ロケーションベースだけど、一味違うiPhoneアプリ”Loqly“。FoursquareやGowallaなどがチェックインを機能の主軸においているのに対し、LoqlyはリアルタイムのQ&A機能が主役。ローカルのレストランやお店について質問をすると、地元について詳しいユーザが回答してくれる。 検索にはグーグルを採用。アイテムやサービス(花屋、クリーニングなど)で検索すると、検索結果の一覧が表示される。それぞれの結果には、他のユーザが聞いた質問、Yelpのレビュー、その場所をSMSかEメールで共有する機能、地図、質問するといった機能が用意されてる。 ユーザ登録はなく、ツイッターやFacebookのアカウントと連携できる。Foursquareなどのチェックイン系の位置情報サービスとの連携は今のところない。今後アメリカ以外の国での展開も考えていて、またウェブサイトも数週間以内にローンチする。現在は
Tuesday, February 22, 2011 位置情報サービスがもたらす未来 先日読んだ、「フェイスブックって古くない?」という煽りっぽい記事を受けて。 Facebookの次に来るといわれているサービスには、写真共有やQ&Aなどいろいろありますが個人的に位置情報がこれからどうなっていくかに興味があるので、記事にあったもの以外にどのような使い方をされているのか知っているものをいくつか。 位置情報サービスの面白いところは、「位置というリアルな情報をフックに新たな価値が生み出せること」、だと思っています。 例えば、先日アメリカで行われた中間選挙に合わせ、foursquareが行った「ivoted.com」では投票所でチェックイン可能にすることによって、そのユーザーが投票に行ったことがわかり、それがfoursquareでつながっているユーザーだけでなく、FacebookやTwitterでつ
位置情報連動広告サービス提供を行う(というよりもジオメディアサミットの主催会社と表記した方が知られている?)シリウステクノロジーズが、ヤフーに買収されたというニュースが流れて話題になっている。 位置情報に連動した広告サービスという概念は、私が2000年にMapInfoという米資本の企業に就職した際に、本社で行われたLBSについての説明にも掲載されていたので、アイデア自体は目新しくはない。また、2001年のアメリカのITバブル崩壊直前までは、LBSプラットフォーム分野の様々なベンチャー企業が、位置情報連動広告機能にも言及しており、実装技術という点でも、一通り枯れた分野である。ただ、当時は利用環境(デバイスとネットインフラ)が未成熟で、それが故に、ベンチャー企業は自らサービス提供者となるのをあきらめ、通信キャリアやインターネットポータルサイトに対して、自社の技術やプラットフォームを販売すること
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
Googleの担当者にサービスについて話を聞くインタビュー特集。前回のAndroidに続き、Google Maps担当者に話を聞いた。問い合わせの多いライセンスの問題と、エンタープライズ向けのサービスに関してGoogleエンタープライズセールスの横山直人さんにお話を伺った。この2つの話題は実は密接に直結しているのである。 利用規約のFAQ Google Maps APIはシンプルで枯れているので、技術関係の質問は多くない。その代わりに多いのは、ライセンス関係だ。つまり、こういう使い方をしていいのか、という皆がグレーだと思っている領域の質問が多い。 最も多い質問は商用利用していいか、というものである。 これは基本的には「よい」。 ただし、1つだけ条件がある。誰でもアクセスできることが、許可される条件である。より具体的にいえば、有料会員制サイトや、イントラネットでの使用、独自アプリケーションで
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