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bookとdesignに関するHeavyFeatherのブックマーク (50)

  • UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10冊の本(前半戦) : void chachaki::Blog::main()

    そういえばまとめたことなかったなー、ということで書いてみようと思います。 この記事は「UXとかHCDとかその辺りの何かをひとりで黙々とまとめるAdvent Calendar 2013」の1日目の記事です。 デザインと言うと、いわゆるビジュアル面・イラストレーション面の印象が強いと思うのですが(自分はそうでした)、そこに至るまでのデザインリサーチ面や発想面、デザイン評価面については、まだ一部の人にしかその重要性が認識されていないように感じています。 自分もプログラミングの方で作った方がはえーよ!と思うタイプではあるのですが、そもそもこんなプロセスを踏もうとしているんだよーといった話は知っておくと他職種や他業種の方とお話しやすくなるかと思って、ここ数年色々学んできました。まぁあんまりプロセスに偏ると誰も話を聞いてくれなくなるんですがね★ で、その中でこのは面白いなーと思ったを紹介してみたい

    UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10冊の本(前半戦) : void chachaki::Blog::main()
  • UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10冊の本(後半戦) : void chachaki::Blog::main()

    7冊目は「アイデア・スイッチ」です。これは私が尊敬する石井力重さんのですが、石井さんがすごいのはアイデア発想を支援するビジネスを展開しながら、そのツールを創っていること、そしてそのツールをオープンにしているところです。最近はアイデアソンやハッカソンなど、アイデアをオープンにする活動が盛んになってきていますが、それが盛んになる以前から行なっていることがすごいと感じています。石井さんのブログの311specialにはその技法の多くが公開されています。 で、何故その石井さんのを出したかというと、結局プロセスだけではものがつくれないので、どこかで発想を刺激することが必要になります。そこにはメソドロジーがない、とよく言われているのですが、「創造工学」というところで、創造という領域に対して工学的なアプローチをとっていて、その分野でずば抜けているのが石井さんだと感じていて、というわけで紹介したもので

    UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10冊の本(後半戦) : void chachaki::Blog::main()
  • 白地+タイトルの小説本の見た目を少しだけましにしてみた - 飛び降りていないことの証明

    自分の小説を作るときは、素敵な友人に表紙を描いてもらうことが多いです。 ですが、もっと気楽に、ふと思いついたときに1人でもが作れたらいいなと思い、 今回、新刊の1冊は、表紙を自分で用意してみたのです。 そしてできあがってきたがこれでした。 し、白い……。 一応、せっせと水玉とかグラデーションとか使ったんです、この表紙を描くときに。 が、自信がないせいで薄い色へ薄い色へと変えたためか、ほぼ印刷に出ないレベルに。 これはさすがに、ちょっとさびしい。 そこで、家にある道具でそれっぽい帯を作って、に巻くことにしました。 今までも、イベント直前の突貫工事で帯を作ったことはあって、 刷る冊数が多くないこともあり、割と簡単に作業は終わります。 ひとまず使うのは、パソコンとインクジェットプリンタ、あとは普通のA4コピー用紙。 まず、こんな画像を作りました。こんなんでもの帯です。 サイズはの大き

    白地+タイトルの小説本の見た目を少しだけましにしてみた - 飛び降りていないことの証明
  • O'Reilly Japan - インタフェースデザインの心理学 : ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針

    デザインは相手から反応を引き出すための大事な要素です。買ってほしい、読んでほしい、行動を取ってほしいなど、相手の反応を誘い出すためにデザインをします。人間の行動原理を理解していないデザインは相手を混乱させるだけで目的の結果を得ることができません。書ではすべてのデザイナーが知るべき100の指針を実践例とともに紹介します。すべてが科学的な研究から導き出されたものです。これらの指針を理解してデザインすれば、人間の思考や行動、遊び方にマッチした直観的で人を引きつける製品――印刷物、ウェブサイト、アプリケーション、ゲーム――を作れるようになります。 翻訳者によるサポートページ。 サンプルPDF ● 「前付〜#008まで」(53MB) 目次 1章 人はどう見るのか 001 目が受け取る情報と脳が私たちに伝える情報は微妙に違う 002 対象の「あらまし」をつかむのは中心視野より周辺視野の役目 003 

    O'Reilly Japan - インタフェースデザインの心理学 : ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針
    HeavyFeather
    HeavyFeather 2012/07/03
    ミッション的にもこの本は読まねばあかん気がする。
  • http://www.j-tokkyo.com/2012/03/05/45263.html

  • 【今も昔も】デザイン系雑誌まとめ【情報源】

    納豆はわさび派のくにーです。こんにちは。 みなさん雑誌って読みますか? 個人的には先日、大好きな雑誌 Lmagazine(休刊)が webにて復活していたのが衝撃でした。 そんなこんなで、 今回はデザイン系雑誌をまとめてみたいと思います。 では、つづきからどうぞー。

