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ブックマーク / youpouch.com (2)

  • ただただ上手い! 12歳の男の子が描いた油絵がすばらしい | Pouch[ポーチ]

    絵心ある人って尊敬しちゃいます。また、絵が上手い人は幼い時からそれなりに上手い絵を描いているものです。 今回ご紹介するのは、米カリフォルニア州サンフランシスコに在住の少年画家ヘニ・ヤオ・ツェング君。なんと彼、まだ12歳! 顔写真も公開されていますが、まだあどけなさが残るフレッシュな顔立ちのメガネ君です。 しかし、彼の絵描く油絵に「あどけなさ」は一切ありません。光を上手に表現した、実に味のある風景画に仕上がっています。 特に圧巻なのは、雨の日の描写。地面に反射する光や色を、忠実に油絵で再現しているのです。海外サイトにアップされている彼の油絵は、全23作品。どれもこれも……ただただ感心するしかないクオリティです。 12歳でここまで描けるとは、なんとも将来が楽しみな12歳の彼。どうしてここまで上手くなれたのでしょうか。もはや尊敬の念しかありません。 (文=長州ちなみ) 参照元:Funalarme

    ただただ上手い! 12歳の男の子が描いた油絵がすばらしい | Pouch[ポーチ]
    Hebi
    Hebi 2011/12/09
    光の描写がホイッスラーみたいなタッチで好み。年齢に限らず、描いた人の属性って絵の場合文章よりも気にならないのはなんでだろう。
  • 「アルパカレー」をつくりたい

    ああ、アルパカに会いたい。もっふもふした毛並みと面白い顔。今すぐなでまわしたいが、今日はあいにくの雨……。会えないなら僕が召喚しよう。アルパカの白い体を見てひらめいた。ごはんをアルパカの形にして、カレーに浮かべるのだ。「アルパカレー」をつくりたい。 材料はごはん、レトルトカレー、のり、らっきょう。まずは皿にアルパカのボディとなるごはんをのせる。もっふもふした感じを出すため、ごはんはきっちり固めない。 つぎにアルパカの顔のパーツをつくる。鼻の土台はカレーにはかかせないらっきょうだ。らっきょうの上に鼻と口となるのりを切ってのせる。はさみでのりを細かく切るのは難しいが、全神経を集中してなんとか形にする。のりを丸く切って目をつくれば、顔のパーツはできあがりだ。 つくった顔のパーツをごはんにのせていく。最後に耳のらっきょうをのせれば、あとはカレーを流し込むだけ。できた! カレーに浮かぶアルパカが僕を

    「アルパカレー」をつくりたい
    Hebi
    Hebi 2011/12/06
    顔の造作に正否がかかっているような…こんなに上手に作れる自信ない
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