タグ

2009年10月13日のブックマーク (11件)

  • Dyson、“羽根がないのに風が出る”扇風機を発表

    この扇風機は土台の部分に組み込まれたモーターを使って空気を吸い込み、その空気を飛行機の翼のような傾斜がついた輪から送り出す。空気が輪から出るときに、その気流に周囲の空気が引き込まれて、空気の流れが増幅され、空気が一定して途切れなく流れる。 Dysonは、この扇風機は羽根がないため安全で手入れが簡単だと述べている。上部が重く簡単に倒れることもある従来の扇風機とは違って、傾けることもできるという。 Dyson Air Multiplierは10インチと12インチのモデルがあり、価格はそれぞれ299.99ドルと329.99ドル。カラーは10インチモデルがブルー&アイアンとシルバー&ホワイトの2種、12インチモデルがシルバー&アイアンの1種。米小売店やDyson.comで販売の予定。

    Dyson、“羽根がないのに風が出る”扇風機を発表
    HeavyFeather
    HeavyFeather 2009/10/13
    なにこれすごい
  • 広告に対する意識調査--最も購入につながりやすいネット広告は「メールマガジン」

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同で、広告に対する意識調査を行った。 「広告離れ」という言葉をよく耳にするようになったが、消費者は広告に対してどのような意識を持っているのだろうか。 インターネット広告は、市場の拡大とアドテクノロジの進化により、その形態が少しずつ変化してきている。ユーザーの行動履歴をもとに広告配信を行うターゲティング広告などはその最たる例である。ターゲティング広告は、効果的にターゲットをセグメント出来る一方で、どこまで個人の情報を記録・特定して良いのかというモラル上の問題も存在する。 今回の調査では、広告に対する意識をユーザーの経験と意識という2つの側面から分析していきたいと思う。まず、前編となる広告に関する意識調査では、ユーザーの広告との経験について調査した。 【調査結果サマリー】 60%以上のユーザーが「広告から得をし

    広告に対する意識調査--最も購入につながりやすいネット広告は「メールマガジン」
  • Googlebotが見ている内容を表示する「Fetch as Googlebot」追加 - Google Webmaster Tool ::SEM R (#SEMR)

    Googlebotが見ている内容を表示する「Fetch as Googlebot」追加 - Google Webmaster Tool Googlebot(グーグルボット)が取得したページ情報をそのまま表示する「Fetch as Googlebot」追加。ウェブマスターツールから利用可能に。 公開日時:2009年10月13日 10:51 米Googleは2009年10月12日、サイト管理者向けツール「Google Webmaster Tool」の新機能として、クローラ(Googlebot)がウェブページにアクセスした時に見ている情報を表示する「Fetch as Googlebot」機能を追加した。同機能はLab項目内(ウェブマスター ツール Labs )に実験的な機能をテストする目的で提供しており、随時変更、中断、提供中止される可能性がある。 Fetch as Googlebot はURL

    Googlebotが見ている内容を表示する「Fetch as Googlebot」追加 - Google Webmaster Tool ::SEM R (#SEMR)
  • Google Webmaster Tool、マルウェア検出時の問題コードを特定する機能を追加 ::SEM R (#SEMR)

    Google Webmaster Tool、マルウェア検出時の問題コードを特定する機能を追加 グーグル、ウェブマスターツールにてマルウェア検出時の問題コードのスニペットを表示する実験的機能を追加。 公開日時:2009年10月13日 10:47 米Googleは2009年10月12日、サイト管理者向けツール「Google Webmaster Tool」の新機能として、マルウェア検出時に詳細情報を提供する機能を追加した。同機能はLab項目内(ウェブマスター ツール Labs )に実験的な機能をテストする目的で提供しており、随時変更、中断、提供中止される可能性がある。 Malware details (日版項目名:不正なソフトウェアの詳細)は、サイト上にマルウェアを配布している恐れがあるサイトを発見した場合に、Google Webmaster Toolから具体的にどのコードが問題かを通知する機

    Google Webmaster Tool、マルウェア検出時の問題コードを特定する機能を追加 ::SEM R (#SEMR)
  • https://vanillate.org/blog/wp-content/uploads/minecraftskin_02.jpg

  • 世界のクラウド支出額、2013年にはIT支出全般の10%を占める--IDC予測

    IDCの「Cloud Services Forecast」調査リポートによれば、今後5年間のクラウドサービスへの支出額は他の一般的なIT支出額の成長率を上回り、2013年までにIT支出全般の約10%となる442億ドルに達するという。 しかしながら、この発表データでクラウドサービスに含まれているのは、IDCが定義したアプリケーションソフトウェア、アプリケーション開発および導入ソフトウェア、システムインフラストラクチャソフトウェア、サーバおよびディスクストレージ性能分野における分類サービスのみであり、プライベートクラウドは対象に含まれていない。 プライベートクラウドまたは少なくともクラウドと同じ原理で運用されている企業内のエンタープライズアプリケーションが、主要なトレンドとして今後5年間で伸びていくことに疑問の余地はないだろう。現在は多くの開発者が「Amazon S3」や「Amazon EC2