  • Webデザイナーさんにおすすめの無料で読める電子書籍いろいろ

    2014年2月25日 Web関連記事, インスピレーション 私は普段紙のをほとんど読みません。年に1冊読むか読まないか…。しかし、iPadを購入してからはなぜか電子書籍なら読むようになりました。ディスプレイで読む事の方が慣れているからですかね…?という事で私が最近読んだ無料の電子書籍をいくつか紹介します。日語のものは比較的サクサク読めるものばかりなので、空いた時間に読んでみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! インタラクティブPDFでつくったインタラクティブPDFのつくりかた〜動画/音声再生・ページ効果編〜 ダウンロード InDesignで動画や音声付きのPDFファイルの作り方を説明してます。サンプルもついています。紙のでは表現できない、電子書籍の魅力はこういった点にあると思うので、これから電子書籍の出版を考えている人には参考になると思います。 地域でメディアづくり

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • ウェブデザインが苦手なプログラマーたちへ「XHTML+CSSデザイン 基本原則、これだけ。」 - elm200 のノマドで行こう!

    私はウェブデザインができないプログラマーである。以前はデザインはデザイナーさんに任せておけば良いと思っていた。だが、考えてみると、われわれは、デザインされたものしか目にすることはできないのだ。どんなに優れたアルゴリズムをプログラマーが実装しても、残念ながら私たちの目には見えない(反応速度で体感できることはあるにしても)。人もウェブサイトも見た目が9割なのである。 最近、私は「書評人」というウェブサービスを始めた。当然、私にデザイナーを雇う余裕などない。自分でデザインを制作する必要に迫られた。さて困ったどうするか。 私は、ある人気ウェブサービスを運営する友人に尋ねてみた。彼は、昔、一緒に仕事をしたことがあるプログラマーだ。特にデザインを専門的に勉強したことはないはずなのに、彼が作るサイトはどこかあかぬけている。彼に根掘り葉掘り尋ねるうちに、勧めてくれたがこれ。 XHTML&CSSデザイン

    ウェブデザインが苦手なプログラマーたちへ「XHTML+CSSデザイン 基本原則、これだけ。」 - elm200 のノマドで行こう!
  • おいしいをデザインする「建築とマカロニ」

    デザイン心を刺激する、ユニークな。 どの辺がユニークかというと、ずばりテーマ。日を代表する建築家たちに、マカロニをデザインしてもらったデザイン集なのだ。スゴオフ@のフィードバックで教わったとき、わたしも「マカロニって、あの"べる"パスタの?」と半信半疑だった(mats3003さん、ありがとうございます)。 でも、あの"べる"マカロニだった。小麦粉を練って成形しただけの"あの"マカロニを、建築家の創造性を委ねる「構造物」としてとらえなおし、物としての味わいを機能的に追求してもらう―――そんなプロジェクトなのだ。 マカロニといえば、円筒形のやつから、ペンネ、蝶のような形や、貝殻のようなものまで様々。バリエーションは多々あるが、基的に「ソースやスープの乗り物」といっていい。しかし、体積に対する表面積の比率や、溝の入り方、厚み、大きさなどの条件によって、味わいは大きく変わってくるも

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  • taikikawakami.tk

  • ジョブズの遺志をガン無視した犯人、それは講談社さんアンタだよ! | quipped

    いかに講談社が原作の装丁をガン無視したか。ちなみに原作の装丁は、伝記の内容に一切口を出さなかったジョブズが唯一関わったものだ。いかにもジョブズらしい、シンプルな装丁だ。でも、を売るためにはジョブズの顔にも泥を塗り、吊り革広告を彷彿させるやかましい帯もつける。その商人根性、見習いたいものである1。 スペイン イタリア アメリカ フランス ドイツ 中国 講談社 追記:お約束アフィリエイト英語版)

  • 書評「UIデザインの基礎知識」 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    私はずっとプログラマとして活動してきたが、ウェブデザインをはじめとする見かけのデザインは苦手だった。ずっと避けて通っていたのだが、いまの時代、ウェブサイトのプロトタイプくらい自分で作れるようになりたいと思った。デザイナーの知人に相談したところ、紹介してくれたのがこの。 ユーザーインタフェースデザインの基礎知識 ~プログラム設計からアプリケーションデザインまで~ 作者: 古賀直樹出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2010/04/23メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 170回この商品を含むブログ (15件) を見る 豊富な例を引用しながら、ユーザーインターフェイスをデザインする上で陥りがちな典型期な過ちを解説していく。数学科出身の著者というだけあって、解説は理論的で、感覚より論理を重視するプログラマにも分かりやすい。 理想的なコンピュータシステムは、ユーザー

