キャミワンピにもスポーティワンピにも！どんなタイプのワンピースにも羽織るだけで今っぽくなれる、40代の「グレーの短丈ジレ」の着回しをご紹介します。 ▼あわせて読みたい 実は万能！「短い丈ジレ」でワンピコーデ【着回し2選】 ジレ￥15,400（レイ ビームス／レイ ビームス 新宿）ワンピース￥29,700（ジル スチュアート）バッグ￥16,500（ノマディス／ドレステリア 渋谷スクランブルスクエア店）パンプス￥14,300（ル タロン グリーズ／ル タロン グリーズ ルミネ新宿店）ピアス￥29,700（ブランイリス／ブランイリス トーキョー）ハートモチーフネックレス￥28,600（PLAFU／ロードス）ボールネックレス￥17,600（マユ／マユ ショールーム）バングル￥6,050（loni） ジレの端正な直線ラインがスポーティコーデを引き締めます。 ジレ￥15,400（レイ ビームス／レイ

女優の市川由衣さん（38）。数々のヒット作品に出演している市川さんですが、出産をきっかけに仕事と家庭の両立に悩んだと言います。挑戦したいことがあるなか、お母さんとしても頑張りたい自分と葛藤し、夫に吐き出したことも。働くママなら誰もが考える両立について、市川さんはどう乗り越え考えたのか、語っていただきました。 ▼元記事はこちら 市川由衣さん（38）「夫に大泣きしながら吐き出した」育児と仕事の両立に悩んだ過去 市川由衣さん（38）2人の男の子育児に奮闘中！「どうして？と驚きの連続です（笑）」 市川由衣さん（38）「コスメとポーチの中身」を初披露！敏感肌だからこそのこだわりとは？ ニット￥17,600スカート￥36,300（ともにツル バイ マリコ オイカワ）パンプス￥17,050（ダイアナ／ダイアナ 銀座本店）ピアス￥12,100ネックレス￥41,800ブレスレット￥22,000リング￥14,

ふわふわもフリフリもお腹いっぱいで、どう着ればいいのか分からなくなってきた……。そんな時に頼れるハンサム服も、グレーならエッジーになりすぎず、40代のリアルに着地します。 ▼あわせて読みたい 40代にも旬の「グレーコーデ」の鮮度を春先アップさせるには？【4選】 ふんわりブラウスには、シルエットとバランスがガラッと変わるオールインワンを。どんなデザインにも対応できるキャミ型が使いやすい。パンツのシルエットはマニッシュな印象になるしっかり太めのシルエット。 オールインワン￥29,920（アンクレイヴ ホワイト／アンクレイヴ）シャツ￥16,500（マイストラーダ／マイストラーダ プレスルーム）バッグ￥60,500（ヴァジック／ヴァジックジャパン）パンプス￥40,700（ファビオ ルスコーニ／アルアバイル）イヤリング￥35,200（ブランイリス／ブランイリス トーキョー） 羽織るだけで瞬時にモード

タイツ＆ロングブーツで繋ぐのが大人のミニスカコーデの鉄則ですが、ブーツ以外で楽しむなら靴下感覚で穿ける地厚なリブタイツ×ローファーもおすすめ。流行りのキルティングスカートとも好相性。ひとクセアイテムを重ねてほんのりモードなトラッドスタイルに。 タイツ￥1,490（無印良品／無印良品 銀座）ニット￥29,700（ナゴンスタンス）シャツ￥18,920（メゾンスペシャル／メゾンスペシャル 青山店）スカート￥20,900（ノマディス／ノーベルバ）バッグ￥322,300シューズ￥127,600（ともにトッズ／トッズ・ジャパン）ピアス￥26,400（リューク） 撮影／金谷章平 モデル／美香【身長：170㎝】 ヘア・メーク／MAKI スタイリスト／竹村はま子 取材／鍋嶋まどか 構成／伊達敦子 再構成／STORYweb編集室 ※情報は2024年2月号掲載時のものです。

