LINEで、米騒動の話題になりスーパーを2店ほど訪ねてみました。なるほどいつもは棚にわんさか並べられている米が、ありません。全国的な品不足のようです。最後の5Kg入りを買いました。 お一人様1点限りの案内が、米不足をひしひしと感じます。 こちらのお店では、いつもの陳列と代り映えないと思えます。入荷経路の違いなんでしょうか ? 9月中には、流通も安定するらしいです。でも買ってて良かった5Kgのお米です。ずっと昔米騒動で、まずいお米を食べる経験をしました。どれほど通常のお米が、美味しいかをしみじみ感じたものです。世の中の動きに鈍感で、あってもいけないまたあまりにも過敏で、あってもいけない。そんな米騒動のように感じます。これから新米が、どんどん放出されるでしょう。その時を待ちます。

SSTVアクティビティコンテストもいよいよ明日までとなりました。海水浴場の監視員をしていたので、時間の都合で朝の運用を目指して、運用しましたが朝のアクティブ局が少なくコンテストナンバー交換に結びつきませんでした。今年は、コンテストナンバー交換は070に満たない結果に終わりそうです。去年は、200位を送出していたのでかなりののんびり運用です。普段あまり聞こえてこないSSTVの信号が、毎日のように聞こえて交信できるのですから素晴らしい！コンテストなのです。普段も賑やかにSSTVの信号が、聞こえてくればなお素晴らしいモードなのですが。SSTVアクティビティコンテストは、9月1日09:00JSTまでとなります。

腸内環境を整えるカゴメのビフィズス菌飲料を飲み始めてから体調が、良くなりました。 腸内環境が、改善できたと思えることがいくつか体験できました。自分の体に合うのでしょう。これからも飲み続けたい「たっぷり鉄分」入りの「カゴメのビフィズス菌」飲料です。

SSTVアクティビティコンテストも日本時間の09時に終了しました。毎日が、早起きですので14,330MHzでヨーロッパの局が、入感していないかワッチしました。残念ながらSSTVの信号を聞くことが、できませんでした。06時ごろ国内局1局と交信できそれが、今年度のコンテスト最後のQSOとなりました。楽しめた8月のコンテストでした。 近くのショッピングセンターに行くと刃物を研いでくれる移動サービスのコーナーが、目につき切れの悪い剪定鋏を2丁研いでいただきました。ここ2ケ月まったく庭木の手入れをしていません。 ピカピカの刃先になりさっそく切れ味を試しました。刃の開きも補正して、切れはいいようです。これからの秋は、2ケ月伸び放題の庭木の手入れと雑草を草刈り機で、刈ることにします。その合間に主にVU帯の移動運用をやってみたいと思います。この夏は、猛暑のなかで頑張っています。その疲れを癒すためです。秋の

SSTVアクティビティコンテストのログ提出日が、9月10日と迫りMMSSTVプログラムから生成しようと試みましたが、上手くいきません。そこには、MMSSTVプログラムを完璧に使いこなすことが出来ない自分が、いました。メールでの提出に向けて、やり始めましたが「リスト」に交信記録が残っていません。MMSSTV本体の各設定も不十分でした。MMSSTV本体のJA6VAG.MDTが、追加記録できません。記録されたもの（コンテスト外のもの）の編集は、できますが開始終了時刻が合わない等問題がありそうです。JASTA様式の提出ファイルを作り出す基本のファイルが、MMSSTV本体のJA6VAG.MDTのようです。このMDTが、編集できないとなれば手書きの提出になるのかなと思います。 コンテストログの集計には、MMJASTAのプログラムが必要です。 MMJASTAのセットアップを行います。JA6VAG.MDT

