2020年11月27日のブックマーク (2件)

  • バービーが大声で言いたい、スピリチュアルが好きで何が悪い(バービー)

    「最も信頼おける言葉をもつ芸人」のひとり、フォーリンラブ・バービーさんによるFRaU web連載「音の置き場所」(毎月1回更新)。11月4日には、連載を一冊にまとめた初エッセイ集『音の置き場所』が発売されました。 誰もが抱えているモヤモヤについて、バービーさんが思っていることを自身の言葉で綴っている連載の最新回は「スピリチュアル」がテーマ。この言葉を聞くと、「ヤバイ」「危ない」「怪しい」などのイメージを持ってしまいがちですが、大学時代に遡り、バービーさんが音をぶつけます! バービー連載「音の置き場所」今までの連載はこちら スピリチュアルなものへのアレルギー反応 コロナの影響で、激務から解放されたとしても、人々はまだ疲れから抜け出せない。自粛疲れ、SNS疲れ、自己肯定感ブーム疲れ、新しいプレッシャーが次から次へと泉のように湧いて止まらない。私自身も今、各所で音を言いすぎて少し疲弊し

    バービーが大声で言いたい、スピリチュアルが好きで何が悪い(バービー)
    Hasen
    Hasen 2020/11/27
    日本って音楽の市場がでかいのに、宗教に不寛容だよね。進化の過程で様々な宗教が関わっているのに。
  • 「ファッキング村」が1000年の歴史に幕を閉じ改名へ、新しい名前とは?

    オーストリアの「ファッキング(Fucking)村」が2021年1月1日よりその名前を「フッギング村」に変更することになりました。 Austrian village of ′Fucking′ decides to change its name | News | DW | 26.11.2020 https://www.dw.com/en/austrian-village-of-fucking-decides-to-change-its-name/a-55740967 「fuck」は英語で「性行為」を表し、公共の場では使う事をためらうFワードの1つですが、オーストリアとドイツの国境付近に位置する村では「ファッキング(Fucking)」という地名が約1000年間使われてきました。 「ファッキング村」という名前は英語ではなく、6世紀のフォッコ (Focko)という人物に由来するといわれており、英語

    「ファッキング村」が1000年の歴史に幕を閉じ改名へ、新しい名前とは?
    Hasen
    Hasen 2020/11/27
    現地での読み方がどうとか言うのはナンセンスだと思う。地名が英語読みで変わったりすることなんてよくあるじゃん。スペルが変わることもあるし。