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kubernetesに関するHeRoのブックマーク (3)

  • asdf で複数バージョンのCLI を使い分ける - アクトインディ開発者ブログ

    morishitaです。 今回は asdf について書きます。 いこーよは EKS で運用しており、9 月まで kubenetes 1.17 を利用していました。 EKS を導入しようと移行作業をしていたときにはそれほどアップデートのペースは速くないと思ってのんびり構えていました。 しかし、最近、AWS が頑張ってアップデートのペースを上げ始め、今年の 11 月の初めに 1.17 は EOS というではないですか! 他に忙しいので、もうアップデートは少し先送りしたかったのですが EOS 前にアップデートしなくちゃということで 9 月末に 1.21(現時点の EKS での最新バージョン)にアップデートしました。 当社では既存のクラスターをアップデートするのではなく、新たなクラスターを作成して切り替える方法でアップデートしています。 準備のために検証環境に 1.17 、 1.21 の 2 つの

    asdf で複数バージョンのCLI を使い分ける - アクトインディ開発者ブログ
  • Kubernetesの導入で考えたこと、一緒に導入したもの - アクトインディ開発者ブログ

    morishitaです。 yamamotoが次のエントリで紹介しましたが、いこーよを Kubernetes 上で運用し始めて3ヶ月になろうとしています。 tech.actindi.net まあトラブルもありますし、やってみてEC2で運用していたのとは勝手が違うところに苦労しつつですが、移行してよかったと思っています。 移行前の状況 いこーよは弊社のメインサービスであり、最も長くメンテナンスを続けているシステムでもあります。 トラブルが発生するとご迷惑をおかけするユーザが多いサービスでもあります。 そのため、とりあえず落ちずに稼働しているしということで、改善のためにインフラに大きく手を入れることには及び腰になっていました。 この数年はサービスの成長にともない現れるシステムの綻びをちょっとづつ改良しながらいこーよを支えているという状況でした。 いこーよの姉妹サービスであるいこレポでは、Rail

    Kubernetesの導入で考えたこと、一緒に導入したもの - アクトインディ開発者ブログ
  • AWS CDKでEKSクラスタを作る - アクトインディ開発者ブログ

    CDK で EKS構築してみる morishitaです。 前回に引き続きCDKでやってみた系のエントリです。 アクトインディは基Railsでサービスシステムを開発している会社ですが、 私はこの1ヶ月ほどRubyを書かずにCDK+Typescriptでインフラをいろいろいじっています。 いこーよは当社では最も長いサービスで、それを支えるインフラ構成も改善はしていますが、長年大きくは変更しておらず幾分古さが気になる状況になってきました。 そこで、コンテナベースのインフラに移行しようと思うのですが、今やるならやはり kubernetes で GitOps な環境を構築したいなぁと検討しているところです。 自前でKubernetesのクラスターを構築・運用するのは大変そうなので、Amazon EKS を検討しています。 AWS EKS EKS は AWSKubernetesのサービスで、マ

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