2020年6月22日のブックマーク (3件)

  • 緊急事態宣言が解除されてからテレワークの実施率はどれだけ下がったか?|@DIME アットダイム

    コロナショックを契機に導入が進んでいたテレワークだが、5月25日の緊急事態宣言全面解除以降は雲行きが怪しい。通常営業へ戻る会社、フルテレワークから出社とテレワークを混ぜ合わせた「まだらテレワーク」へシフトする会社も多く、導入率の伸びは頭打ちになっていそうだ。 そんな緊急事態宣言解除後のテレワークの実態についての調査がこのほど、株式会社パーソル総合研究所によって行われたので、その結果を紹介していきたい。 (1)緊急事態宣言が解除された後のテレワーク実施率 緊急事態宣言が解除された後、正社員のテレワーク実施率は、全国平均で25.7%。7都府県に緊急事態宣言が発出された後の4月中旬は27.9%であり、2.2ポイントの減少(図表1)。 図表1.テレワーク実施率の推移 調査の回答日別にテレワーク実施率をみると、5月29日(金)は30.5%、6月1日(月)は23.0%と、7.5ポイントも減少。緊急事態

    緊急事態宣言が解除されてからテレワークの実施率はどれだけ下がったか?|@DIME アットダイム
    Hannibal_Smith
    Hannibal_Smith 2020/06/22
    むしろ、在宅率が上がって、もはやWeb会議ばかりで出勤しなくなってますが(笑)
  • テレワークが快適すぎる会社員のその後…このままでは廃人に | 日刊SPA!

    ウイズコロナ時代の幕開けとしてテレワーク継続を導入する企業が増えているが、会社に行かなくてはならない人も多いはず。在宅勤務に慣れてしまい、出社するのが憂うつ……だと考える人もいるだろう。 前回、「テレワークが快適すぎる」という会社員を取材したが、現在はどうなっているのだろうか。ふたたび、彼を取材してみた。 都内のIT関連会社にSEとして勤務する吉川春樹さん(仮名・30歳)。緊急事態宣言より、自宅でテレワークをしている吉川さんは、前回の取材では勤務中のゲームや飲酒など好き放題にしており、「もう通勤はしたくない……」と語っていた。 「緊急事態宣言が解除されても、いまだに在宅は続いています。むしろ、解除後から在宅になった社員もいるくらいなので、しばらくは出社しなくていいなとニヤニヤしてますね。正直いうと、今は感染者が増えたというニュースが報道される度に『いいぞ、もっと増えろ!』とすら思うように。

    テレワークが快適すぎる会社員のその後…このままでは廃人に | 日刊SPA!
  • 【専門医がアドバイス】熱中症かも?と思ったらすぐ実践!「新しい生活様式」での対策法 - Mart

    暑くなってくると、特に気をつけなくてはいけないのが熱中症。真夏だけでなく、気温の上昇に体が慣れていない梅雨の晴れ間や梅雨明けにもかかりやすい症状です。それに加えて、今年は新型コロナウイルス対策を取り入れた「新しい生活様式※」のもと、これまでとは異なる生活環境下で夏を迎えることになるため、対策にも特に注意が必要です。この時季に知っておきたい熱中症について、日体育協会公認スポーツドクターの佐藤のり子先生にうかがいました。 ※「新しい生活様式」 感染防止の3つの基である身体的距離の確保、マスクの着用、手洗い、「3密(密集、密接、密閉)」を避けるなどの対策を取り入れた生活様式。 教えてくれたのは 亀戸佐藤のり子クリニック 佐藤のり子先生 兵庫医科大学卒業。医学博士。1996~2002年中日ドラゴンズチームドクターに従事。2004年7月亀戸佐藤のり子クリニック開業。地域医療に力を入れ、整形外科、

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