コスパ◎で、着回しやすいユニクロは40代のワードローブにも欠かせないブランド。冬の定番アイテムといえば、リブタートル！カラバリも豊富で、毎シーズン買い替える人もいるほど。しかし一方で、人と被ってしまったり、コーデがマンネリ化してしまうこともしばしば。定番アイテムの使い方を広げてくれる、オシャレ読者のコーデをSNAPしてきました。 ▼あわせて読みたい 【40代のユニクロタートル】ママOFFに効く大人っぽアースカラーコーデ 栗原麻衣さん　46歳　162㎝　専業主婦 今季購入したペリーコのレッドブラウンのニーハイブーツを主軸に、コーディネートを考えました。流行りのミニスカートも冬はブーツと合わせれば、アネフォーでも意外と挑戦しやすくて◎。ユニクロのリブタートルニットは、ダークグレーが落ち着きのある色味で、ミニスカコーデも大人な着こなしに。真冬でも温かく、薄手なのに体のラインを拾いすぎることない綺

ベーシックカラーでまとめた日は旬なバランスで地味見えを回避。大きめ衿がポイントのコートは艶感のあるダブルフェイス生地で、ショート丈でも幼くならず品格が纏える一枚。ミニと合わせればスタイルアップ効果も。 コート￥179,300（ドゥロワー／ドゥロワー 二子玉川店）ニット￥29,700（トラディショナル ウェザーウェア／トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店）ミニスカート￥19,910（アンクレイヴ ホワイト／オンワード樫山）バッグ￥137,500（ピエール アルディ／ピエール アルディ 東京）ロングブーツ￥101,200（ネブローニ）ピアス￥2,980〈ヘンカ〉リング［右手人さし指］￥18,700〈クジャク〉（ともにロードス）リング［左手中指］￥9,900（マム／ビヨンクール）タイツ（スタイリスト私物） 撮影／来家祐介〈aosora〉 モデル／クリス-ウェブ 佳子［身長:165㎝］

お仕事モードと違い、くだけた雰囲気を出したい飲み会シーン。威圧感のないタンクトップでトップスはカジュアルに。ボトムスはレザーのタイトスカートで大人の品格をひと盛り。“飾らないけれど凛とした先輩”を印象づけて。 タンクトップ￥13,200（エイトン／エイトン青山）スカート￥69,300（THIRD MAGAZINE）バッグ￥52,800ストラップ￥16,500（ともにイアクッチ／イアクッチ 大丸東京店）靴￥15,400（ダイアナ／ダイアナ 銀座本店）ピアス￥51,700（マリハ）バングル￥68,200（シンパシー オブ ソウル スタイル／フラッパーズ）リング￥40,700（ブランイリス／ブランイリス トーキョー） 撮影／須藤敬一 モデル／畑野ひろ子【身長168cm】 ヘア・メーク／MAKI スタイリスト／石毛のりえ 取材／片山あゆみ 取材協力／鶏の三芳 再構成／STORYweb編集室 ※情報

シャツワンピースは着回し力が高く、季節もシーンも問わず活躍するアイテム。一枚で着る、羽織る、ニットやジレとレイヤードするなどコーディネートの幅が広く、一着で何役も果たしてくれます。小物で変化をつければオンオフ使えて体型カバーまで叶えてくれる、40代の心強い味方！今回はそんなシャツワンピースの選び方から、もっとおしゃれに見える旬なコーデまでご紹介。大人が着こなしやすいストライプ、白、黒・ネイビー、茶系、ブルーのシャツワンピを使ったコーデを色柄別にたっぷりお届けします。今っぽさを纏える一歩先行く着こなし術、ぜひ参考にしてみて。

頭を悩ませることなく最旬のコーデが叶うドッキングワンピース。トップス部分は体が泳ぐ程ゆるシルエットでテクいらずで今っぽい女らしさに。ハリのある生地を贅沢に使ったスカート部分は、動く度にドラマティックなニュアンスが。 ワンピース¥16,800(S・girasole)バッグ¥39,600(銀座かねまつ/銀座かねまつ6丁目本店)バングル¥30,800(SILVER SPOON)サンダル¥15,950(ダイアナ/ダイアナ銀座本店)ピアス¥13,200 チャーム各¥6,600(すべてNOJESS) 撮影/西崎博哉(MOUSTACHE) モデル/葛岡 碧 メーク/AIKO ONO ヘア/左右田実樹 ヘア・メーク/陶山恵実(ROI) スタイリスト/大碕ちほ 取材/味澤彩子、坂本結香 ※情報は2022年8月号掲載時のものです。

