camera: NIKON Z9 lens: NIKKOR Z 40mm f/2 いわゆる、サケ…と呼ばれているのがこのシロザケで、アキアジ、トキシラズ等とも 呼ばれている魚だ。 市場にいくと何本も並べられてる奴だ。 市場のは旨そうに見えるが、水族館で泳いでいるのは旨そうに見えなかった。
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camera: NIKON Z9 lens: NIKKOR Z 40mm f/2 いわゆる、サケ…と呼ばれているのがこのシロザケで、アキアジ、トキシラズ等とも 呼ばれている魚だ。 市場にいくと何本も並べられてる奴だ。 市場のは旨そうに見えるが、水族館で泳いでいるのは旨そうに見えなかった。
camera: NIKON Z9 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S また動物園に行った訳ではない。 先日行ってきた時の写真から1枚チョイス。 男前なのかべっぴんさんなのか分からないけど なかなか良く撮れているのではないだろうか 虫の写真を撮っていた時はマクロレンズ+フラッシュ+ディフューザーを使っていたので連写はせず 1枚1枚マニュアルフォーカスで丁寧に撮っていた。 でも動物だとフラッシュなしのAFで連写で撮るから楽ちんだ。 SONYのカメラの時は主にマニュアルフォーカスだったのでAFがどのくらい凄かったのかは 実は良く分かっていない。 だからNIKONのAFはまだまだSONYに及ばないと言われているが、あまりピンと来ない。 AFエリアモードの3Dトラッキングの追尾はめちゃ良かった。
camera: NIKON Z9 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S この間の写真とほぼ変わらないんだけど、こっちの方が可愛かった。 まぁ、興味のない方にはどっちも同じだ。
camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena 箱館の立待岬へ行った時、石川啄木一族の墓を見に行く途中で写した写真。 これは何なのか…全く分かりません。 少なくとも食べ物ではないと思う。。。
camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena 2023年10月13日に発売 されたニコンの中望遠レンズNIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena 9月29日の朝10時予約受付という事で、待ち構えて朝10時に予約した。 その日の夜にニコンのHPを見たら「「想定を超える大変多くのご注文をいただいているため、 お届けまでお時間をいただく場合がございます」…のアナウンスが。 なかなかの人気のレンズで発売当日にはどこの店舗にも在庫が無い状態でいまだ 価格コム見ても在庫はないようだ。 最近のカメラやレンズは予約開始日の午前中に予約しないとなかなか入手することが難しく それが当たり前のようになってきている。 数年前ならば、皆様のレビューを見てから検討しようかなと考える時間があったが 今では悩んでいたら、即半年待ち決定と言うことになっ
camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 函館の居酒屋のカウンターで食事をしたら目の前が毛カニの水槽。 仲間のカニが大人しくしている中、この一匹だけが水槽からの脱出を試みているのか、ずーっとうるさかった。 これはもう、注文して始末するしかないな…そんなこと一瞬思ったけど、茹でたてのカニは あまり好きではないから、やめることにした。 命拾いしたねカニ君!
camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 50mm f/1.2 S 函館旅行にはf-stopのAJNA (アジュナ)37Lと言うバックパックにカメラ2台と レンズあれこれで総重量約14キロ! 自宅前からタクシーで駅まで行ってJRで函館へ。函館駅からレンタカー屋までバッグを背負い 徒歩5分もかからないのに、到着したら右手の第2関節から先まで親指以外の4本が真っ白になって 冷たくなっているではないか。 これはもう、とてもじゃないが背負えません。腰も砕ける。なのでほぼ車にバッグを積みっぱなしでカメラ2台を首からと腰に 下げて軽装に。いったい皆さん何キロまで背負って撮影してるの?? 誰か代わりに背負ってくれーと神頼みをする自分。 あー神よ 私のこの忌まわしい心の汚れを救いたまへ
camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 50mm f/1.2 S 函館の熱帯植物園には猿がいる。 12月から5月のゴールデンウィークまでは 猿たちが温泉に入る姿を見ることが出来るが今回はタイミングが合わなかった。 園内では入口にて猿の餌が100円で売られている。 写真の猿はエサを投げ入れようとすると両手をパチパチと叩いておねだりする芸を持っている。 そんな猿が3匹ほどいる様だが、この日はこの猿しか見当たらなかった。 「芸は身を助く」…生きていく為にはお猿さんもそれなりの努力をしているようだ。
camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 50mm f/1.2 S ピラニアと言う魚を初めて知ったのは小学生の頃だった。とても怖い魚だと思った。 何故ならば、昭和のドキュメントテレビで見たアマゾンのピラニアは、川に何かの肉を投げ入れられると物凄い水しぶきを上げ 大群で鋭い歯を武器に襲いかかる殺人魚だったからだ。 アマゾンの川にひとたび落ちてしまえば、たちまち骨になってしまうのだ。 (実際はそんなことはなく、人間のような大きなものが川に入るとピラニアは逃げて行くらしい) そんな恐怖から一生アマゾンには行かないと幼心に決めたはずだったのに… 大人になってアマゾンプライム会員になるとは思わなかった。
camera: NIKON Z9 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S 今年の8月19日に生まれた子ゾウのタオちゃんを見てきた。 生で子供のゾウさんを見るのは初めてなので楽しかったし、何より可愛い! camera: NIKON Z9 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S お母さんと並ぶとこんなに小さいのだよ。 以下円山動物園のHPより抜粋させて頂きました。 【個体情報】 1.出生日:令和5年8月19日 2.性別:メス 3.両親について 母親:アジアゾウ、愛称:「パール」 2018年11月にミャンマー連邦共和国から寄贈(2003年9月12日生) 【出産歴】なし 父親:アジアゾウ、愛称:「シーシュ」 2018年11月にミャンマー連邦共和国から寄贈(2008年8月4日生)
camera: NIKON Z9 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S 先日は函館熱帯植物館のサルをご紹介したが、こちらは札幌円山公園の おサルさんだ。 気のせいかサルの数が昔に比べ、減ったような気がしたがどうなんだろう? 動物園も暫く行っていなかったから最近の動物園事情と言うものがわからない。 函館にいたような芸をするサルには出会えなかった。
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