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ciscoに関するHeavyFeatherのブックマーク (5)

  • シスコ、堅調な第1四半期決算発表--日本での業績も健全に推移

    Cisco Systemsが第1四半期(10月29日締め)の決算を発表した。 同社の第1四半期の売り上げは前年同期比4.7%増の113億ドル、利益は18億ドル(1株あたり33セント)だった。非GAAPベースの利益は1株あたり43セントだった。 金融アナリストらは、売り上げが110億3000万ドル、利益が非GAAPベースで1株あたり39セントと予測していた。 最高経営責任者(CEO)のJohn Chambers氏は声明で、業績が堅調だったとの認識を示した。「設備投資が冷え込む時代に、インテリジェントネットワークが新しいビジネスや売り上げ、消費モデルをけん引し、顧客や従業員の新しいエクスペリエンスを可能にするほか、事業の効率化につながっている」(Chambers氏) 2011年に入ってから実施の組織改革を受け、Chambers氏は、ネットワークやインターネットの「将来を主にけん引する」と自らが

    シスコ、堅調な第1四半期決算発表--日本での業績も健全に推移
  • Cisco製スイッチの型番の見方 - 60坪書店日記

    今更ながらのまとめです。書かないとしっかり覚えられない。多分あってる。Nexusシリーズはちょっと自信がない。 昔のモデルだとこの法則に当てはまらない物もあるので、ヤフオクなどで購入する場合はちゃんとググりましょう。 Cisco製スイッチの型番は、ぱっと見ただけで機能が分かって非常に便利なので、ちゃんと覚えておきたい所です。 型番が示している内容 Cisco製スイッチの型番は、おおよそ下記の[]で囲まれた区分に分かれています。それぞれの区分が示す項目は下記リストの通りです。 WS-C[2960][S]-[48][T][D]-[L] Nexus[22][48][T][P] 2960/22 = シリーズ S = モデル 48/48 = ダウンリンクのポート数 T/T = ダウンリンクの種類 D/P = アップリンクの種類 L = IOSの種類 シリーズ ここは色々ありますよね。2960なり37

    Cisco製スイッチの型番の見方 - 60坪書店日記
  • シスコ、モバイルインフラストラクチャ提供のStarent Networks買収を発表

    Cisco Systemsは、さらなるモバイルネットワークへの注力を目指して、およそ29億ドルでStarent Networksを買収する予定である。 米国時間10月13日に発表された今回の買収において、Ciscoはマサチューセッツ州テュークスベリーに社があるStarent Networksに対して、現金で1株当たり35ドルを支払うほか、多大の株式割当などを行うと見られている。買収の手続きは2010年前半に完了することになっている。 Starent Networksは、サービスプロバイダーのモバイルインフラストラクチャ構築や、2.5G、3G、4G無線ネットワークからパケットコアネットワークへのアクセス管理などをサポートする製品を提供している。同社のテクノロジは、CDMA2000(1X、EV-DO)、UMTS/HSPA、WiMAXネットワークに対応している。 Appleの「iPhone」を

    シスコ、モバイルインフラストラクチャ提供のStarent Networks買収を発表
  • イノベーションは外から買ってくるCisco(Economistの記事)

    Ciscoはシリコンバレーの会社。インターネット通信の要になるルーターなる機器を作って起業したのが1984年。今では、売上$36 billion(約3兆5千億円)なり。1990年代からは、「イノベーションは社外から買ってくる」というトレンドのさきがけとなって、ばしばしと買収を繰り返してどんどん成長した。 そもそも大企業からは、なかなか革新的なイノベーションは生まれない。 Lilacさんのイノベーションが部署単位でしか起こらないことについてより 「一般的には企業ではコンポーネントレベルのイノベーションしか起こらず、アーキテクチャを変えるようなイノベーションは難しい。 なぜなら、企業の組織体系は、通常製品のアーキテクチャに沿ってサブグループ化されており、イノベーションはそのサブグループの中でしか起こらないからだ」 じゃどうするの、というのひとつの解が 「じたばたせずに外から買ってきましょう。」

    イノベーションは外から買ってくるCisco(Economistの記事)
  • Ciscoのお買い物一覧グラフ

    昨日書いたシスコであるが、「ばしばしと買収を繰り返した」と書いたが、「ばしばし」の中身をグラフにしてみた。 まずは1993年からの買収案件全部。横軸は日付、縦軸が買収価格。10億ドル=1千億円、と大まかに考えてください。 縦軸の1が大体1000億円。「ばしばし」といっても、1000億円超の案件は9個。あとは小粒なのが多いように見えるかもしれない。が、しかし、ここで10億ドル(約1000億円)以上の案件をカットしてみる。 縦軸が100となってるあたりが100億円くらい。というわけで、数百億円規模の案件がぞろぞろあるのであった。なお、買収価格が0になっているのは、価格が発表されなかった案件。 全部で買収案件は、なーんと135件(のはず)。1年平均8件なり。「Make or Buy」、イノベーションは自社ですべきか外から買って来るべきか、、、などと考えてる間にシスコは何周か先行っちゃってると。

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