ストレスなく映える『オールインワン』/ 肩ひじ張らないオシャレができる『サロペット』 タスクの多いご近所時間もおすすめなオールインワン。コーデいらずでオシャレ見えする。サロペットは楽なのに映え度は最上級レベル!最新の大人カジュアルへと導いてくれます。 ▼あわせて読みたい 万能アイテム【水玉ワンピース】なら急なお出かけも安心！ ブラウジングデザインを選ぶと低身長さんやマシュマロさんなどどんなサイズ感の人でもスタイリッシュに決まります! ナチュラルな華やかさが盛れるグレージュは万能。シワになりにくいナイロン素材は旅行などでも大活躍! 撥水加工も施され雨の日や水際でもオシャレが楽しめる。 オールインワン¥22,990(アンクレイヴ スタンダード/アンクレイヴ)ショルダーバッグ¥27,500(ヴァジック/ヴァジックジャパン)ピアス¥5,940(アビステ) 裾のボタンを開閉できたり、オフショルとして

夏が近づくと、ウィッシュリストの上位に躍り出るのが〝ワンピース〞。ランチが徐々に復活する今欲しいのは、着回しより何より、トキメキ基準で選ぶ〝キュン♡〞が詰まったワンピース。そんな渾身の一着なら、「ワンピは印象が決まりがち」の常識を覆して、２度めに会っても「やっぱり可愛いね！」がもらえるはず！ ▼あわせて読みたい コーデ力不足を救う！初夏の即戦力「ワンピース」13選 ＠ご近所カフェ ＠テラスランチ ボリューム袖に背中見せと一枚で旬な甘黒ワンピ。第一印象の可愛さと裏腹な、リボンの隙間から見える肌に女っぽさを潜ませてギャップを楽しんで。 〈1枚目・＠ご近所カフェコーデ〉ワンピース￥39,600（デボーション ツインズ／ノウン）バッグ￥51,700（トリー バーチ／トリー バーチ ジャパン）シューズ￥19,800（オデット エ オディール／オデット エ オディール 新宿店）ピアス￥28,600（E

TOP Lifestyle 一生に一度は登りたい！ 星のや富士の「グラマラス富士登山」は 40代初心者でも安心＆ラグジュアリー＜後編＞ 星のや富士の「グラマラス富士登山」は 40代初心者でも安心＆ラグジュアリー＜後編＞｜STORY｜「新しい40代」のためのファッション＆ライフスタイル誌" data-url="/lifestyle/172186/" data-next="/fashion/168400/">

柔らかなベージュはワントーンでまとめて今っぽくアップデートを。細見えシルエットだから、ワイドパンツ合わせもスッキリ。 コート￥18,000（S・girasole）ニット￥15,000（BANNER BARRETT）パンツ￥33,000（テラ／ティースクエア プレスルーム）ピアス￥11,000（NATURALI JEWELRY 新宿高島屋店）バッグ￥7,990（MANGO／ロコンド）フラットシューズ￥14,000（ダイアナ／ダイアナ 銀座本店） 撮影／鏑木 穣（SIGNO） モデル／ナオ　ヘア・メーク／川村友子、YUMBOU（ilumini）　スタイリスト／大碕ちほ　取材／坂本結香　※情報は2021年2月号掲載時のものです。

レシピ 1 アボカドは半割りにして種を取り除き、皮を破らないように実を取り出す。1㎝角に切る。 2 むきエビは鍋に入れて白ワインを加え、中火で火を通す。余計な水分は切る。 3 ボウルに1と2、ベシャメルソースを加えて全体をさっくり混ぜ、味見をして塩・胡椒をしたら、アボカドの皮に詰める。 4 6等分に切り分けたカマンベールチーズをのせ、5分ほど予熱しておいた1,000～1,200Wのオーブントースターで8～10分焼く。表面に美味しそうな焼き色がついたら完成。

