「後世、歴史が評価する」今がどう評価されようとじっと耐えておのれを叱咤し、正しいと信ずる道を進んで行く。政治家のあるべき姿が淡々と伝わって来る安倍総理の会見を感極まる思いで拝聴しておりました。私もそうありたい....。
昨今はAppleのApp StoreやGoogleのGoogle Play Store上での問題が注目を集めている。大きな組織によって自分たちの首根っこが抑えつけられ自由を侵害されるというのは今に始まったことではないが、ここに関する反発は日々強まってきていると感じる。大きな組織がさらなる大きな力を持ち、中央集権を強めるなかで我々が模索し目指さなければならないのは脱中央集権、非中央集権である。自分たちの在り方は自分たちで決めるし自分たちの個人情報は自分たちに権利があるのだ。 今回の問題Mastodonという非中央集権なSNSがある。プロジェクトはオープンソースで誰もがMastodonのサーバーをホストすることができる。このサーバーたちは相互に繋がることができるので違うサーバーであってもメッセージを送り合うことができる。 今回問題になったのは、Google Play上で公開されているいくつかの
安倍首相と一緒に行動してこられた官僚のみなさんもお疲れさまでした。今まで官邸のほうばかり忖度してこられてお疲れだったでしょう。これからはもっと日本の未来に目を向けて行かれますように。大手メディアのみなさんも忖度疲れでお疲れさまでした。これからは色んな意見も国民に聞かせてください。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています みなさん、高橋留美子先生の漫画、好きですか? 私はとっても好きです。 古くは『うる星やつら』や『めぞん一刻』、新しくは『境界のRINNE』や『MAO』まで、40年以上に渡ってヒット作を生み出し続けている高橋留美子先生、本当にものすごいですよね。 1作ヒットを生み出すだけでも至難の業、2作ヒットを生み出せば大御所と呼ばれてもおかしくない漫画業界で、何かの冗談かと思うような人気漫画の作品数を誇る高橋留美子先生が、大御所を通り越してもはやS級漫画妖怪の領域に踏み込んでいることは間違いないといえるでしょう。うる星やつらとか、今読んでも「この漫画力(まんがぢから)は一体何を食べたら身につけることができるんだ……!? 人魚の肉か……!?」と戦慄(せんりつ)するほど面白いです。 ライター:しんざき SE、ケーナ奏者、キャベツ太郎ソムリエ、三児の父
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く