ラスベガス発--Intelの最高経営責任者(CEO)Paul Otellini氏は米国時間1月7日、2010 International Consumer Electronics Show(CES)において基調講演を行った。ここではその様子の一部を時系列で紹介する。 Otellini氏の講演は、2010 CESの1日目が終盤に近づいた米太平洋標準時午後4時30分に始まった。
実験的な48コアの「Single-chip Cloud Computer」(SCC)の発表によって、IntelはまるでGoogleのようになった。 そうは言っても、そのチップが、Googleがデータセンターを構築するのと同じように設計されていると言いたいわけでもないし(非常に興味深いことに実際はそうであるが)、Intelがその新しいアイデアによってほぼ独占的なサプライヤーになろうとしていると言いたいわけでもない。Intelは既にそのような地位にあるし、まだ実地で試されていない新しいアイデアを提供することにかけての現在のリードを棒に振るつもりもない。 SCCがGoogleのクラウドに相当するハードウェアとなった重要な前進は、Intelが対象ユーザーにSCCを事実上無料で提供したことだ。この場合の対象ユーザーとは、コンピュータ研究者だ。これほど複雑で製造数の少ないチップは、開発コストをカバーし
IntelとNECは11月17日、スーパーコンピュータの性能を飛躍的に向上するハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)システム技術を共同開発していくことに合意したと発表した。 NECは、ベクトル型スーパーコンピュータ「SXシリーズ」を提供するほか、IntelのXeonプロセッサを搭載したスーパーコンピュータにこれらの技術を活用していく予定。両社は、NECのノウハウとIntelのXeonプロセッサ、AVX(Advanced Vector eXtentions:将来Xeonプロセッサに搭載されるベクトル演算向けの拡張命令群)を組み合わせることで、Intelアーキテクチャのスーパーコンピュータで、より高い実効性能を実現する計画だ。 両社は協力の第1段階として、Xeonプロセッサを搭載したスーパーコンピュータのメモリ帯域幅と拡張性を向上させるハードウェア、ソフトウェア技術を共同で開発する。研
研究者らは、相変化メモリという技術の一般市場に向けた実用化に大きく近づいている。相変化メモリにより、将来のコンピュータの接続方法は変わることになるかもしれない。 Intelと、同社とSTMicroelectronicsのフラッシュメモリを専門とする合弁企業であるNumonyxは米国時間10月28日、新しい種類の相変化メモリチップを構築したと発表した。小型化と大容量化という同技術の利点を実現することができると両社は期待している。 64Mビットという容量自体は、新しいものではない。Numonyxは2006年に、128Mビットのデバイスを発表しており、サムスンは2009年9月、512Mビットのチップを製造中であると述べている。しかし今回重要なのは、長きにわたって練られてきた構想を実用化した2つの主要な技術進歩である。 1つめは、チップ内にワイヤグリッドを構成し、コンピュータが、6400万個のメモ
Intelがサンフランシスコで開催中のイベント「2008 Intel Developer Forum」にて、MITの物理学者の理論を元にして、ワイヤレス共振エネルギー・リンク(Wireless Resonant Energy Link:WREL)の研究を発表、電源プラグも電線も使わずに60ワットの電球を点灯させることに成功したとのこと。これはノートPCを駆動させるのに十分な電力だそうです。上記写真がその実物。 この技術を使えば、将来的には部屋にノートPCを持って入るだけで充電開始といったことが可能になり、電力をワイヤレスで安全かつ効率的に供給できるとのこと。 また、この様子はYouTubeにてIntelが直接アップロードして公開しています。再生は以下から。 インテル CTO ジャスティン・ラトナー、2050 年までに人間と機械はより一層近づくと講演 今回のワイヤレス共振エネルギー・リンク技
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