![優れたコンテンツを簡単に生み出すための法則 | 住 太陽のブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/816357b62722aaded13c507e54fc3901278cceae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.bodhi.co.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F12%2Fquality-content.jpg)
ヨーロッパのある街でCMとグラフィックの撮影をした時の話です。 その街は日本に比べると湿気が少なくカラッとしてるのですが、日光は日本のそれより強烈で、日なたと日陰のコントラストがくっきりしている、歴史のある美しい街でした。 ここで僕ら日本人の企画チームと、ヨーロッパ人の監督、DP(ディレクターオブフォトグラフィ)率いる撮影チームでコラボレーションしました。 制作プロダクションも、日本と現地のコラボレーションです。 僕は、海外のDPと仕事をしたことはありましたが、海外の監督と仕事をするのはこれが初めてでした。 日本とヨーロッパでは、当然文化や感性、プロセスの違いが山ほどあります。 海外の監督と組むと、この考え方ややり方の違いが裏目に出て、うまくいかない結果になるか、逆にこの双方の違いがかけ算になって、予想外のクリエイティブシナジーを生み出すか、そのどちらかになるとよく聞きます。 その時は、僕
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