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NHKがニュースで扱った貧困女子高生が、実は貧困ではなく、NHKはやらせ・捏造を行ったのではないか、という疑惑が話題だ。 ここでは、そもそもNHKはやらせという意図を持っていたのかを、冷静に検証したい。 この番組は、ニュース内の1コーナー(4分程度)だった。 ニュースの内容は、一言でいうと「貧困の現状を知ってもらうため、『かながわ子どもの貧困対策会議』が開いた講演会で、少女がスピーチをした」、それだけである。 では、その講演会はなぜ企画されたのか。 まず、神奈川県が設置した会議「かながわ子どもの貧困対策会議」の議事録を見たい。 (なお、会議を設置した目的は、設置要綱より「神奈川県の子どもの貧困対策に高校生や大学生、支援者の視点を反映させるため」である) 議事録から、この講演会の目的が分かるくだりを引用する。 (この会議には、大人の有識者数名に加えて、高校生代表と大学生代表が1名づつ、子ども
ゴジラというコンテンツをそれほど詳しく知ってる訳ではないし、『シン・ゴジラ』をここで詳しく語るつもりも1ミリもないんだけど(でも2回観ました)、でも『シン・ゴジラ』が今年の邦画興行一位を狙えそうだ、と聞くと、「え、上に何もいないの??」と素で疑問に思ってしまう。 そりゃ歴代邦画上位には今もジブリ映画があるのだが、しかし徐々に映画全体がオタクコンテンツに成り下がりつつある気がしてならない。 20~50代のオタク層が狂騒と共に何度も足を運ぶ一方、カップルや山田洋次を嗜むお年寄りは足が遠ざかっているようだ。 興行側もそれを予想している感が大きくなってきた。 本当に漫画原作の映画が増えた。アニメで人気を確かめて、オタク層の市場を得ての(実写)映画化が増えた。 人気原作が必要ならば又吉直樹の『火花』でも映画化すればいいのに、配信に持っていかれた。 すっかり映画はオタク産業となってしまった。 それは日
あのね、ちょっとだけ言わせてもらってもいいですか。 この映画は、何一つ救いがない映画ですよ。 実際には、現実には、絶対にありえないことを、思いっきり細部までこだわった現実的な日常の世界として描くなんて、反則以外の何物でもない。 ファンタジーの世界、怪獣映画の世界なら、そこにはフィクションとしての前提があり、それに則った作品としているから、見る側にも、救いがある。 それは、受け手が、初めから「嘘の世界」を前提として見ているからだ。 例えば、ゴジラ対メガロやファイナルウォーズなど。初めからネタの世界でしょう。 ゴジラの世界でいえば、「ジェットジャガー」の登場により、読者は救いを得られる。 ドラマや映画なら、監督がいて役者が演技している裏舞台の世界が前提としてある。 この作品には、それらが一切無い。 見ている者は、最初の導入から始まり、この映画は日常の世界として知らず知らずにこの世界に入ってしま
akirasugano🕊 『末っ子、就活はじめました 毎日晴天!19』 @akirasugano 小池百合子都知事担の友人から、 「百合子の閉会式の衣装が地味な訪問着でつまらない。無難にまとめたな」 とメールが入りテレビをつけて、友人の家のテレビがカラーなのかがとても不安になる。 この金糸の帯……全身で一千万くらい? と思ったらリオには雨が降っていることに気づいて思わず絶叫。 2016-08-22 20:43:43 akirasugano🕊 『末っ子、就活はじめました 毎日晴天!19』 @akirasugano 自前で着るのは4回目で、この後洗い張りなさるそうですよ。 友人は、 「アマゾンの毒蛇みたいな黄緑と橙色のだんだら模様にして、雌豹が鯉くわえてるみたいなワンポイントが欲しかった。ベージュなんて!」 とご不満でしたが、お着物の鶴の刺繍も相当なのに雨の中仁王立ちで旗持って充分よ百合子
周回遅れですが、「シン・ゴジラ」見に行きました。鑑賞直後、情報のシャワーに頭ふわふわした余韻も冷めやらぬまま、しっくりこなかった部分の解説や解釈を、インターネットの情報漁って楽しんでました。 こういう時思うんですけど、インターネットめっちゃ楽しい。「ですよねー!」とか「なるほどそうくるか」みたいな情報との出会いがあると心浮き立つしかない。初見では気がつかなかったネタを自分の目で確かめたくて、二回目のシン・ゴジラも行きました。多分三回目行っても飽きないと思う。楽しい。 それでですね、楽しい!と思う映画を見た時ってやたら何か語りたくなるもので、だから自分も、シン・ゴジラの感想を書きます。当然のごとくネタバレしてます。ごめんなさい。 映画久しぶりだった上に、ゴジラもエヴァンゲリオンもシリーズ途中に脱落した人間なんですが、でも良かった。前半のポリティカルフィクションぽさも良かったし、後半のいろんな
普段アニメを見ているかいないかの差だ。 言い換えればアニメの記号や文脈をすんなりと把握する能力があるかどうかの差。そしてそれを違和感なく受け入れて物語に入り込めるかどうかの差だ。 アニメを鑑賞するっていうのは実は結構技術がいる。私は普段アニメを見ないので、特に最近のアニメ、萌えアニメ等はハイコンテクスト過ぎて何が面白いのか、何が行われているのかさえもさっぱりわからないこともある。 ディズニーアニメ等ではそのリアリティーラインを丁寧に示してくれるので、違和感なく物語に入り込める。だが、庵野のシン・ゴジラ(≒アニメ)は何の示唆も無しに次々とアニメ記号を連発し、普段そういった表現に慣れていない人を置き去りにしてしまうのだ。キャラクター、ストーリー、背景、セットやディテール、あらゆるものが「アニメ的」でその記号を感覚的に理解できないので、ただ「陳腐」なものに写ってしまう。若しくはただ「面白い表現」
