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GISとmysqlに関するHeavyFeatherのブックマーク (2)

  • MyISAMとInnoDBのどちらを使うべきか

    Twitterで話題になってたので簡単にまとめました。 ●MyISAMにしか無い機能を使いたい場合はMyISAMを使うしかない ・全文検索 (TritonnやSphinx) ・GIS ●InnoDBの利点(MyISAMの欠点) ▲障害対応系 ・クラッシュしても再起動するだけでリカバリができる ・クラッシュリカバリにかかる時間はテーブルサイズに比例するようなことはなく、コミット済みのデータは修復できる (巨大なMyISAMテーブルのREPAIRには数日単位で時間がかかることがある) ・オンラインバックアップができる ・INSERTやLOAD DATAなどを実行している途中でCtrl+Cでその更新系SQL文を止めても、テーブルは壊れないし、中途半端な状態で更新されることも無いし、スレーブが止まることも無い ▲性能系 ・行レベルロックなので並列性が高い(MyISAMはテーブルロック)。またSEL

  • ここギコ!: GoogleMapsと連動したいならPostGISの他にmysqlという選択肢も出てきた あとジオメディアサミット関西も

    2008年11月13日 GoogleMapsと連動したいならPostGISの他にmysqlという選択肢も出てきた あとジオメディアサミット関西も 随分以前に、GoogleMapsと連動したいなら幾何データ型よりPostGISという記事を書いたけど、徐々にmysqlという選択肢も出てきつつある、という話。 特にGoogleMaps連動に限った話ではなく、位置情報を扱う場合、ということだけど、その辺は前記事を踏襲してみた。 ネタは最近行ったFOSS4G 2008 OSAKAで仕入れたもの。 FOSS4Gに関しては、OSAKAだけでなくTOKYOも行ったので、遅れたレポートに意味があるのかはともかくまたレポートまとめたいと思っているのだけれど、忙しいわ、今指の調子がぶっ壊れてるわで余裕がない。 とりあえずこのネタだけ先に書く。 話としては、沖電気さんが発表した、mysqlに、PostGIS

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