    世界のクラウド支出額、2013年にはIT支出全般の10%を占める--IDC予測
  • グーグルの研究が示すメモリエラーの真実--明らかになった高い発生率

    どうしてまたコンピュータがクラッシュしたのかと不思議に思ってはいないだろうか。Googleの実環境での研究によれば、それはメモリが原因かもしれないという。この研究では、メモリのエラー率が、これまでの研究で示されていたよりも高いことが分かった。 Googleは、同社のデータセンターにある膨大な数のコンピュータを使って、それらのマシンの実際の稼働状況についての実環境データを大量に収集することができる。それがまさに、エラー率が驚くほど高いことを明らかにした研究論文のために、同社が行ったことだ。 トロント大学教授Bianca Schroeder氏と、GoogleのEduardo Pinheiro氏ならびにWolf-Dietrich Weber氏の共著である同研究論文によれば、「メモリエラーの発生回数や、さまざまなDIMMにおけるエラー率の範囲が、以前報告されていたよりもずっと高いことが分かった。メ

    グーグルの研究が示すメモリエラーの真実--明らかになった高い発生率
  • 「Firefox 3.6」にマシン本体の向きを検知する新機能--モジラ発表

    「Firefox」の次期バージョンである「Firefox 3.6」は、ユーザーが右側に傾いている場合、それを検知して、同ブラウザ内で実行中のアプリケーションにその情報を伝えられるようになる。 なぜそれが可能になるかというと、Firefox 3.6は、マシン体の向きを検知できる加速度計が搭載されたノートPCやモバイル機器について、それらの向きを検出できるようになるからだ。では、なぜこのような機能を追加するのだろうか。それは、同ブラウザ内で実行されるウェブアプリケーションがマシンの向きに関する情報を利用できるようになり、仮想的なビー玉がボード上を転げ回る迷路タイプのゲームや、それ以外のさまざまな設定のゲームにこの情報が役立つからだ。 Mozilla FoundationのエバンジェリストChristopher Blizzard氏は米国時間10月12日、次期Firefoxの方向認識インターフェ

    「Firefox 3.6」にマシン本体の向きを検知する新機能--モジラ発表
  • iPhoneアプリでハイテク鬼ごっこ?「鬼ごっこレーダー」体験レポートが話題に - はてなニュース

    子供の頃、誰もが夢中になって遊んだ経験のある「鬼ごっこ」。昨日、iPhoneの位置情報を使って鬼ごっこができる無料のアプリ「鬼ごっこレーダー」を使った鬼ごっこが秋葉原で開催され、その様子をレポートするエントリーがはてなブックマークで話題になっています。 第一回秋葉原AR(拡張現実)鬼ごっこ 開催レポート - Keep Crazy;shi3zの日記 「鬼ごっこレーダー」は、「バーチャルの世界と現実世界を融合させた新感覚の鬼ごっこ」ができるというiPhoneの無料アプリ。使い方を紹介するこちらのページによれば、まず名前とグループを登録し、鬼になるか逃亡者になるかを選んでスタート。レーダーを使うと自分の居場所と他の参加者の居場所が表示されますが、その参加者が鬼なのか逃亡者なのかは分かりません。またレーダーを使うと「誰かがレーダーを使っている」ということが他の参加者に伝わる仕組みにもなっており、「

    iPhoneアプリでハイテク鬼ごっこ?「鬼ごっこレーダー」体験レポートが話題に - はてなニュース
  • “ネットカフェ”で生活水準向上:日経ビジネスオンライン

    先進国ではあって当たり前のパソコンやインターネットが、開発途上国では貧困を抜け出す助けになる。バングラデシュで新しい貧困改善策が動き出している。 バングラデシュは開発途上国の中でも総所得が低い「後発開発途上国」に分類されている。アジアの中でも貧しい国の1つだ。 2008年度の実質GDP(国内総生産)成長率は6.2%と近年は急速に経済が成長しているが、1億5000万人いる全人口の約半分が1日2ドル以下で生活する貧困層といわれる。 パソコンやプリンター、デジカメなどを貸し出す 首都ダッカから車で3時間ほどの農村に昨年10月、「テレセンター」がオープンした。 テレセンターとはインターネットに接続されたパソコンやプリンター、デジカメなどを貸し出す、日でいうインターネットカフェのような場所である。室内にあるパソコンは、2~5台程度だ。 テレセンターを設置したのは、グラミン・コミュニケーションズ。九

    “ネットカフェ”で生活水準向上:日経ビジネスオンライン
  • グーグルの新サービス「Google Wave」、ネット新時代を切り拓く:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Olga Kharif (BusinessWeek.comシニアライター、オレゴン州ポートランド) 米国時間2009年10月4日更新 「Will Google's Wave Replace E-Mail?and Facebook?」 米インターネット検索最大手グーグルGOOG)の新たなインターネット通信サービス「Google Wave(グーグルウェーブ)」。その裏には、他社をも巻き込む同社の壮大な構想がある。 グーグルが狙っているのは、グーグルウェーブ上で動作するアプリケーションやツールを、世界中のソフトウエア開発者や企業に開発してもらうことだ。そうすれば、現時点でも十分に多彩な顔を持つ同サービスの実用性はいっそう高まる。さらに同社は、米ア

    グーグルの新サービス「Google Wave」、ネット新時代を切り拓く:日経ビジネスオンライン