2009年4月26日のブックマーク (5件)

  • 中国に眠る天才ロボット博士、あわや存亡の危機に…(動画あり)

    これさぁ、東京の街中で乗ってもイカスんじゃない? 最先端のロボットって、どこかの大企業やら有名メーカーが、いろいろなショーなどで新作を発表してくるイメージとかありますけど、当のところは、わずかなお金と天才頭脳さえあれば、なんとでもなるのかもしれませんね。中国の片田舎から、そんな夢のあるメッセージも届いてますよ。 北京郊外で暮らすWu Yulu氏は、ごく一般的な義務教育レベルの学問しか修めていない、平凡な農家の暮らしをしています。でも、少年の頃から、ロボットが大好きで、なんとこれまでの30年間に、26機の人型ロボットを次々と完成させてきたのだとか。このトップ画像に写る第25号機は、Yulu氏が誇る自信作で、人を乗せたまま、連続6時間も人力車を牽引し、荒地でも構わず進んでいくことができるそうですよ。 でもね、とっても残念なことに、現在は愛機のロボットも手放さざるを得ない、ロボット博士人生最大

    Haruka_K
    Haruka_K 2009/04/26
    居るもんだなあ
  • 美しく、妖しい、広瀬茂男教授のロボットたち(動画あり)

    ロボットづくりの名人は数あれど、その工学技術のエレガンスにおいて広瀬茂男教授の右に並ぶ者はないでしょう。 氏の創作物はまるで、『スターウォーズ』と『アイアンマン』とディーン・ケーメンを全部ひとつにした創作寿司サイバネティック巻き。 いや、実言うとShigeo Hiroseというお名前も東京工業大学の広瀬・福島研究室の存在もつい最近まで僕は知らなかったんですけど、こないだ新刊『Wired for War』を上梓したブルッキングス研究所のPW Singer氏にインタビューしたら、あのロボットマスターは素晴らしい、ことによると世界の第一人者かもしれない、と絶賛してまして…。で、遅まきながら知った次第です。 以下に歴代ロボットの概要とモンタージュをまとめておきますね。もう随分長年取り組んでらっしゃるんですよね。それに30年も前にデザインした作品でも今のロボに見劣りしなくて、衝撃は色あせていません。

  • 人々の善意に依存する「迷子ロボット・プロジェクト」(動画) | WIRED VISION

    前の記事 ソマリア海賊が撮影、船上の動画(独占映像) 蒸気動力のiPod充電器(動画) 次の記事 人々の善意に依存する「迷子ロボット・プロジェクト」(動画) 2009年4月14日 Photos: Kacie Kinzer and Tweenbots もしあなたが「迷子になったロボット」に遭遇したら、道を見つけるのを助けてあげるだろうか? 正しい方向へと押し出し、その道を進んでいくのを見届けるだろうか。あるいは見てみぬふりをするだけだろうか? Kacie Kinzer氏は、『Tweenbot』プロジェクトの第1ミッションとして、こうした実験をニューヨーク市のワシントン・スクエア公園で実施した。このプロジェクトについては、Kinzer氏自身の説明が最適だろう。 Tweenbotは人間の助けを必要とするロボットで、彼らが出会った歩行者の手を借りて移動する。一定の速度で一直線に進むTweenbot

    Haruka_K
    Haruka_K 2009/04/26
    かあいい! こんなにかあいらしかったら、手助けしちゃろうっていう気にもなる
  • ピタゴラス一致 | 安敦誌

    前回の駄洒落検索にて「ピタゴラス一致」のニセ定義を書いたが、これは文科省定義で言う「三平方の定理」、古典的には「ピタゴラスの定理」で直角三角形の直角をはさむ二辺の整数比をヒントに書いてみた。でも、これは案外面白いかもしれない。 もう一度定義を書いてみよう。 [定義] 自然数x, x∈Nと自然数y, y∈Nの平方和x2+y2が平方数z2, z∈Nであるとき、xとyはピタゴラス一致である。 要するに、直角三角形の三辺の長さが自然数(1以上の整数)の場合について書いている。この定義を使うと、いろいろな関係がピタゴラス一致という用語で記述できる。 ユークリッド公理系において、以下の諸定理が成り立つ。 [定理1] 三角形の二辺の長さがピタゴラス一致するとき、その二辺に挟まれる角が直角であれば、他の一辺の長さは二辺の長さの平方和の平方根に等しい自然数である。(三平方の定理の限定) [定理2] (削除)

  • PNOS作品紹介

    ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 100年後の日、東京。 日が暮れるたびに現われる、謎の球。 その内部では空間が歪み、 異形の怪物たちが徘徊する。 それは現実の延長線上に存在する、 異世界で繰り広げられる日常生活。 怪物たちを狩り、財を成すもの。 この世界の真実に、挑むもの。 異変を無視し、日々を営むもの。 描かれるのは個々の物語ではなく、 幾つもの断片から構築される、 せかい、それ自体── PNOS(ピーノス) それは、せかいを物語るシステム。 冒険と成長。 RPGというゲームの中で、 しばしば取り上げられる二大要素。 これらをノベルゲームにて実現しようという実験。 プレイヤは読むことで冒険し、 読むことで成長します。 そして、せかいもまた、 語り、語られることで完成します。 このせかいにおいて、 プレイヤにしてユーザ

    Haruka_K
    Haruka_K 2009/04/26
    秋山さん久々の新作ゲーム