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2017年7月30日のブックマーク (2件)

  • 発狂して村人32人を殺戮しまくる「八つ墓村」田治見要蔵を立体フィギュアfigma化、まさに「祟りじゃ~っ! 八つ墓の祟りじゃ~っ!」

    1977年版の「八つ墓村」で山崎努が演じる「田治見要蔵」は桜吹雪をバックに全力疾走してきて、村人を片っ端から32人も殺して回るというシーンがあまりにも鬼気迫りすさまじいことで有名です。どういうシーンかというと、以下のような感じ。 八つ墓村の殺戮シーン集 - YouTube それがなぜかワンフェス2017[夏]のグッドスマイルカンパニーブースに登場。これです。 おそらく彩色済みでリリースされるはずで、加えて日刀に銃もオマケで付いてくることでしょう…… 好きなポーズでいろいろなフィギュアを追いかけ回すことができるわけです。流行語にもなったという「祟りじゃ~っ!」をまさに地で行く恐ろしさを再現できるはず。 今までも「なぜこれをフィギュアに?」というのが多かったのですが……一体どこの年齢層を狙っているのでしょうか…… figmaに持たせる武器はいろいろなものが既にあるので、「フルアーマー田治見要

    発狂して村人32人を殺戮しまくる「八つ墓村」田治見要蔵を立体フィギュアfigma化、まさに「祟りじゃ~っ! 八つ墓の祟りじゃ~っ!」
  • 強制収容の教訓生かせ=「入国禁止令」を批判-日系の米加州議員 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    【7月30日 時事通信社】米国でイスラム圏6カ国からの入国を原則禁止する大統領令をめぐる騒ぎが続く中、第2次世界大戦中の日系人強制収容の教訓を生かすようカリフォルニア州議会下院議員が訴えている。強制収容の歴史を現代に伝える活動を支援している日系3世のアル・ムラツチさん(52)で、「戦時中に日系人に起きたことと同じ間違いを繰り返さないため、歴史に学ぶ必要がある」と警鐘を鳴らしている。 ムラツチさんは、祖父が1907年に岐阜県から移住。米軍勤務の父の仕事の都合で那覇市で生まれ、高校卒業まで在沖縄米軍基地で育った。祖父母や両親は強制収容を経験していないが、カリフォルニア大学バークレー校の学生時代に強制収容者の権利回復運動に携わったのを機に日系社会の活動に目覚めた。 「強制収容された2世らの多くは自らの経験を『恥』と考えて子どもたちに語らなかった」とムラツチさん。60年代の公民権運動の影響を受けて

    強制収容の教訓生かせ=「入国禁止令」を批判-日系の米加州議員 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News