2023.02.22(残312日) 生と死の二つの関係性 生と死の不可分性 生と死の不可侵性 生と死の二面性:貴方はどちらを選ぶか? 補記:快楽と生死の二面性について 生と死の二つの関係性 昨日は革命の最中であった。十分に説明を尽くせるような状況でもなかった。故に今日、記したい。 生と死について、私はこれまで一つの関係性においてのみ成立していると考えていた。しかしそれは明らかに誤りであった。生と死については、二つの関係性が存在したのである。 生と死の不可分性 第一に、生と死とは不可分である。 生と死は接続している。我々はどのように生きていようとも、最終的には死に至る。我々の生とは死への道程ですらあるのだ。故に、生と死とは不可分である。 生と死の不可侵性 第二に、生と死とは不可侵である。 生と死が混ざり合うことは決して無い。何を「生」と定義し何を「死」と定義するかにもよるのかもしれないが、と