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Japanとmanagementに関するHeavyFeatherのブックマーク (9)

  • 沈みゆく会社からなぜエンジニアは逃げ出さないのか?

    関西出身。バブル期に証券会社に就職。その後、米国での大学院留学、外資系企業勤務を経て2011年から文筆活動に専念。2005年開設の社会派ブログ「Chikirinの日記」は、日有数のアクセスと読者数を誇る。シリーズ累計40万部のベストセラー『自分のアタマで考えよう』『マーケット感覚を身につけよう』『自分の時間を取り戻そう』『自分の意見で生きていこう』(ダイヤモンド社)など著書多数。 エンジニアは会社よりも自分のことを考えよう! 人気ブロガーちきりんさんの今回の対談相手は、フラッシュメモリ開発、次世代メモリの研究で世界をリードする竹内健・中央大学教授です。東芝、スタンフォード大ビジネススクール、そして大学の研究室へと、常に活躍の場を変えながらも最先端フラッシュメモリの研究・開発に携わってきた竹内教授。日の半導体メーカーの現状を、ホンネで話していただきました。 バックナンバー一覧 人気ブロガ

  • UIE Japanの新オフィス紹介

    UIE Japanが渋谷の新オフィスに移動した(参照)。ビジネスも順調に伸び、人も増えて来たのでこれまでの富ヶ谷のオフィスでは手狭になったのである。 UIE JapanはUIEvolutionがスクエニの子会社だった時に作った法人だが、当初はまともな売り上げもなく、親会社との「共同プロジェクト」を細々とこなすだけのなさけない組織であったが、今や日法人単体だけできちんと採算が取れるところまで成長しており、とても頼もしい限りだ。 転機が訪れたのは2007年のスクエニでの取締役会議。赤字続きの子会社であったUIEvolution/UIE Japanをスクエニの外部取締役であった成毛氏がするどく批判。それがきっかけとなり、私のスクエニからの辞任、MBOによるスピンアウト、大量レイオフ、と一時は存続が危ぶまれるまでに追いつめられたが、逆に独立したことが社員のインセンティブとなり、V字回復が実現した

  • Stepping out

    Stepping outThe head of one of Japan's most dynamic and prestigious companies makes a symbolic break with the established order By K.N.C. | TOKYO WHEN Hiroshi Mikitani, one of Japan's most successful entrepreneurs and richest men, considered leaving Japan's prestigious business association, Keidanren, he announced it via Twitter—symbolically bypassing the old guard. This morning he followed it up

  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
  • ガラパゴス問題の論点まとめ。 - My Life After MIT Sloan

    前記事「My Life in MIT Sloan-ガラパゴス問題をガラパゴスに閉じるのはやめよう」は、 ガラパゴス問題、という経営の問題そのものにメスを入れる、というよりは、 問題自体をガラパゴスに閉じてしまうことへの問題提起だった。 しかし、家の問題そのものも含め、コメントなど色々反響を頂き、私も思うところがあったので、 議論の論点まとめ、という形で、記事にすることに。 結局、議論のい違いのもとは、次の3つに総合されると思った 1. そもそも「ガラパゴス問題」って何なのか?(ゼロックスやインテルの事例では語れない問題) 2. ガラパゴスと「イノベーションのジレンマ」は違う話。でも大企業の問題の根っこは似てる。 3. そもそも「ガラパゴス」は問題なのか? それぞれの皆さんの反響はこちらを参照ください。 前記事とコメント欄; BLOGOSコメント欄; はてなブックマーク; Twitter

  • 失敗ができる国、日本 : けんすう日記

    解雇規制で失敗できない? 失敗できない日 - Zopeジャンキー日記 こんな日記がありました。 すごくざっくりというと - 日では解雇規制があるから、いったん正社員を採用すれば、会社側から解雇することはほぼできない - よって、採用に失敗できない会社は人をとるのに慎重になる - お荷物社員がいるから新しく採用できない - それが日の様々な問題生んでいる - 新卒で失敗できない、という新卒史上主義の原因もそれ という感じです。たぶん。 割となるほどなあ、という気はする論調です。たしかに採用に関するリスクが高すぎるので、僕の会社でもなかなかその意思決定はできません。 一方で、この仕組によって「失敗しやすくなる」面もあるのではないかなーと思うこの頃です。 (追記:「論点が違う」という人がいますが、そもそも、別に反論でもなんでもないので、論点あわせていないです、念のため) 実は失敗できる仕組

    失敗ができる国、日本 : けんすう日記
  • なぜ日本の小売業はダメなのか?:日経ビジネスオンライン

    疲弊する日の小売業。イトーヨーカ堂は2009年8月中間決算で営業損益が43億円、イオンも2009年2月期決算で総合小売事業の営業利益が約2割減と、大手が落ち込んでいる。これまでのような規模拡大の追求は限界を迎え、終わりのない低価格競争に突入した様相を呈している。 ところが、昨年秋のリーマンショックをもろともせず、増益基調にある品スーパーマーケットがある。関東・中部・近畿に約50店舗を抱える成城石井だ。その取り組みを紹介した「不況下でも利益を2倍にする売り方」は、多くの読者の関心を集めた。 コラムでは、その成城石井を率いる大久保恒夫社長が自ら筆を執る。大久保社長は、イトーヨーカ堂で業務改革を担当し、「ユニクロ」のファーストリテイリングや「無印ブランド」の良品計画などの快進撃をコンサルティングとして支え、九州の大手ドラッグストアであるドラッグイレブン(福岡県大野城市)の事業再生に携わった

    なぜ日本の小売業はダメなのか?:日経ビジネスオンライン
  • 日本のサラリーマンのようになれないwので辞任します。 ニートの海外就職日記

    上の動画は「日のサラリーマンのようになれないw」的なコメントを残して、大手ガラスメーカーの「日板硝子」社長職を就任1年あまりで辞任したスチュアート・チェンバース(Stuart Chambers)氏の会見の模様。ちなみに背景をちょっとだけ書いとくと、このチェンバース氏は日板硝子が買収したイギリスのガラスメーカーのトップだった人で、「国際企業になるため」に日板硝子の社長として迎え入れられたらしい。ちなみに余談だけど、上の動画にも出てる藤勝司会長(社長に復帰)ってのはタレントの千秋の父親だとか。以下は会見での台詞。 I think many many Japanese people, particularly the classic salarymen if you like, put the company first, and maybe the family second. I

  • 日本企業はやっぱり違う

    今の仕事では、アメリカ・ヨーロッパのプロジェクトもあれば、日プロジェクトも関わる。 やはり日の顧客は特徴的で面白い。 ・要求仕様があいまい ・業務分担があいまい ・契約があいまい ・パートナーといいながら、下請け ・発注主は殿様。下請け間でよきに計らえ である。 私も、前職で海外の企業との取引に関わったことがあるので、両方の言い分がよくわかる。 こちらのエンジニアと話をすると、フラストレーションたまりまくりである。 「なぜ契約書を無視するんだ?」 「なぜ仕様が勝手にころころ変わるのに、いちいち対応しないといけないんだ?請求しろ」 「なぜ彼らのライブラリのデバッグを我々がしないといけないのだ?」 「発注主がなんでちゃんとプロジェクトマネジメントしないんだ?」 という具合である。 一方で日企業の立場でいると 「なぜプロジェクトが遅れているのに、のんきに休んでやがるんだ。」 「いちいちド

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