いつ傷つけたか「記憶にございません」。今日気づきましたが、メインダイアルの滑り止め部分が割れて剥がれ落ちています。何か衝撃が、加わり剥がれ落ちたものと推測されます。KX3のメインダイアルは、ビスで止めているらしいけど「ココだ !」という場所が、見当たりません。ギザギザのゴム製のリング（滑り止めのラバー）を外せば止めネジが、あるようです。このゴム製のリングが硬化して剝がれ落ちたと思われます。純正品を求めるには、アメリカのエレクラフト社にオーダーする必要があります。ダイアルの外形は、38mmほどなので通信機用のものを探すことにするか補修を施すかにします。メインダイアルの1/4程度なので、ダイアルを回すことには大きな支障は、ありません。長年使うといろんな箇所に不具合が出てきます。KX3は、購入してしばらくしたらBNCアンテナコネクターの緩みが発生し内部基板上で半田を盛り付けて強度アップを図りまし

Tさんの自宅には、綺麗な蓮の花が咲いています。先月8月に撮影したものです。 私のところは、さっぱり咲いていません。葉の育つ勢いが、ありません。土も入れ替えてもみたのですが、ここ2年ほど咲いていません。 蓮が、咲くのも丁度お盆ごろです。 豊玉町の和多都美神社大祭に行かれた様子を送って頂きました。奉納の舟ぐろうが、地元高校生の協力で力強く海を滑ります。 対馬のあちこちの神社で、舟ぐろう競争が再現されています。 漕ぎ方を指導されているようです。各地域の祭りとともに対馬の秋も深まっていくのでしょう。

pochi-m.hatenablog.com ↑まとめた記事のリンク先 初めての経験である海水浴場監視員の記事をひとまとめにし整理しました。海水浴場の美観と監視員としての務めにやや不安もありました。訪れる方にワァ～ ! !　綺麗を演出できればいいなと汗を出し取り組みました。本来の任務である監視活動も溺れている人は、いないか安全ラインを越えている人はいないか双眼鏡を見入る毎日でした。お陰様で、無事故で職務を遂行できました。友人からのLINE連絡で、元校長先生（小学校）が小さいときの憧れであった大型トラックの運転手となり活躍されているとの記事のリンクを送ってきました。きっとプライドが、邪魔しない気さくな元校長先生なのでしょう。小さい時の夢を叶えるチャレンジ精神旺盛な人柄ですね。歳がいけば好奇心とチャレンジ精神が、多いほど豊かな人生が送れそうです。 今日30分のウオーキングを実行しました。変わら

5年に一度の再免許申請の時期が、きたので電子申請Liteで今朝申請しました。70%の局が、電子申請をされているようです。こんな簡単にできるるのであれば断然電子申請に限ります。審査の処理状況もサイトにいけばわかります。申請手数料の支払いと免許状返信用封筒の送付の案内が、届くのを待つことにします。5年は、アッ ! と言う間に到来するものです。先月は、小型船舶操縦免許証の5年に一度の免許更新手続きをしたばかりです。アマチュア無線にしても、うっかり忘れると申請料が、高くなりますので注意が必要です。

菜波嶽神社（なばたけじんじゃ）ほこ祭りが、本日執り行われました。階段を上がり山の頂上に神社が、あります。この祭りは、神主さん（神職で、有資格者です）の自宅から神社まで鈴を鳴らしながらそれぞれの氏子が神具を持ち地区道を行列を作り歩いて神社まで行きます。 先月末に準備していた「ほこ」を本殿のそばに奉納します。「ほこ」は地区住民の所帯数と現在の人口分の数が、それぞれ用意してあります。赤飯も奉納されています。 数百年まえからと思われるその地区をお守りする小さな神社のお祭りも衰退しているのではと思われます。 神主さんのお祓いを受けお米を入れた御神酒を頂きます。この祭りでは神主さんが、お米を使い地区の安全と漁の占いを行います。無事に神事も終わり帰りも歩いて、神職さんの自宅まで行きます。その帰りの行列は、行く時と逆の順位で歩きます。今日は、天気も良好でした。このような行事が、これからも引き継ぎされること