    書評「UIデザインの基礎知識」 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 『醜の歴史』はスゴ本

    「美は文化なり」これは知ってた。さもなくば、美は歴史でもある。あるプロポーションとか、あるハーモニーが「美しい」とされるのは、それぞれの文化でもって定義され、歴史の中で再定義をくりかえす。だから、ボニータは「分かる」が、「小町」を美人とするには抵抗がある。 さらに、同じプロポーションやハーモニーといっても、「どの」プロポーションとハーモニーに着目するかは、文化や時代によって違う。ある世紀に『プロポーションがとれている』と見なされたものが、他の世紀ではそう扱われないことがある。 たとえば、中世の哲学者はゴシックの大聖堂について語っているのに、ルネサンスの理論家は黄金分割に基づいた16世紀の神殿のことを考えているという。ルネサンス人にとっては、大聖堂のプロポーションは蛮族の、文字通り「ゴシック(ゴート族の)」のものに見なされる。黄金比や白銀比は美を再構成する基準として有名だが、どこにその比を見

    『醜の歴史』はスゴ本
  • 『模倣の法則』 | 使える「デザインセミナー」

    社会学者ガブリエル タルドの主著『模倣の法則』は、一昨年末から昨年のはじめにかけて読みふけって、非常に感銘を受けた一冊。正直に言って、いつもはもうちょっと軽めのを読んでますが、ちょうど昨年のこの時期、トンマナ(トーンアンドマナー)のが刊行されたばかりのころで、「なぜ、日のデザインや広報(特に企業サイトなど)のトンマナは、同じ方向に、似たような雰囲気に流れてしまいがち、というかそれを望まれる事が多いのだろう」という疑問が頭を渦巻いていて、ずっともやもやとしていた時にたまたま書店で目について手に取ったもの。 もちろん、この書籍から得るものは「デザインのトンマナ」などを遥か上回る深い考察に満ちているのだけれども、少なくとも、なぜ人々は「差異」には、向かわず、「模倣」に向かうのか。退屈でありきたりな風潮に飲み込まれていくのか。また、工業製品に限らず、どうして同じようなデザインのものばかりが量

    『模倣の法則』 | 使える「デザインセミナー」
  • 「デザインの骨格」はスゴ本

    ブログを「」にすると、たいてい魅力を失う。 フロー的なコンテンツをムリヤリ紙化した呪いかね、と独り合点している。コンテンツが質量をもたないから、流し読みのように受けるわたしの態度のせいかもしれぬ。言葉にはチカラがあるのに、情報だけ吸われてすべってゆく感覚。しかし、嬉しい例外を見つけた。「デザインの骨格」だ。 これはブログ「デザインの骨格」をまとめたもの。単なるブログではなく、それぞれのサブテーマに沿って記事が取捨選択され、著者がどのようにアイデアの枝を伸ばしていったか「見える」ようになっている。これは編者のチカラだろう。さらにそれぞれの章立てを支える言葉のチカラが輝いて惹きつける。たとえばこうだ。 4脚のニワトリ 雨はなぜ痛くないのか 車を自分で運転しなければならなかった時代 Suicaの読み取り角度はこうして決まった 感覚を射抜くことばを見つけよ 働かないロボットたち 「おやっ」「

    「デザインの骨格」はスゴ本
  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » このブログが書籍になりました

    このブログが書籍になりました。一部の屋では先週末から平積みにされているそうですが、正式には昨日が発売日。 書籍の電子化が話題になっています。リーダーと呼ばれる文章を読むためのデバイスの選択肢も広がり、蔵書を自分で断裁、スキャンしてデータ化する「自炊」などという言葉も流行語になりました。もはやこの流れは止められないものと思います。 そういう時代にあって、ブログという電子データを書籍化する意味は何でしょう。世界中から閲覧できるテキストデータを、あえて紙という工業材料の上に印刷し、という重さのある物体に変換する意味。この書籍化は私自身への問いかけでもあります。 実際に書籍になって手に取ってみると、意外な事にとてもうれしく思いました。その重さやインキの匂いが心地よく、ページを開くという儀式が楽しく、その中にある自分の文章がなんだか自分のものではないような印象を受けます。 それはデザインの力だと

  • www.さとなお.com(さなメモ): ずっと先を走ってくれてる人

    昨日はサトナオ・オープンラボ(説明みたいなものはこちら)に岸勇希くん(@yukixcom)をお招きして話をしてもらった。 広告業界で岸くんを知らない人はわりとモグリ。同じ会社の後輩で、元部下でもある。まだ若い。でもコミュニケーション・デザイナーとしては業界トップを突っ走っている。今年のカンヌ国際広告祭でもサイバー部門の日本代表審査員をつとめた。名著「コミュニケーションをデザインするための」の著者でもある。 お互い忙しくてほとんど話も出来ないまますぐ半年とか経ってしまうのだが、昨日は無理矢理時間をあけてもらってラボ員に話をしてもらった。ラボ員の刺激になれば、と思って呼んだのだが、自分が一番刺激になったかも。特にここ1年の成果は、世の中的には見えにくい部分もあるが、それはもう凄まじいもの。ヒトとは違う次元の仕事である。それがいかに高いレベルかがわかっちゃう分、なんか聞いてて呆然としてしまった