2019年2月19日のブックマーク (3件)

  • 目がかすむ連続小説ドライバー? 第一章「昨日の夜」最終話「涙」 - 生きてて良かった!- 茶 葉 tea’s -

    こんにちは、チャバティ64です。 明日から出張です。 ちょっと忙しくしていたら晩御飯をべるのが遅くなりました。 今夜は胃もたれしそうだなぁ。 仕事はお茶の販売をしています。 BASEの「お茶の愛葉園」(あいばえん) というショップを趣味で運営しています。 よろしくお願いします。 今日で、連続小説ドライバー?の第一章が終了します。 泣き崩れた宗一君にやさしく声をかける多、それを見守る川崎。 何か吹っ切れた宗一君の涙はどこへ向かうのか? 最終話スタートです。 目がかすむ連続小説 ドライバー?第一章「昨日の夜」最終話「涙」 (この物語はフィクションです、登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません) 行く道は涙で濡れ、 行く道は嘆きにあふれ、 行く道は悲しみの数だけ続く、 ・・・「DRIVER」 宗一君は顔を上げ言った。 「わかりました、わかってないかも知れないけ

    目がかすむ連続小説ドライバー? 第一章「昨日の夜」最終話「涙」 - 生きてて良かった!- 茶 葉 tea’s -
    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2019/02/19
  • ひび割れ壺のお話 - 人生満喫★🍓★oneness

    今日は、とても心に残っている素敵な物語を 紹介させていただきます。 ひび割れ壺のお話です。 ひびわれ壷 /二見書房/菅原裕子 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon あるインドの水汲み人足は、 二つの壺を 持っていました。 天秤棒の端には それぞれの壺をさげ 首の後ろで天秤棒を左右にかけて 彼は水を運びます。 その壺のひとつはひびが入っています。 もうひとつの完璧な壺が 小川からご主人の家まで 一滴の水もこぼさないのに ひび割れた壺は人足が水を いっぱい入れてくれても ご主人の家に着く頃には 半分になっているのです。 完璧な壺は、いつも自分を誇りに 思っていました。 なぜなら、彼が作られたその来の目的を いつも達成することができたから。 ひび割れ壺は いつも自分を 恥じていました。 なぜなら、彼が作られた来の目標を 彼は半分しか達成する事が できなかったから。 2年が

    ひび割れ壺のお話 - 人生満喫★🍓★oneness
    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2019/02/19
  • 残業続きの2月の移ろい。 - さらに。些細な生活

    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2019/02/19
    この本、買ったまま、まだ読んでません(^^;; 読み始めようかな(^^)