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2009年01月21日10:47 カテゴリ メルマガ α-Synodosバックナンバー、宇野常寛さん×市川真人さんの対談です。 こんにちは。芹沢一也です。 ご好評いただいているバックナンバーからコンテンツのご紹介。 ジュンク堂で行なわれた宇野常寛さんと市川真人さんとの対談です。告知より引用すると、「東浩紀、大森望ら先行世代と切り結び、いまや商業文芸誌を凌駕する勢いで若い読者の支持を獲得しつつあるインディーズの雄「PLANETS」と、定評ある批評路線に小説家・川上未映子の誕生によって創作もトップギアに入った復刊第十次「早稲田文学」−−今、最も高濃度の紙面を誇る二大雑誌を率いるとともに、先鋭的かつ挑発的な批評の書き手でもある宇野常寛氏と市川真人氏」。 たしかに、とっても刺激的な対談です!「日本文学再生会議」(α-Synodos vol.7) 市川:「早稲田文学」という文芸雑誌がこの4月に復刊
今の会社に転職を決めた時からの目標だった海外展開、まだまだ始まったばかりだがようやく一段落ついた。 昨年の10月頃に市場調査をスタートしてからこの半年間、ハイスピードで駆け抜けた。 今回の3月初旬からの2ヶ月間の出張では、現地トップの百貨店太平洋SOGOと新光三越信義店での期間限定店オープン、その間に更に直営路面店をオープンし、6月の大手百貨店での期間限定店も内定。現地大手TVショッピングでの販売も行い、現地最大手の新聞にも一面独占で取り上げられた。 現地法人設立もコンサルタント等は使わずに自力で行い、現地パートナーの採用、その後の組織設計とチームビルディング……正にゼロから全てを立ち上げた。 途中で日本で大きな震災があったこともあり、かなりの予定変更にも迫られた。それもなんとかやりこなし、今のところ非常に良い形で進めることが出来ている。 おそらく三年前の自分だったらここまで上手くできなか
アジア連帯経済フォーラム 2009事務局 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町 1-7-11東洋ビル3F アジア太平洋資料センター気付 TEL.03-5209-3455 FAX.03-5209-3453 mail:afse@parc-jp.org ここ数年の間に世界で、「連帯経済」という言葉をよく耳にするようになりました。 この言葉は、21世紀におけるグローバリゼーションの進展に対応して、市民社会運動の側が2001年以降、毎年開催している「世界社会フォーラム(World Social Forum:WSF)」で用いられ始め、中南米、EUを中心にして国際的に急速に広がっています。 経済のグローバリゼーションは、世界のごく少数に富を一極集中させる反面、随所で貧困層を増やし、人権を蹂躙し、環境の破壊をすすめています。市場経済化、自由化、開放経済化、そして「小さな政府」化の流れがすすむと同時
Teach for Japan準備会(特定非営利活動法人東京都認証済み)代表理事 松田悠介(まつだ ゆうすけ)さん 1983年千葉県生まれ。2006年日本大学文理学部体育学科卒業後、体育科教諭として都内の中高一貫校に勤務。体育を英語で教えるSports Englishカリキュラムを立案。部活指導では都大会の予選でも勝つ事ができなかった陸上部を全国大会に導く。その後、千葉県市川市教育委員会 教育政策課 分析官を経て、2008年9月、ハーバード教育大学院(School Leadership専攻) 修士課程へ入学。卒業後、外資系コンサルティングファームにて人材戦略に従事し、Teach for Japan準備会の創設代表者として現在に至る。 「走り続けたいんですよね、ずっと」 自分、陸上選手だったんです。 そう自分のことを語る松田の声は、インタビューを行うテーブルの上を、自信という重みを持ちながら
