2016年2月23日のブックマーク (2件)

  • 神様直結の温泉がここに!信州 下諏訪温泉「みなとや旅館」 | 長野県 | トラベルjp 旅行ガイド

    には、神の力を秘めた“日3大古湯”と呼ばれている温泉があります。 古事記によると、神々が祀られた温泉は3つ。出雲の玉造温泉・伊予の道後温泉・信濃の下諏訪『綿の湯』だと言われています。 その中の1つ、下諏訪にある『綿の湯』は、諏訪大社 下社(秋宮)の女神がお湯で湿らせた綿を置いたところ、温泉が湧き出した…と言われる、神様のお湯。「みなとや旅館」では、諏訪大社の女神がくださった珍しいご神湯『綿の湯』の源泉を、加水・加温せずそのままダイレクトに引き込み、貸切りで利用することができます。 また「みなとや旅館」の露天風呂からは、美しい庭園も眺めることができます。『綿の湯』と庭園、両方を独り占めできるなんて最高に幸せ。温泉好きの方なら、きっと虜になってしまうでしょう。 露天風呂の足元には、白い玉砂利がびっしり敷き詰められています。 この玉砂利が足の裏を優しい圧力で刺激してくれるから、なんとも気持

    神様直結の温泉がここに!信州 下諏訪温泉「みなとや旅館」 | 長野県 | トラベルjp 旅行ガイド
  • 「資生堂ショック」、問題の本質は管理職の"マネジメント能力"にある

    朝日新聞社は2月20日、「『女性にやさしい』その先へ! 」と題したフォーラムを開催。前編では、資生堂の魚谷雅彦社長が、同社の働き方改革について語った内容をお伝えした。フォーラムの後半では、「『育休世代』のジレンマ 女性活用はなぜ失敗するのか? 」の著者であるジャーナリストの中野円佳さんら6人が議論を展開。今回は、彼女らが時短勤務中の子育て社員にも遅番や土日勤務などに取り組んでもらう資生堂の制度改革、いわゆる「資生堂ショック」について語った内容を紹介する。 左からジャーナリストの中野円佳さん、みずほフィナンシャルグループダイバーシティ推進室長の五十嵐伊津子さん、21世紀職業財団会長の岩田喜美枝さん、日女子大学人間社会学部教授の大沢真知子さん、セブン&アイグループダイバーシティ推進プロジェクトリーダーの藤圭子さん、NPO法人ファザーリング・ジャパン理事で、三井物産ロジスティクス・パートナー

    「資生堂ショック」、問題の本質は管理職の"マネジメント能力"にある