脱法レバ刺しを提供する店登場 「コンロは設置しますが、焼く焼かないはお客様の自由です」 1 名前: ウンピョウ(京都府):2012/07/03(火) 21:47:34.63 ID:050th/6S0 2012年7月1日から、牛の肝臓(レバー)を生食用として販売、提供することが禁止となったが、「抜け道」を利用して生レバーを販売する飲食店があるらしい。「今までと同じレバ刺しを『レバー』として出す。コンロも置くけど焼く焼かないは自由」という理屈だ。これでは禁止にした意味がないが、「脱法レバ刺し」は一定数需要があるようなのだ。 「焼いてって注意したから生で食べようが客の勝手」 6月26日、ツイッターで「脱法レバ刺しきたーー!!」という文章とともに、ある韓国料理店の張り紙の 画像が投稿された。張り紙には、 「巷では7月からレバー刺しの提供について騒がれておりますが、●●(店名)は従来の『鮮度、肉質、
福島第一原発事故以降、「御用学者」と罵声を浴びせられたこともある菊池 誠教授。それでも彼が発言を続けた理由とは? あらゆる情報が錯綜し、安全なのか危険なのか、それどころか何が起こっているのかさえよくわからなかった福島第一原発事故の直後、「直ちに健康に影響はありません」という“大本営発表”に心から安心できた人はどれほどいただろうか。そんななか、ツイッターでより正確な情報発信を試みた何人かの科学者がいた。 そのひとりが、大阪大学サイバーメディアセンター教授の菊池誠氏だ。特にインターネット上や週刊誌上で飛び交う、科学的根拠やソースの怪しい危険情報について、彼は「それはおかしい」「真実ではない」と注文をつけ続けた。そんな姿勢に“御用学者”と罵声を浴びせる人たちもいたが、それでもなお発信をやめなかったのは科学者としての責務か、それとも人としての正義感だったのか―。 *** ■とんでもないことを言う“
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