づけていく必要があります。シコ助の場合、朝起きれない、遅刻をしてしまうなど日常生活に影
ひろゆきのニコ生で『連想式睡眠法』という、寝れない時に確実に寝れるという方法が結構効果があったので紹介したいと思います。不眠症だったり、ここで寝ておきたいと思う瞬間がある人はぜひこの方法を試して見てください。 連想式睡眠法とはもともと米国で話題になり、フォーブス誌、ニューヨークタイムズなど多くのメディアに取り上げられたそうです。別名『シャッフル睡眠法』といいます。 脳の仕組みを利用した睡眠法 連想式睡眠法とはカナダの認知科学者が考案した、科学的根拠に基づいた入眠法だそうです。脳は大脳皮質という部分の活動によって、眠って良いかどうか判断しているとのことです。 そして脳が眠ってはいけないと感じるのは大脳皮質が『論理的に活動している時』だそうです。 入眠時にアレコレ考えていると眠れないのは、『眠ってはいけない』と脳が判断するから眠れないらしいのです。 逆に意味のない、論理的ではないことを考えると
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