今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」 あ、そうだね。そういえば明日は「敬老の日」だね。 お題のテーマで思い出すという失敬な*ぽこあぽこ*です。こんばんは。 思えば 学校の「敬老の日」の行事の一環として、市内に住む見知らぬお爺さんお婆さんに向けて「感謝の手紙」を書き送ったりした子供の頃は ほんとうに心の底からご老人を敬っていました。 つたない文章で送った手紙に対して、顔の見えないお爺さんお婆さんから優しい言葉でお返事を頂くこともあり、嬉しかったものです。 それが今はどうよ… 正直なところわたしにとって「敬老の日」は年々印象の薄い日になりつつある。 そもそもいつからが老人なの? ふと思う。 敬老の日に対して無頓着になったのは身近に老人がおられないからかもしれない。 こちらが敬いたくなるような老人のことです。 「敬老の日」とは 多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日 byウ