・世界を変えるデザイン――ものづくりには夢がある 「ほとんどの現代デザイナーの仕事は、世界の大多数の人には何の影響も与えない」 メディアで話題の新型のiPodや高級車のデザインは世界の10%にすぎない豊かな人たちだけのものだからだ。世界の90%を占める人口は、生活に必要な基本的な製品を十分に買うことさえできていない。6人に1人にあたる11億人は1日を1ドル以下で生きている。 一部のデザイナーたちは、真に世界を変えるのは、貧しい90%のためのデザインであることに気がついた。そして貧困層のライフスタイルを革命的に変える製品のデザインに積極的に取り組み始めている。電気も電話もない場所で使われることを前提とせねばならない。手頃な値段、小型化、拡張性など、求められるデザインは先進国市場のニーズとはまったく異なる。貧困層は物を買うお金がないわけだから、それを持つことで稼げるようになる製品である必要もあ
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン プロボノとは、仕事で培った専門的なスキルやビジネス上のノウハウを活かしてNPOなどの社会貢献活動を支援することである。 プロボノは、一般に、どちらかというと単純作業や集団行動をイメージしがちなボランティアと異なり、自らの得意とする仕事のスキルを活かすことができるという点は、日ごろNPOや社会貢献とは縁遠いかもしれないビジネスパーソンにとっても入りやすいボランティアの手法の1つと言えそうだ。 同時に、限られた人材の中で目の前の課題を解決することに精いっぱいなNPOにとって、プロボノを通じて、専門的なスキルを持った人材が活動をサポートし、活動の普及につながる効果的な戦略やツールを得ることができるとしたら、そのメリットはきわめて大きい。 プロボノは
「Twitter(ツイッター)」が凄いことになっているらしい。「らしい」という曖昧な表現をするのは、その実態がいまいちよく見えないからだ。 確かに海の向こうからは派手な話題がどんどん飛び込んでくる。ツイッターの活用で、オバマが大統領選で巨額の選挙資金を集めたとか、モルドバの議会選挙やイランの大統領選挙に対する抗議活動が世界に知らされたとか、パソコンメーカーのデルが2年間で300万ドルを売り上げたとか、2009年に入って利用者が800%以上も激増しているとか・・・。 そんな話を聞くと、ツイッターが世界を大きく変えつつあるような動きは感じるのだが、日本ではまだまだ話題先行の感が強い。 あなたの「つぶやき」が 仲間と共有できる そもそもツイッターのことをよく知らない人も多いだろう。念のため説明しておくと、これはユーザーが140字以内で発言し、その発言(「つぶやき」という)を登録者(フォロワーとい
専門的なスキルやビジネスで培ったノウハウなどを活かして、NPOや社会貢献活動を支援することを「プロボノ」という。 プロボノは、ボランティアの一種ではあるが、知識労働者・オフィスワーカーにとっては、自らの培ったスキルや経験をそのまま社会に役立てることができる社会貢献の新しい考え方であり、そうしたスキルはNPOにとってもきわめて貴重な力となるものである。 しかし、一般の社会人にとって、どこのNPOがどのようなスキルを求めているのか、どのNPOを支援したら自分のスキルが活かされて社会も自分もハッピーになれるのか、見当もつかないというところだろう。 スキルを提供したい人とスキルによる支援を必要とするNPO。そうした両者をつなぐ存在が必要なのだ。 NPOを支援するNPO NPOには「中間支援型」と言われるタイプのNPOがある。英語ではインターミディアリー(intermediary)と言われているが、
今、求められているもの― いま、地域の国際化、多文化化が進み、日本の学校現場においては国際感覚豊かな子どもたちを育てる共生の教育が求められています。 私たちの活動― わたしたちは、異なる文化を背景にもつ子どもたちが、共に生きることができる多文化共生社会についての教育と研究を進めるため、以下の活動に取り組んでいます。 1. 定例研究会 2. フィールドワーク 3. ホームページ・メーリングリストによる情報交換と交流 4. 会報の発行 多くの教育関係者・研究者・保護者・ボランティア・NPO等による多文化共生教育の研究と交流のネットワークを進めていきたいと考えております。 過去の定例会のテーマと報告者は以下の通りです。
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