2024年08月30日 「川口市芝中田」共同住宅用地ご成約いたしました。 2024年08月26日 「さいたま市中央区鈴谷7丁目」共同住宅用地のお引渡しが完了しました。 2024年08月03日 おすすめ物件を更新しました。 【社有物件】キャッスル上尾5階 フルリノベーションマンション 【一棟アパート】クリスティ 過去のお知らせをすべて見る
当ブログでは、過去にもウォールストリートでのキャリアについてのエントリーを比較的多く書いて来ました。それらのエントリーにはこのリンクもしくは以下のURLから行くことが出来ます。 http://wallstny.exblog.jp/i5 例えば、バイサイドへの就職を希望する学生の方からのご質問を元にしたエントリー、「PF・HFへのキャリア」を書いたことがあります。転職のケースとは必ずしも一致しない部分も多いですし、当時と今とでは市場環境も全く異なりますが、何らかの参考になるかもしれません。転職については、一般的に言えることですが、現在の立場がどのようなものであるかは、非常に重要なポイントだと思います。その意味では「ウォールストリートへの「道」」なども参考になるかもしれません。 質問: セルサイド、バイサイドの仕事の共通点。エントリー内では「基礎部分は同じ」と書いているが、金融バックグランドが
2030年までに技術革新によって全ての仕事の50%が消滅する!!社会の変化と「消える仕事」「新しい仕事」をまとめてみた Tweet 技術というもの進歩は目覚しく、その影響はあらゆる分野に及んでいます。そして、技術革新によって多くの仕事が機械化・自動化され人間の仕事はなくなっていきます。 トルコのイスタンブールで開催された「TEDxReset」の講演の中で披露されたトーマス・フレイ氏のスピーチに、技術革新によって2030年までに現在存在している仕事の50%が消えてしまうという衝撃的なものがありました。今後、消える仕事、新たに生まれる仕事とはいったい何なのでしょうか。 1.電力業界 現在の発電は、高価な上に非効率で一方向へのエネルギー供給しか行えません。しかし2030年では、既存の大規模発電所からの送電電力にほとんど依存せずに、エネルギー供給源と消費施設をもつ小規模なエネルギー・ネットワーク「
Answer: 退職検討理由として、 ・給与の安さ・福利厚生の悪さ・仕事の効率の悪さの3点があげられる。 ・給与の安さ 働いている時間内容と得られる給与に差が生じている。これは入社年数が大きくなるにつれて、ますます乖離が生じていくシステムとなっている。ある程度の入社年数になると、裁量労働となり残業代が月4万円と固定になってしまう。文系職種であれば問題はないが、理系種職ではサービス残業をして、月100時間ほどの残業をしても4万円しかもらえないという状態になってしまう。 ・福利厚生の悪さ 5連休制度は良いが、それ以外で魅力的な福利厚生がない。 ・仕事の効率の悪さ 部門間の連携が悪く、仕事がなかなか前に進まないことがある。
今ホッテントリになっている この記事『仕事が遅い人の共通項』http://tirrano.com/?p=1543 は的外れだ。仕事を速くこなすためには「素直さ」のようなことはどうだっていい。むしろ邪魔ですらある。仕事の速さに精神論は邪魔でしか無い。もっとシンプルな方法で仕事は速くこなせるようになる。具体的には以下の7つのポイントが有効だ。 1.時間を区切る 「時間をかけて頑張って解決しよう」と考えている時点で、あなたは最も効率の悪い仕事のやり方を選んでいるといえる。なぜなら、「時間で解決しよう」というのは、創造的な解決方法を放棄していることだからだ。たとえば、「象を3秒以内にかけ」といわれたら、誰でも象を表現するために最適かつ短時間で終わる方法を考えだそうとする。時間による制限は人の創造性を引き出すシンプルかつ効率的な方法だ。だから、「イマイチ効率が悪いやり方をしているようだな」と感じるな
松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日本とアメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 Steve Jobsが亡くなってしまいました。 なんというか本当にショックです。 私はアップルで16年間働いていました。そのうち半分以上はカリフォルニアの本社で管理職でした。Steve Jobs と話をしたこともあります。そんな体験を振り返ってアップルにおけるSteve Jobs ってどんな感じの存在だったのか私なりに綴ってみたいと思います。 Steveがどんなふうな人なのか、という話をするには、まず彼がアップルに復帰する前の社内の様子を書いてみたいと思います。 その頃のアップル社内というのは、船頭のいない船、とでも
無口は"思慮深さ”ではなく、"無能”を演出する 新人のころは会議で発言するのも勇気がいりますよね。「正しい意見を言えるのだろうか」とか、「皆が膝を叩くような、素晴らしいアイデアを提案できるのだろうか」とか、考えているうちに結局、しゃべることができず会議が終わってしまったりします。 ですが、先輩、上司はそもそも、新人にグッドアイデアや正論などを期待していません。期待しているのは、新人が何を考えているのか知りたいということと、経験の少なさからくる慣習にとらわれない意見だったりします。そして、会議で熟考していても"思慮深い人”とは受け取ってくれません。"何を考えているのか分からないやつ”あるいは最悪“無能なやつ”と思われる確率の方が高いでしょう。 また、発言したからといって即賞賛、なんてことにはなりません。素人の意見なのですから。ですが、発言しなければ評価は下がるばかりです。新社会人にとってこれ