ビジネスパーソンなら知っておきたい、簿記2~3級レベルの知識が身につく記事8選! 2016-08-19 「会計は経理の仕事。自分には関係ない」こんな風にお考えのビジネスパーソンは意外と多いのではないでしょうか。しかし、簿記会計の知識は企業分析に必須のスキルであり、どんな立場の方であっても役立つものです。就職・転職先の経営状態を把握するために使うこともできるでしょう。 そこで今回は、簿記の勉強に迷っている方向けの記事や簿記2~3級レベルの知識が身につく記事を合わせて8つピックアップしました。 これから簿記を勉強される方、簿記を勉強してみようかとお悩みの方はぜひ参考にしてください。 簿記の勉強に迷っている人に読んで欲しい記事 1)資格取得について考える~社会人生活17年間で最強の資格は日商簿記2級でした。 / あいむあらいぶ http://blog.imalive7799.com/entry/
【東京五輪開会式を予想】 本日8/22、無事リオオリンピックが閉会式を終えました。 残念ながら僕は生で観ることは出来なかったのですが、閉会式の中で披露された東京五輪のプレゼンテーションが素晴らしい出来だったようです。 安倍首相がマリオ姿で登場する以上のサプライズを考えられるでしょう か? そこで今回、リオ五輪や歴代のオリンピックを踏まえ、僕なりに考えた東京五輪開会式の演出について、妄想構想・予想を書いてみようと思います。 【東京五輪開会式を予想】 【東京五輪開会式への提案】 【僕の考えた最強の東京オリンピック開会式】 やはり日本の原点、『古事記』からスタート。 サムライと忍者 武道の国、日本 Japanese Girl ジャパニーズ・フード サブカルチャー×最新技術 ホログラムで様々な時代にタイムスリップ 未来へ 聖火点火 【海外の視線が集まるTOKYO】 【東京五輪開会式への提案】 「僕
「Webgeki(ウェブゲキ)」というサービスのβ版をリリースして、一週間経った時点での総括と今後の方針。 再現性のある事例ではないと思うけど、何らかの教訓はあるかもしれない。長いですが気になる方はどうぞ。あとWebgekiファンの方やWebgekiの今後が気になる方も。 Webgeki - Web論戦のプラットフォーム まず結果から という感じですね。はい。 β版リリース前の想定 Webgekiは、自分のツイッターやはてなアカウントを使ってじわじわと広げていくことを想定したサービスだった。最初からこれほど人が来るとは考えてなくて、自分のブログやツイッターで「Webgekiやってあげてもいいよ!」という人を見つけて、自分で試しにバトルしてみる、みたいな牧歌的な感じでやるつもりだった。 ブログが「はてなブックマーク」のホッテントリに取り上げられてそこから流入が来ることは、正直期待していたのだ
私は現在、大学でテレビや新聞の報道について研究し、学生たちに教える立場の人間だが、数年前まではテレビ局で記者やディレクターとして「貧困」問題を主に報道していた。 だから私にとって、今回、NHKで起きた「貧困女子高生」騒動は他人事ではない。 「貧困」をテレビで伝えることの難しさや視聴者の反応の予測不能さは記者時代から感じていた。 貧困層の人たちに対して「つっこみどころ」を探し出して、本当は貧困とは言えないだろう?本当はズルいことしているのだろう?こんな人間は自業自得だ!という容赦ない見方で批判的に見る人々が急増している実感があった。 今回の”貧困女子高生”騒動の状況や背景は自らの経験を元にほぼ説明できると思う。 結論から述べると、責任を負うべきは不用意な報道をしてしまったNHKスタッフと、その不用意さに便乗して女子高生自身やその家族らを追い立てるように「ニュース」として伝える一部のネットメデ
先日、道端で通り魔に腕を切られたときの話をします。 (※サマーランドの事件とは別件です) あまりに突然なことだったのでもちろん驚きましたし、 犯人への怒りの感情もありますが、 なによりこの件で一番強く思ったのが、 「日本すごい」 ということです。 …わたしの語彙力のなさはさておき、 ネット上ではアンチ日本的記事が目立つ中、 日本は良いところもあるよ、ということをまとめたくてこのブログを書き始めました。 【その1】警察すごい まず事件当日。 詳しくは伏せますが、とにかく道端で知らない人に包丁で腕を切られました。 犯人から逃げつつ、警察へ電話しつつ、場所や状況などを説明しつつ… と、電話をして2〜3分経ったところで後方から 警察24時でお馴染みのパトカーの音が聞こえてきました。 あまりの早さに、 わたしの事件とは無関係でたまたまパトカーが通りがかっただけかと思いました。 しかしパトカーはすぐに
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