今年も例によって「労組は平和や政治を語るな。賃金と労働条件だけやれ」がRTされてきたけれど、どうしてこう、労働条件の改善を社会的に孤立した関係の上で為しうると思えるのだろうか。
今年も例によって「労組は平和や政治を語るな。賃金と労働条件だけやれ」がRTされてきたけれど、どうしてこう、労働条件の改善を社会的に孤立した関係の上で為しうると思えるのだろうか。
女性は大好きなんだけど、どこか下に見てしまっている自分がいる。 30近くになってお金に余裕ができてからファッションとジムにハマり、それまで垢抜けないオタクだったけどそこそこの美形になった。 すると周りの女性たちの目がすっかり変わった。「かっこよくなったね」「おしゃれになったね」と話しかけられるようになり、食事に誘うと即OKだし、向こうから食事に誘ってくる場合もある。 仕事で新しく知り合う女性も明らかに「優しい」。というのも、以前は話していると「それ以上は踏み込んでくるなよ」というガードを感じたのだけど、今はそれをまったく感じない。初対面から友達のように喋れるし、何なら恋人のようにいちゃいちゃもできる。 立ち飲み屋に行ったら連れはNGなのに自分とは抜け出すのOKでそのままセックスできるし、待ち合わせで視線を感じて話しかけると「今度飲もうよ」とLINE交換できたりする(後日会ってセックスしまし
淡水に住むエビを調査したところ、すべてのサンプルからコカインが検出された/Kings College London (CNN) 英国の淡水に住む小エビのサンプルを調査したところ、コカインなどの違法薬物や医薬品、殺虫剤が微量ながら検出された――。そんな調査結果が学術誌「エンバイロメント・インターナショナル」に掲載された。 調査はロンドン大学キングス・カレッジとサフォーク大学の研究者が共同で実施。サフォーク州内の15カ所で微小物質による小エビなどの汚染状況を調べたところ、全てのサンプルでコカインが見つかり、ケタミンも広範に検出された。 ロンドン大キングス・カレッジのレオン・バロン氏は報道声明で「違法薬物がこれほどの頻度で現れたのは驚きだった」「ロンドンのような都市部ならこうした物質が見つかることも予想されるが、小さな地方の集水域で見つかるとは思っていなかった」と述べた。 英国で長年禁止されてい
新作を前に思いを語る中垣さん=海老名市 安倍晋三政権が憲法9条を中心とした改憲への意欲を隠さない現状への憤りを込めて、海老名市の彫刻家、中垣克久さん(75)が9条改憲後の日本国旗を表現した作品を制作した。東京都美術館(台東区)で3日から開かれる「現代造形表現作家フォーラム展」で披露される。「日本の財産である9条を捨てることは、日本を捨てること」と中垣さん。同美術館を巡っては、過去に安倍政権の政治姿勢を批判した自身の作品の撤去を迫られた経緯があり、美術館側の対応にも警戒している。 作品は「日本の生と死」「平和の危機」をテーマにした連作「時代(とき)の肖像」の新作で、タイトルは「9条改憲に伴う新しい日本国旗の制定」。縦130センチ、横230センチの布に、米国国旗の星条旗と重なるように薄い色の旭日旗を印刷し、旭日旗から星条旗が透けて見えるような表現となっている。 込められているのは「強い日本」を
富士フイルムは10連休明けの5月9日、日本国内向けに新しい写真クラウドサービスの提供を始める。「Photo Bank(フォトバンク)」と名付けられた新サービスで、まずはスマートフォン向けのアプリとして提供される予定だ。5GBまでの保存は無料となる。 スマホで手軽に写真が撮れる今、多くの人がつい写真を撮り過ぎてしまう。スマホ本体の保存容量が足りなくなり、クラウドサービスを利用して写真を保存する人も多い。すでにアメリカのグーグルが提供する「グーグルフォト」や、アマゾンがプライム会員向けに提供している「アマゾンフォト」などが世界的に広く利用されている。 フォトバンクの目的はビジネスでの活用 富士フイルムはこれまでも「マイフォトボックス」という写真ストレージサービスを提供していた(2019年8月末にサービス終了予定)。だが、今回フォトバンクを投入し、世界のプラットフォーマーがひしめく領域に改めて参
プチ鹿島さんがYBSキックスの中で電気グルーヴの石野卓球さんがTwitterに投稿したピエール瀧さんとの2ショット写真についてトーク。その写真についてサンケイスポーツが「残念な友情写真」と報じたコラムについて話していました。 一カ月半ぶりに瀧くんと会ったよ。汗だくになるほど笑った! pic.twitter.com/058rZ4PTS3 — Takkyu Ishino/石野卓球 (@TakkyuIshino) 2019年4月25日 (プチ鹿島)僕、スポーツ新聞もね、読むのが大好きで。そもそもスポーツ新聞が大好きなんですけどもね。この間の土曜日、サンケイスポーツにこんなコラムがあったんです。「甘口辛口」というコラムで。「友情って何だろう。久々に青くさく考え込んでしまった。」っていう出だしなんですね。これ、森岡真一郎さんという方が書かれていて。 (海野紀恵)はい。 (プチ鹿島)なんのことかってい
泣き寝入りしてるだけ。 これはね、よくないよ。 教育上よくない。 未成年の喫煙や飲酒が規制されるのにこういった表現が規制されないのは理解不能。 団結権を行使したり弁護士に頼んだりして会社を訴えないと駄目だ。 犯罪を肯定するような描写を禁止せよ
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