米Googleモバイル、位置情報と連動したキーワード入力補助機能を追加 グーグルモバイル、位置情報と連動して最適な検索キーワード候補を提示する機能を追加。AndroidまたはiPhone端末からgoogle.comにアクセスして利用可能。 公開日時:2010年01月15日 17:52 米Googleは2010年1月14日、現在または直前の位置情報と連動して適切なキーワード候補を表示する機能を追加した。Android端末及びiPhone向けのGoogle検索サイトで利用できる。 ユーザの現在地または直前にいた場所情報と連動して、その地域のユーザの検索ニーズにあわせた検索キーワード候補を表示するように改良された。 たとえば、サンフランシスコにいるユーザがGoogle検索窓に "Muse"と入力し始めると、サンフランシスコ近郊の美術館に関するキーワード候補を表示する。しかし、ボストンで同じように
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Betanews - Technology News and IT Business Intelligence ブラウザのベンチマーク結果を公開しているBetanewsが、最新の結果をGoogle Chrome in a runaway lead for browser performance supremacyにおいて発表した。使われている指標はCRPI 2.2 (Comprehensive Relative Performance Index)と呼ばる複数のベンチマーク試験の結果を組み合わせたもの。IE7の結果を1とし、それと比較してどの程度高速に動作するかが示されている。 ブラウザ CRPI 2.2 Chrome 3.0.195.27 20.58 Chrome 4.0.223.11 Dev 20.03 Safari 4 531.9.1 17.44 Firefox 3.6 Beta 1
今年は3Dテレビ元年といわれています。Sony・Panasonicを筆頭に各社、映像が立体的に見える3Dテレビを世界展開してくるわけですが、なぜ今年こんなに「3D!3D!」と言うようになったのかというと、その震源地は映画大国アメリカ。 数年前から徐々に3D上映する作品が増え始め、その映画館での映像体験を家庭にもということで、技術開発が進み、今年ようやく満足いくレベルの3Dテレビが出せそうな状況が整ったので、一気に注目を浴びるようになったというわけです。 そんなエレクトロニクス業界の期待を背負う3Dテレビ、日本ではなじみが薄いために「本当に3Dテレビなんて流行るの?」と懐疑的な見方もあると思いますが、あのアメリカ人をここまで駆り立てるほど映像体験とはどのようなモノなのか、とにかく自分の目で見てみないことには話が始まりません。 そこでこの年末年始最も話題を呼んでいる3D映画、『タイタニック』の
新潮社のフォーサイトが休刊するにあたり、代替を探していた[URL]。たくさんの有益なアドバイスをいただき、とても感謝しています。リサーチと呻吟の結果、以下の雑誌を定期購読することに。 フォーリン・アフェアーズ・リポート COURRiER Japon まず、フォーリン・アフェアーズ、これはスゴい。アメリカの外交問題評議会によって創刊された外交・国際政治専門誌で、最も影響力のあるそうな[Wikipedeia:フォーリン・アフェアーズ]。「フォーサイト」でいうなら、巻頭リポートに相当するネタが3倍入っている。さらに、ホット・イシューに対応する「特集」が3-4本の論文、フォーラム、対談形式で集められている。マネジメント層(しかもかなり上の)での政策決定の材料として充分。 たとえば今号(2010年1月)の「中国の台頭の戦略的意味合い」を読むと、中国をステレオタイプに描く日経○○との差が際立つ。中国に
本日は渋谷で見かけたJRAの変則2連広告看板の事例。 渋谷を歩いている時「さあ、」と書かれてる不思議な看板が 目に入りました。 【場所は「セーレン株式会社」の左斜め上】 【「さあ、」とだけ書かれたシュールな看板】 いったい何が「さあ、」なのだろう?と思って この看板の周辺を見渡したら、若干離れた右下の看板に 以下の看板がありました。 【JRAの競馬レース告知看板】 ずいぶん離れた2つの看板を使用して連携させてますが、 キーカラーが同じでシンプルなビジュアルだったので 案外2つの看板のメッセージがつながって見ることができました。 この視線誘導設計の考え方自体は応用可能な気もします。
(前回から読む) 第1回と第2回のコラムで、全ての企業に共通する基本活動は お金を集める→何かに投資する→利益をあげる という3つであり、その活動の実態がPL(損益計算書)、BS(貸借対照表)、CS(キャッシュフロー計算書)に表れていると申し上げました。 今回は小売業のユニクロと丸井を例にとって財務3表から両社の事業特性と最近の事業の変遷を分析してみます。この原稿の中ではユニクロと丸井という名前を使いますが正式な会社名はそれぞれ株式会社ファーストリテイリングと株式会社丸井グループです。ではさっそく両社の連結の財務諸表を分析してみましょう。 BSとPLの形から見えてくること 図1は両社のPLとBSを同じ縮尺で図にしたものです。ユニクロは2009年8月期の決算データ、丸井は2009年3月期の決算データを使っています。
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Douglas MacMillan (BusinessWeek誌スタッフライター、ニューヨーク) 米国時間2010年1月11日更新 「E-Readers Everywhere: The Inevitable Shakeout」 米ニュージャージー州フェアローン在住でマーケティング関連の仕事をしているジョニー・マッカーさん(26歳)は、電子ブックリーダーの購入を検討している。だが、米ラスベガスで10日閉幕した世界最大の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」に出展された多数の新機種をはじめ、ここ数カ月間に発表された20数機種に上る新しい端末は選択肢に入れていない。 マッカーさんが注目している端末機器メーカーは2社のみ。し
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