昨日の夜7MHzをワッチしているとなにやら5973とか聞こえてきます。これは、第65回 ALL ASIAN DXコンテスト（電話部門）だなと理解しIC-775DXⅡとデルタループアンテナでプチ参加しました。このコンテストは、シグナルリポート + 年齢を送るルールがあります。北米の局が、59+で入感するグッドなコンディションです。一時間もすればW（アメリカ）の3,5,6エリア8局と交信できました。国内はハイパワー局が、多く30～40dbと強力です。200Wでも十分ナンバー交換は、できました。今朝は、ヨーロッパ方面を狙いワッチします。05:30頃が、コンディションが良くなりスエーデン、ウクライナ等と交信できました。昨日の夜から10数局と交信できました。コンディションさえ良ければデルタループアンテナでも飛ぶことが、確認できました。アマチュア無線もマンネリ化しないようにコンテストに参加する等して、

部屋にいても暑いので、バイクに乗り秋の風に触れてぶらり走行しました。残暑も厳しく昼間の外気温度は、30度を超える猛烈な暑さです。 近くの公園に行くと波静かな湾内で、SUPを楽しむ若者の姿が遠くに見えます。 これが、SUP用のオールなのでしょうか ? 柄が、伸縮できそうな作りになっています。 公園内を歩いていると玄海ツツジの前で、何かを摘んでいる男性を見かけました。近寄りお尋ねすると玄海ツツジの種を採取しているとのことです。しばらく立ち話をするとこの種を新聞紙の上に置き「はじき割れる」のを待つようです。割れた種を新聞紙の上に置き発芽させるようです。新聞紙を水に浸すのかは、詳しくお聞きしていないので不明です。適度に光をあてて、育てるようです。私も数本の種を持ち帰り新聞紙の上に置いて割れるのを待つことにしました。玄海ツツジの種は、8～9月にかけて採取できるとお聞きしました。種から苗に育てるのに2

気象庁が、発表したところによると勢力の強い太平洋高気圧が列島を広く覆ったことなどが要因で、「今年の暑さは異常気象だった」としている。今夏（６～８月）の日本の平均気温は昨夏と並び、１８９８年の統計開始以降で最も高かったと報じています。クーラーを使う時間が、長いので8月の電気代も9,609円と高額料金になりました。とてもクーラー無しでは、寝付ける状態でないので夜間も連続運転の毎日です。ちなみに今朝04時の室内温度は、31度を超えています。当然クーラーは、ＯＮとしパソコン画面を見入ります。30度を下回る生活は、彼岸も近いと言うのにいつやってくるのでしょうか。体調管理が、しっかり必要なとんでもなく暑い夏でした。

pochi-m.hatenablog.com ダイハツミラカスタムX（L275S）のラジエーター液漏れの修理を自分で、できないものかチャレンジしました。先日ラジエータキャップを取り替えましたが、効果なしです。 昔は、ワインのコルクみたいな塊をラジエーター内に投入していました。今は、こんな便利なものがあるんですね。効果が、あるかは投入してみないとわかりません。まずは、行動することが大事です。量の多さから大型用を選びました。多い分だけ止まるチャンスが、広がる。1ｍｍ以内の穴で、あれば漏れが止まるとの触れ込みです。果たして、効果はあるのでしょうか ? 。 ラジエーターの洗浄もするので、ロングライフクーラントも買いました。 どうも漏れている箇所は、ラジエーター本体の上部からのようです。 エンジンが、冷えてからラジエーター本体の液を抜きます。ラジエーターのドレンプラグは、プラスドライバーで開けます。

すっかり草だらけの畑になりました。春先に男爵イモを植え付けした場所に秋じゃが「デジマ」を植えてみることにします。二ヶ月畑の草取りをしていないので、丈も70cmほどになり草刈り機（リョウビEK-20）の刃に絡まり刃の回転が、何度となく止まります。この暑さでは、耕すのも大変な労力です。朝夕の涼しい時間帯に少しづつ作業を進めたいと思います。何かをやろうと言う意欲が、まだもてるので心と体の健康は問題ありません。 二ヶ月放置されたのも庭周りの雑草です。カヤが、1m近くも伸びています。新しい刃に取り替えたので、ザクザクと切り進めます。 日頃のこまめな刈り上げが、必要です。伸ばせば余計な労力と時間が、かかります。 pochi-m.hatenablog.com pochi-m.hatenablog.com

