1: ピューマ(公衆電話) [MY] 2023/01/01(日) 18:31:53.51 ID:mYndICK70 .net 本連載でも過去に何度も書いてきているが、01年から19年までの20年間に日本の自動車産業は、CO2排出量を23%も削減してきた。それは軽自動車やコンパクトカーへのサイズダウン移行と、ハイブリッドの普及による明確な成果である。それを自工会会長会見で豊田章男社長が何度も発表しているにもかかわらず、メディアは報道しないし、政府も評価しない。 過去20年の自動車CO2排出量(国際比較) 同じ期間に米国は+9%、ドイツは+3%とCO2排出量を増加させてきており、原発大国として意気軒昂なフランスですら削減幅はたった1%にすぎない。欧州で最も成果を挙げた英国でさえマイナス9%と、日本の半分にも達していない。 いやBEVに舵(かじ)を切ったのは、最近で……と言うのも結構だが、結局1
【PRESIDENT Online】就活に失敗すると人生が詰んでしまう…韓国で「テスラ株投資」に熱中する人が増えている深刻な理由[1/10] 1 名前:仮面ウニダー ★2023/01/10(火) 16:12:10.64ID:mn9Cl7De ■「財閥系企業とそれ以外」の格差はかなり大きい 世界的に株価が下落する中、韓国では多くの個人投資家がテスラ株に投資を行っているという。韓国の多くのテスラ株投資家に共通するのは、人生の“起死回生”を狙うことだろう。韓国の若者の中では、「大学を卒業しサムスン電子など財閥系大手企業に就職できれば、良い暮らしができる」と考える人が多いようだ。しかし、実際に財閥系企業に就職できるのはほんの一部で、それ以外の学生は待遇がいいとは言えない企業に就職せざるを得ない。その所得格差はかなり大きいといわれている。 一方、ソウル近郊の住宅価格は高騰し、借り入れに頼って住む場所
中国:COVIDの発生により、救急隊や火葬場が大量の死者を収容できないため、人々は家族の遺体を路上で焼くことを余儀なくされていると報じられている。胸が張り裂けそうだ。 #CHINA: The #COVID outbreak is reportedly forcing people to burn the bodies of their families members on the streets as a result of emergency services and crematoriums' inability to accommodate the mass numbers of deceased. Heartbreaking. pic.twitter.com/Q5TYcG5VJG — Igor Sushko (@igorsushko) January 3, 2023 COVID1
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