ジャケット￥59,000（スタンブリー）Tシャツ￥9,500（カオス／カオス表参道）スカート￥43,000（ebure）サングラス￥55,000（アイヴァン 7285／アイヴァン 7285 トウキョウ）ネックレス￥34,000（ハルポ／ロンハーマン）バッグ￥129,000（J&M デヴィッドソン／J&M デヴィッドソン 青山店）靴￥19,000（CAMINANDO／ヴェルメイユ パー イエナ 青山店） 撮影撮影／鏑木 穣（SIGNO）モデル／芳川あずさ　スタイリスト／石毛のりえ　ヘア・メーク／シバタロウ（P-cott）　取材／石川 恵　※情報は2020年11月号掲載時のものです。

サイドゴアながらブラウンカラー、そしてスタッズ入りなので、マスキュリンながらひと匙のフェミニンさが漂う。コーデを選ばないオールマイティな一足です。 デニム￥16,900（アンティット）ブーツ￥21,000（ダイアナ／ダイアナ 銀座本店）コート￥120,000（ドレステリア／ドレステリア 新宿店）Tシャツ￥8,500（マイストラーダ）バッグ￥24,000（ステート オブ エスケープ／サザビーリーグ）ピアス￥24,600（ヴィヴ＆イングリッド／ZUTTOHOLIC） 撮影／芹澤信次 モデル／畑野ひろ子 ヘア・メーク／シバタロウ〈P-cott〉スタイリスト／児嶋里美　取材・文／味澤彩子　※情報は2020年10月号掲載時のものです。

朝晩の温度差に加えて、これからの時期は中と外の温度差も出てきます。そんなとき、脱ぎ着しやすいアウターがあると便利。ライター小賀坂が選んだナイロンならシワも気にならず、収納もしやすいのでオススメです。

スカート￥62,000（THIRD MAGAZINE）レザーライクジャケット￥22,000（ユナイテッド トウキョウ／ユナイテッド トウキョウ 渋谷店）バッグ￥44,000（VASIC／ヴァジックジャパン）シューズ￥58,000（マリア ルカ／ウィム ガゼット 玉川髙島屋S・C店）ピアス￥34,000（ブランイリス／ブランイリス エストネーション 六本木ヒルズ店）ブレスレット￥115,000（ウノアエレ／ウノアエレ ジャパン） 撮影／曽根将樹（PEACE MONKEY）　モデル／麻衣子　スタイリスト／入江未悠　ヘア・メーク／シバタロウ（P-cott）取材／石川 恵　※情報は2020年10月号掲載時のものです。

STORYの読者が選ぶ好きなコーディネート。9月号は、マスクをつけたコーデがとても人気でした。皆さんにとって今いちばんリアルなファッションですよね。今回はマスクコーデに限定したランキングの上位3コーデを発表します！ デニムの 淡 いブル ーとリンクさせ 、爽やかな印象に仕上げて。ラフになりがちな夏カジュアルをマスク使いでヘルシーに昇華。マスク￥2,000（ヘルシ ーデニム／ゲストリスト）Tシャツ￥11,000（サンスペル／サンスペル表参道店）パンツ￥25,000（アッパーハイツ／ゲストリスト）ネックレス￥118,000（アトリエ ニノン）ピアス￥7,637（アビステ）バングル￥83,000（ウノアエレシルバーコレクション／ウノアエレ ジャパン）バッグ￥46,000（アエタ／アルファ PR）靴￥11,000（レインボー サンダル／ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店）

＜Coordinate＞ T-shirt／SACRA Pants／Spick&Span Shoes／Juze Bag／Mila Owen Earrings／big metal london 今季流行のブラウンのワントーンですっきりとまとめた、自称「木枯れ節」スタイル。SACRAのTシャツはベーシックながらも、袖や裾、首元、身幅などデザインの全てにおいて、40代のアラを隠せるように計算され尽くされて作られており、程よい落ち感がボディラインを綺麗に見せてくれます。こっくりとした色みなので秋にも大活躍。40年以上にわたる長期熟成によって失われしツヤと、新たに発生したくすみは、顔映りのよい濃茶色と、これまた流行中のサテンパンツの光沢&目くらまし効果のあるゴールドの輝きや、パイソン柄のパンチ力を借りて補います。