2002年11月に株式会社虎杖東京、設立[。築地場外や東京都内で「日本橋 ま石」「築地虎杖」「麺屋虎杖」「うに虎」などの屋号で店舗を展開し、「カレー担々麺」「鯛らーめん」などの新メニューを開発。個人的には何軒も食べに行ったし、新店ができると気になって食べに行っていた。しかし2018年がピークだったようで、債務超過。その他の事情とコロナが重なり、2020年6月、民事再生法適用申請。これには正直驚いた。 そして、「虎杖東京」の受け皿会社として2021年4月1日付けで株式会社ハレの日が誕生。現在、11店舗を展開。そのうち、ラーメンを食べられるのは、ここ「朝昼晩カレー」のみ、と聞いた。以前グループ店舗だった大門の「麺屋虎杖」は今はFCで別運営となっている。（これもお店の人に聞いた話） ただ、グループホームページを見ると「鯛ラーメン　麺屋ま石」が御殿場プレミアムアウトレットにあるようで鯛ラーメン、鯛

2002年にオープンし、2015年に閉店するまで、ラーメン二郎好きとその界隈の人に人気だったお店が復活！ ラーメン二郎で修業してないし、二郎っぽいところもあるけど食べてみるとかなり違う。 それでも心を掴んで離さないラーメン、それが「辰屋」。 そんなお店がどういう理由なのか、6年半ぶりに復活。ワクワクが止まらない。 並ぶんだろうなぁ〜と開店15分前くらいに着くように出たつもりが30分前に着きそう。今日は寒いし、さすがに早過ぎるだろう、と「松波ラーメン店」でお先に一杯。本当は順番が逆で「松波」を2軒目で食べる予定だった。 1軒目を食べ終えて、歩いて「辰屋」へ着いたのが12時7分で外待ち8番目。12時開店なので並んでいた人がちょうど座り終えたあたりか。しばらく待っても誰も出てこない。一人目が出てきたのが12時25分頃。そこから続々出てきたが、ラーメンの写真を撮ったのが12時50分。結構待ったな。

せたが屋グループの「中華そば　福味」が12月24日、「極上中華そば 福味」にリニュアル。早速、リニュアル当日に食べてきた。 まずは、おさらいから。 === 2019年3月5日、「 KITTE丸の内B1Fキッテグランシェ」にオープン。 ラーメン職人であり、ミスターラーメンと異名を取ることもある前島司氏が率いる「せたが屋グループ」の最新ブランド。店舗を増やす毎に味を変え、革新的な発想でラーメン界に新境地を開拓してきた前島氏。羽田にあった店舗の2号店だが今回の出店を機に、味やコンセプトも変え、まったくの新店として新たな息吹を注ぎ込んだ。 === その肩書きに「極上」が付き、どのように変わったか？ 新店を数多く食べている人には多少の“既視感”があるかもしれない。いわゆる鶏清湯あっさり系醤油味。 『銘柄鶏「信玄丸鶏」の旨みを最大限に引き出したクリアな清湯スープは、思わず最後まで飲み干したくなる芳醇で

国道354号バイパス『狸塚南』交差点、もしくは国道354号『狸塚』交差点を足利市方面へ北上、『タワー入口』信号を過ぎてジャストドラッグ手前の路地を右折、用水路沿いすぐ左側。国道122号からは『中野向地』交差点を南下、東武小泉線を渡ってジャストドラッグ過ぎてすぐの路地左折。