9月は、アカハラダカ渡りの観察で内山峠はマニアで賑やかです。シャトルバスまで運行されています。遠くは、関東とか関西からもアカハラダカ渡りを一目見ようと望遠カメラを片手に熱心に観察されています。今日午前中は、5,000羽の渡りを観察されたようです。 渡りの観察に邪魔にならない場所で、430MHz帯SSTV伝搬実験のリクエストに答えるべく移動運用をしました。 とにかく暑いの一言である山頂です。異常気象なのでしょう。昼からは、日陰の場所で休憩をとりながらの運用です。 信号強度は、そう強くありませんが2局と交信できました。 スラント調整が、上手く取れてていないようです。画像が、傾斜しています。パソコン画面を見やすくするための暗幕は日除け代わりにもなりました。長崎市内の局との交信が、430MHz帯でも楽しめました。VU帯を楽しむには、移動運用に限るようです。もう少し涼しくなれば何度も訪れたい内山峠で

今日は、月一度のボランティア活動日です。暑さのせいか会員の集まりが、悪いようです。その暑さを考慮して、11:30に作業を終了しました。 いつものボランティア活動日のパターンですが、昼食を摂り昼からはアマチュア無線で過ごすことにします。 迷いは、あったがヨシ ! デルタループアンテナを上げようと意欲をもち作業にとりかかります。アンテナ設営とシャックの設営に30分以上は、時間を要しますので気合を入れないと構築できません。面倒だとの気持ちは、排除します。 ここ3ケ月以上は、良くできた第二作目のデルタループアンテナをお空に上げていません。 エレメントは、いつもの所定の場所にくくります。 7,21,28MHzはバンド内SWR1,3以下共振周波数では、1,1と大変良好な調整がされています。14MHzは、バンド内1,5です。7,14,21,28MHzは特にアンテナチューナーも必要としません。やぶ蚊が、多

今日は、敬老の日です。前期高齢者の仲間入りは、しているものの気持ちはまだ若いつもりです。畑で、汗を流すことにします。農活＝脳活なのです。汗を出し考える家庭菜園療法で、健康年齢を維持しよう ! ! 先日秋じゃがを植えるために草刈りをしました。天気予報では、曇りのち晴れなので是非とも今日中に植え付けを終わらせたいものです。10時くらいまでは曇って比較的に楽に作業が、できました。とは言え外気温度32度は、超える猛暑日です。 クワを使い手作業で、耕します。これが、重労働なので休みを取り入れて少しづつ進めます。 わずか二畝ですが、大汗が額からポタポタと落ちてきます。どうにか耕しが、終わり畝を立てます。 畝に牛ふん堆肥と化成肥料8-8-8を適度に撒いて元肥とします。 種イモの「デジマ」です。購入して二週間以上経過するのですが、放置していたら数個傷んでいます。二つに割り植え付けします。切り口に灰を付け消

彼岸の入りも19日なので、墓掃除を行いました。今日も30度を超える猛暑の中、2時間弱の作業を終えました。 彼岸の中日を挟み前後3日間墓参りをします。当地では、水まつりと称して米と水をお墓に供えお参りします。「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、この猛暑はいつまで続くのでしょうか。秋風が、吹く気配がありません。

8月中旬の猛暑で、葉はしおれて黄色くなり枯れ気味でこれは危ないと思っていたところに救いの雨が降り元気を取り戻しました。つる返しも必要なのでしょうが、子芋がついている様子もないようです。二畝20株を植えました。つるが、伸びたので風の通りをよくする為に周りの草を刈りました。もう土の中では、芋が沢山ついていると思われる ? のですが、どうなんでしょう。不定根が、増えると肝心の育てるべき芋が太らないので伸びたつるの先端を持ち引き上げる作業が必要のようです。以前土からはみ出た子芋を見たことが、ありました。その時は、知識不足でアレッ !! 子芋が付いている程度の知識しかありませんでした。家庭菜園で、わずかな範囲に植えていますので、そう神経質にならなくていいのかなと思います。植え付けが、5月初旬で収穫までに半年はかかる芋ですから楽しみなのです。