2011年1月11日のブックマーク (4件)

  • 『著作権の世紀』の著者、福井健策弁護士に聞く 「疑似著作権」広がり懸念 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    記者活動をしていると、参考文献の引用や画像の扱いをめぐって判断に迷うことがある。著作権の問題が生じるからだ。ルールに基づく正当な範囲での引用は別として、著作物の使用には原則許諾が必要だが、中には「相手の了解が要るのだろうか」と首をかしげる例もなくはない。デジタル時代の著作権問題について書いた話題の『著作権の世紀−変わる「情報の独占制度」』(集英社新書・756円)を読んで、そんな疑問が解消された。法的根拠は怪しいのに、あるかのような扱いを受けている「疑似著作権」の例が増えているという。著者の福井健策弁護士に実情を聞いた。(堀晃和) 「疑似著作権」は福井弁護士が名付けた言葉。「理論的には著作権ではないが、社会で事実上、それに近いような扱いを受けているケースをさす」という。 建築物の写真の例が分かりやすい。建物の撮影は、著作権法の第46条で許諾不要が認められている。雑誌への掲載など写真の利用方法

    Harnoncourt
    Harnoncourt 2011/01/11
    変な用語を勝手に作らないで欲しいです。
  • 大学全入時代で若者が馬鹿になったというけれど

    Harnoncourt
    Harnoncourt 2011/01/11
    視野がせまいです。あなたの。いろんな会社の実情を見たほうがいいですよ。あと、若者はいつの時代も「バカになった」といわれ続けているので、それは気にしないほうがいい。
  • 事故:「どんど焼き」で死亡 写真撮影 やぐら崩壊、直撃 宮崎 - 毎日jp(毎日新聞)

    7日午後6時10分ごろ、宮崎県えびの市原田の川内川河川敷で行われていた厄よけ祭事「どんど焼き」で、青竹で組んだ高さ約15メートルのやぐらの支柱が突然倒れ、近くの無職、辻俊史(としふみ)さん(54)の頭を直撃した。辻さんは搬送先の病院で約2時間半後に死亡が確認された。 県警えびの署によると、やぐらは4の青竹の支柱と、角材を井げたに積み上げた四角柱状で同日午後6時過ぎに点火。風の影響で南側部分が激しく燃えて4の支柱とも南側に崩れ落ちた。うち1が辻さんを直撃した。 やぐらの周囲には約150人の見物客がいたが、変化に気付いて逃げ出してけがはなかった。目撃者の話などから辻さんは、携帯電話のカメラでどんど焼きの様子を撮影し、画像を保存しようとしてうつむいていて崩落に気付かなかったとみている。 現場はえびの署から北へ約800メートル。どんど焼きは、無病息災などを願う伝統行事。【小原擁】

    Harnoncourt
    Harnoncourt 2011/01/11
    15メートルってのは5階建てくらいの高さで、仮設やぐらとしてはかなり危険だと思います。10メートル程度にすれば危険度は減ります。
  • 毎日新聞倒産への道|ガジェット通信 GetNews

    今回は三橋貴明さんのブログ『新世紀のビッグブラザーへ』からご寄稿いただきました。 毎日新聞倒産への道 毎日新聞の第34期中間決算(平成23年9月30日)が発表されたのですが、凄いことになっております。2010年7月28日の記事 *1 で、下記のように毎日新聞の平成22年3月決算の“健全性”の凄まじさをご紹介しました。 ********** 『さて、問題の健全性分野。(  )内は対前年同期の数値です。 ◆流動比率:54.2% (70.9%) ◆当座比率:35.4% (44.1%) ◆自己資比率:5.8% (10.5%) (中略) ちなみに、“一般的には”流動比率が100%以上であれば、1年以内に支払不能になる可能性が低いといわれています。すなわち、流動比率は100%を超えていることが普通なのです。さらに、当座比率の方は“100%以上であることが望ましい”とされています。毎日新聞の場合、流動

    毎日新聞倒産への道|ガジェット通信 GetNews
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2011/01/11
    資産(現金とか)がなくなって不渡り2回出すと自動的に倒産なので、ちょっと大変かもねという話。別に毎日新聞に限ったことじゃないけど。資産を増やしてもらえれば助かり、そうでないとあぼ~ん。