「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 最近、コンピューターの将棋ソフトがついにプロを打ち負かしたとかで話題になっています。 詳細はこのあたりの記事に詳しく出ていますが、とうとうコンピューターはここまできたのか……と、何だか複雑な気持ちです。 ところで、その超スゴイコンピューター将棋ソフトをイメージした公式マスコットキャラはこんな感じらしいです。 ナメとんのかー!! もうちょっと他に何
北海道岩見沢市の実家に帰った時の話だが、 級位者の母の相手のためにと、 父が、強いと評判の囲碁ソフト「天頂の囲碁」を購入していた。 母はコンピューター相手でも負けたら頭に来るらしい。 岩見沢で7段で打っている父も4子置かせて負けたらしい。 ということは、「天頂の囲碁」は岩見沢の3段はあるということになる。 僕は興味を持ったので「天頂の囲碁」に9子置かせて打ってみた。 9子でコンピューターに負けるとは想像出来なかったが、驚いたことに二連敗した。 しかしこの2局でこのソフトの間合いをつかんだ。 要するにこのソフトが、 何がわかって何がわかっていないのか、ということが何となくわかったのである。 3局目は僕の圧勝であった。 9子置かれたら最初の数局は一流プロでも負けるかもしれないが、 間合いをつかんだら負けることはないと思った。 しかし、不思議なのは、このソフトは詰碁が出来なさすぎるのである。 お
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く