ブックマーク / akashi2728.hatenablog.com (5)

  • 2023.03.06(残300日) - まどどブログ

    Hasumuro
    Hasumuro 2023/03/08
  • 2023.03.07(残299日) 作家は経験したことしか書けないか? - まどどブログ

    2023.03.07(残299日) 「作家は経験したことしか書けない」というのは当か? 作家は経験したことのないものしか書けない、と言われることがある。さて、これは正しいか否か。 これについて私は、正しくもあり、同様に正しくもない、と考える。それは、この問いの正否はすべて「経験」の定義に依存するためである。何を以て経験とするか、またどの程度のものを経験の範疇と置くか。それによって、この命題は大きく意味を変える。そして「経験」の定義はコンセンサスを得ているものではない。故に、人によって正否は揺れ動く。したがってこの命題に正答はない。正しくもあり、また正しくもない。 つまり、この命題において問われているのは「経験」の定義である。作家云々、書けない云々は関係しない。そもそも論ずることが誤っている。あるいは、哲学の領域である。 荒木先生はスタンド持ち? ただし一つだけ言えることがある。 「作家が

    2023.03.07(残299日) 作家は経験したことしか書けないか? - まどどブログ
    Hasumuro
    Hasumuro 2023/03/08
  • 2023.03.08(残298日) 「働きたくない」と作家というキャリアについて① - まどどブログ

    Hasumuro
    Hasumuro 2023/03/08
  • 2023.02.22(残312日) 生と死の間にある二つの関係性について - まどどブログ

    2023.02.22(残312日) 生と死の二つの関係性 生と死の不可分性 生と死の不可侵性 生と死の二面性:貴方はどちらを選ぶか? 補記:快楽と生死の二面性について 生と死の二つの関係性 昨日は革命の最中であった。十分に説明を尽くせるような状況でもなかった。故に今日、記したい。 生と死について、私はこれまで一つの関係性においてのみ成立していると考えていた。しかしそれは明らかに誤りであった。生と死については、二つの関係性が存在したのである。 生と死の不可分性 第一に、生と死とは不可分である。 生と死は接続している。我々はどのように生きていようとも、最終的には死に至る。我々の生とは死への道程ですらあるのだ。故に、生と死とは不可分である。 生と死の不可侵性 第二に、生と死とは不可侵である。 生と死が混ざり合うことは決して無い。何を「生」と定義し何を「死」と定義するかにもよるのかもしれないが、と

    2023.02.22(残312日) 生と死の間にある二つの関係性について - まどどブログ
    Hasumuro
    Hasumuro 2023/02/22
  • 2023.02.21(残313日) 生と死の不可分性とラーメンについて - まどどブログ

    2023.02.21(残313日) いつの間にか二月もあと一週間。時というものは残酷である。死は直ぐそこに。 死は人を「自由」にするか? 死は死しか説明し得ない、では生は? 死への愛は生なる愛と区別せよ 死は人を「自由」にするか? 昨日の議論について、論点が整理されていなかったので今、整理して述べたい。 人はいずれ死ぬ。またあらゆるものは最終的に消滅する。故に何かを遺すことなど究極的には不可能であるのだから、死に囚われてはならず、自然に即した生を努めて実践しなければならない。これを平たく言えば、「人間はいずれ死ぬし、死んだら何も遺らないので、自由に生きましょう」ということになる。無論、この「自由」について何を以て「自由」と定義するのかは様々な議論もあろうが、ここでは割愛する。 昨日の私はこれについて、同じ論調で「今すぐ死にましょう」とも言えると指摘した。すべてが無に還元されるのであれば、そ

    2023.02.21(残313日) 生と死の不可分性とラーメンについて - まどどブログ
    Hasumuro
    Hasumuro 2023/02/22
    ⭐⭐⭐⭐⭐
  • 1