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economicsとMarketingに関するHeavyFeatherのブックマーク (8)

  • ビジネスにもAKB48旋風:日経ビジネスオンライン

    メンバー人気投票「第3回選抜総選挙」の結果が6月9日に発表される。その投票権付きシングルCD「Everyday、カチューシャ」は発売1週間で133万4000枚を売り上げ、1996年にMr.Childrenが樹立した記録を塗り替え歴代トップとなった(オリコン調べ)。 AKB48旋風は、ビジネスの世界にも影響を与えている。 弁当チェーン「ほっともっと」運営のプレナスなど、AKB48をCMに起用する「AKB48銘柄」の株価はおおむね好調だ。5月28日にAKB48の姉妹グループ、「SKE48」が移籍することが分かったエイベックス・グループ・ホールディングスの週明け30日終値は、日経平均株価が下げる中で27日終値より13円高い1098円となった。 彼女たちが宣伝することで、売り上げを大きく伸ばす製品も増えている。 アサヒビールの清涼飲料子会社、アサヒ飲料は、主力のコーヒー飲料「ワンダ」で朝専用缶コー

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  • O2Oの波①オンラインがオフライン経済を飲み込む【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] O2O(オー・ツー・オー、Online to Offline)という表現を見かける機会が増えてきた。オンライン情報がオフラインの購買活動に影響を与える、というような概念を示す言葉だ。簡単に言ってしまえば、価格コムで値段を調べて最安値の実店舗で購入する、というようなことだ。 価格コムの例にみられるようにずっと前から存在する事象なのだが、最近になって急に脚光を浴び始めたのは、スマートフォンが予想を上回る速度で普及し始めたからだろう。一昔前のパソコンを上回る性能を持つモバイル機器が一般消費者にまで普及し始めたのである。リアル店舗での購買活動に影響を与えるオンラインの仕組みを構築しようと、世界中のテクノロジー企業が一斉にこの領域に参入し始めたのである。ものすごいイノベーションがこの領域で起ころうとしている。 O2Oは「オンライン経済とオフライン経済の融合」という表現で形容される

  • 日本人のお金の使い方がまるわかりになる全国消費者実態調査データ | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、世の中の人がどんなお金の使い方をしているのかを全国で調査したデータを紹介します。市場調査を行うにあたって参考になるかなり詳細なデータを入手できます。しかも無料で。 「30代の男性は書籍や雑誌に1か月あたり何円使っているのか」「ケータイの通信費は、年齢層でどれくらい違うのか」「緑茶と紅茶とコーヒーと、それぞれいくらぐらい使っているのか」「やシャツや下着に使っているお金は?」「CD・DVDやゲームにはどれくらいお金を使っているのか」「映画や遊園地や温泉にはみんなどれくらい行っているのか」こんなデータがあればいいと思いませんか? それがあるのです。 そのデータとは、総務省統計局が行っている「全国消費実態調査」。 平成21年全国消費実態調査(統計局)全国消費実態調査とは、国民生活の実態について、家計の収支や貯蓄・負債、耐久消費財、住宅・宅地などの家計資産を総合的に調査し、世帯の消費・所得

    日本人のお金の使い方がまるわかりになる全国消費者実態調査データ | 初代編集長ブログ―安田英久
  • 253国立大学の当期総利益 - akamac's review

    国立大学法人等の2008年事業年度財務諸表が文科大臣によって承認され,公表された(9月1日。資料は教育情報ナショナルセンターから【pdfファイル47ページ】→http://www.nicer.go.jp/lom/data/contents/bgj/2009090102047.pdf)。国立大学法人(86)と大学共同利用機関法人(4)を対象にしたもので,個別の国立大学法人等の財務諸表は各法人のホーム・ページ等で見ることができる。【追記:2009年9月10日,文科省→http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/21/09/__icsFiles/afieldfile/2009/09/09/1284200_1.pdf】 大学等の経常収益には運営費交付金,附属病院収益,学生納付金,受託研究,競争的資金の間接経費などが,経常費用には業務費の教育経費,研究経費,診療経費,人件

    253国立大学の当期総利益 - akamac's review
    HeavyFeather
    HeavyFeather 2009/10/09
    東工大が思ったより低いな。母校はいわずともがな、低い。w
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • なぜ「20%ポイント還元」がなくならないのか?――行動経済学を知る

    家電量販店に行けば、ポイントカード保有者にポイントを還元し、次回以降の買い物で使えるという仕組みがよくある。「何となくそんなに得していないような気もするが、ポイントをためられるならためておきたい」という人が多いのではないだろうか。 価格ではなくポイントが購買行動に影響を与えているという現象を説明するために、「行動経済学」と呼ばれる学問分野がある。伝統的な経済学が、原則として「1円でも安くて良い物を手に入れるために、完ぺきな計算をして合理的に判断する」人を前提としているのに対し、行動経済学は「気まぐれで感情に動かされて、非合理な判断もしてしまう」という現実的な人の行動に焦点を当てている。 少ない割引率でも、非合理な顧客は動く かくいう筆者もポイントに弱く、合理的な判断ができない1人である。例えば、5万円のデジタルカメラを「20%ポイント還元」で買うと、1万円分のポイントが付く。伝統的な経済学

    なぜ「20%ポイント還元」がなくならないのか?――行動経済学を知る
  • マクドナルドの100円ハンバーガーは210円の時よりも利益が出る、という話 - Feel Like A Fallinstar

    これぞマーケティングマジック!と感動した話をふと思い出したので。 1994年、社会現象を引き起こしファーストフード業界に代激震をもたらした「100円ハンバーガー」のお話。 この100円バーガー、値下げ前の210円の時よりも「ハンバーガー1個あたりの利益が上」という、すさまじいヒット商品でした。 これを見れば一目瞭然。 起こった現象は 100円にすることで販売個数が劇的にアップ その結果1個あたりの各種管理費用や社員人件費がぐっと抑えられる 原材料費は固定 結果としての営業利益がアップ! ポイントはとにかく2番につきるでしょう。 初めて知ったときは、まさかこんなことができるのか、とショックでした。 というか100円ハンバーガーでアカを出して、ポテトとシェイクで回収するモデルだとずーっと思ってました。。 ただ、このモデルにも欠点があるわけで・・・ そう、大量販売の実現が大前提になっているってと

  • 「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた

    「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた 編集部:TAITAI カメラマン:市原達也 野島美保氏による「人はなぜ形のないものを買うのか」は,無形のサービスについての考察/研究をまとめた学術書籍だ 「経験経済」という言葉をご存じだろうか。 原材料を生み出す第一次産業から始まった世の中の経済システムは,19世紀の産業革命を起点として,第二次産業(製造業)を中心としたシステムへと発展した。現在は,金融,運輸,小売りなどといった,サービスの提供によって対価を得る第三次産業が,世界の先進国の中心産業となっているわけだが,そうした状況のなか,最新のマーケティング研究では,さらにその先の“製品の質や便利さを超えた価値”……つまり,“顧客の経験”に焦点を当てた産業が注目されているという。 世の中に物やサー

    「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた
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