1人で仕事をしているプログラマ時代は、ばりばり仕事がこなせたのに、PMになった途端に仕事がうまく進まない! そんな新任PMの悩みを解決するTipsを紹介します。 お悩みのPM諸君、ついこんなこと言っていませんか 同じ「プロジェクト」に関わるにしても、PM(プロジェクトマネージャ)になる前と後では大違いです。プログラマの1人として働いている時は、自分の作業に専念していればよかったのに、PMになった途端「顧客から新しい要望が来た」「○○さんの作業が遅れている」といってはフォローに追われる日々。「何で皆、ちゃんと動いてくれないんだ!」とストレスをためるPMも多いはずです。 ですが、「自分が動くこと」と「人に動いてもらうこと」が違うのは当然のこと。ですが、ついそのことを忘れて、こんなことを言ってしまうPMは多いのではないでしょうか。 これらはPMの発言としては“NG”です。いくら口をすっぱくして注
このサイトは、いわゆる成功本を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 世界の自己啓発 50の名著 実はあまり翻訳されて欲しくなかった本。 ネタ元として重宝してました。 原書は50 Self-Help Classicsです。 サブタイトルに「エッセンスを読む」とありますが、実は本書は単にあらすじを紹介した本ではありません。 対象となる本・作者の背景や関連知識が豊富に紹介されています。 また、自己啓発書の相互の関連、系統、類似性なども詳しく紹介されています。 50冊の本のセレクトも秀逸です。 どんな本がセレクトされているかは表紙拡大画像で確認できます。 また、洋書なら公式サイトでも確認できます。 ●http://www.butler-bowdon.com/ Self-help books for s
twitterで貧困の再生産の話をたまたま紹介してくれた方がいらっしゃって、その話を読むに色々考える所はあったのだが、こういう話は印象論じゃなくて、一度は貧困の真実を数字で掴まないと思考がフワフワするなと思い、簡単にデータを拾ってみることにした。あれこれ調べるとまずは家計調査が世帯収入の代表的調査という事だが、これがクソみたいなデータしか開示していないし、時系列データが長く取れない。困ったなと思って更に探してみると、国税庁が給与所得者のデータを事細かく開示しているのを見つけた。これがめちゃ便利だ。かつ国税なら統計はすごく正確だろう。いつも2月には税務申告の尋常ならぬ面倒くささに敵意を抱く国税庁だが、こういう時はありがたい。 ○収入別分布図 出典:国税庁・民間給与実態統計調査 これはよく見る図じゃないだろうか。データが利用可能な1995年(僕はまだ20歳で労働に従事していない)と2008年の
アメリカの人口の12%が「貧困層」であり、そう言った人たちは日々の食事も満足に食べることの出来ない生活をしている、などの報道は、米国に住んでいると新聞やニュースでは良く見かける。しかし、中流以上の生活をしている我々にとってみれば、生活圏がほとんど重ならない彼らの生活の実態は、なかなか実感として捉えられず、単なる「統計データ」としてしか頭に入って来ない、というのが正直な所である。 しかし、今回のハリケーンで、彼らの生活の基盤がいかにもろいものか、そして、その数がものすごいものであることを、映像を通して目の当たりに見させられることになったことにショックを受けている人はとても多いはずだ。 今回のハリケーンの被害は、政府からの非難命令にも関わらず、逃げるための交通手段も持たず、逃げたところで避難先のホテル代も払うことが出来ない人達が「予想に反して」10万人も市内に残ってしまったために大きくなってし
昨日使ったデータについてさらに調べてみたら、おもしろかったのでまとめておきます。 その中には、昭和62年(1987年)と平成19年(2007年)の比較で次のような数字がありました。 1987年の被雇用者数=4306万(正規雇用3456万人+非正規雇用850万人) 2007年の被雇用者数=5326万(正規雇用3436万人+非正規雇用1890万人) 2007年のほうは、社民党、民主党、さらに“ロスジェネの味方のふりをしているマスコミ”が「今や会社員のうち35%以上が非正規雇用!」と報じる元データです。 でもよく見ると「あれっ?」と思いませんか? だってこのデータをみる限り、過去20年で正規雇用数はほとんど変わってないですよね。非正規雇用が増えてるだけなんです。しかも1000万人も! これだとその意味するところは、「正社員が減って、不安定な非正規雇用が増えた」のではなく、「正社員は減っていない。
今回Tech総研では、ハードウェア・ソフトウェアの両業態のエンジニア300人に対して、都市伝説についてのアンケート調査を行った。それでは早速、エンジニアの間でささやかれている都市伝説で、回答の多かったものをご紹介していこう。 サーバ、パソコン、製造機械……。エンジニアの周りには機械製品がいっぱい。何をどうやってもうまく稼働しない、直らない、言うことを聞かないときの、最後の手段は神頼み!アンケートの回答を見る限り、お札の効力は万能のようで、機械の種類や障害の内容など、どんなトラブルにも対応しているようだ。なかには神棚まで祀ってある企業もあるようで、信じるものは救われている……のかもしれない。さあ、あなたも会社のマシンの裏にお札が貼られてはいないか確かめてみよう。
Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日本では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6本ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2本ネイチャーに出し,一本は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日本では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ
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