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ブックマーク / blog.redmine.jp (6)

  • Google Chrome 36でRedmineにファイルをアップロードできない

    2014年7月16日にリリースされた Google Chrome 36 でRedmineを使っている場合、ファイルをアップロードの操作をすると同じファイルが複数添付されたりファイル選択ボタンが多数表示されるなど異常動作・画面の乱れが発生することがあります。 原因 Chrome 36のバグ(Issue 388795)が原因です。 対策 対策1: Redmine 2.5.2にアップグレードする Redmine 2.5.2および2.4.6ではChromeのバグを回避するための変更が行われています(#17151)。RedmineをアップグレードすればChrome 36でも問題なくファイルのアップロードできます。 対策2: ドラッグ&ドロップでファイルを添付する Chrome 36とRedmine 2.5.1/2.4.6以前を使っている場合も、ファイル選択ボタンではなく ドラッグ&ドロップ でファイ

    Hayato
    Hayato 2014/07/31
    昨日踏んだ
  • 小技(0.9): コミットと同時にリポジトリの情報を取得する

    Redmine.JP Blog オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアRedmineに関するニュースや、より活用するためのtipsなどを掲載します Redmine 0.9から、Redmine上の特定URLにアクセスすることによりSubversion等のリポジトリの情報を読み込ませることができるようになります。例えば、Subversionへのコミット後に実行されるpost-commitスクリプトからそのURLへGETリクエストを行うことにより、コミットと同時にRedmineに最新のリポジトリの情報を読み込ませることができます。 コミット情報の同期の問題 Redmineでは、「リポジトリ」画面を開くまではリポジトリへの最新のコミット情報が取り込まれません。これにより、活動画面に最新のコミット情報が表示されない、チケット表示画面で関係するリビジョンが表示されないなどの問題が発生することがあ

  • Redmine 1.2をCentOS 5.6にインストールする手順

    CentOSの設定 SELinuxを無効にする /etc/sysconfig/selinux 開き、 SELINUX の値を disabled に変更後、CentOSを再起動してください。 # vi /etc/sysconfig/selinux SELINUX=enforcing ↓ SELINUX=disabled 再起動後、 getenforce コマンドを実行してSELinuxが無効になったことを確認してください。"Disabled"と表示されればSELinuxは無効になっています。 # getenforce Disabled iptablesでHTTPを許可 CentOS 5.6をインストールした直後の状態ではiptables(ファイアウォール)が有効になっており、外部からサーバ上の80/tcpポート(HTTP)に接続することができません。このままではwebサーバを立ち上げてもクラ

    Hayato
    Hayato 2011/07/11
    オレ用redmineをたてる参考に。redmineがないと仕事できない体になってきた。
  • Redmine 1.0をCentOSにインストールする手順

    Redmineを実行するのに必要なもの RedmineRubyによるwebアプリケーションフレームワークRuby on Railsで記述されています。従って、Redmineを利用するためにはRuby on Railsのアプリケーションが実行できる環境を構築する必要があります。 そのために手順書では次のものをインストールします。 Apache (webサーバ) Passenger (Ruby on RailsアプリケーションをApache上で実行するためのモジュール) Ruby Enterprise Edition (Passengerとの組み合わせでメモリを効率よく利用できるよう変更が加えられたRubyインタプリタ) CentOSの設定 SELinuxを無効にする /etc/sysconfig/selinux 開き、 SELINUX の値を disabled に変更後、CentOSを再

  • Thunderbirdで受信したメールをRedmineのチケットとして登録できる「Quick Ticket to Redmine」

    Thunderbirdで受信したメールをRedmineのチケットとして登録できる「Quick Ticket to Redmine」 2010-11-15 20:30 • 分類: tips, issue Thunderbird用のアドオン「Quick Ticket to Redmine」を使うと、受信トレイにあるメールの文をRedmineのチケットとして登録することができます。 メールで受けた依頼事項などを素早くRedmineに登録できますので、チケット登録の手間を軽減できます。 インストールと設定 ①ダウンロード Quick Ticket to Redmineからアドオンをダウンロードしてください。 Firefoxでサイトを閲覧している場合、「今すぐダウンロード」をクリックするとFirefoxにアドオンをインストールしようとするので、「今すぐダウンロード」を右クリックして「別名でリンクを

  • Redmineの気がつきにくい機能

    Redmine.JP Blog オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアRedmineに関するニュースや、より活用するためのtipsなどを掲載します 最新のRedmineの意外と知らない便利な機能の記事はこちらです。 Redmineの機能のうち、気がついてない方が案外多い機能を紹介します。 チケット一覧でのコンテキストメニュー 「チケット」画面、「マイページ」画面でのチケットの一覧では、チケットのリンク以外の場所を右クリックするとコンテキストメニューが表示され、チケットの更新画面に遷移したり値の変更が行えます。 ステータス・トラッカー・優先度・担当者の変更を行うときに特に便利です。例えばステータスを変更する場合、通常の手順ではチケットの更新画面を開いた上でさらにいくつかの操作が必要ですが、コンテキストメニューを使うと素早く変更できます。 チケットの一括編集 チケット一覧の左側にあるチェ

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