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  • 猫お断り、歴史的建造物から追放で反対運動 クロアチア

    クロアチア・ドブロブニク旧市街で、14世紀建造の旧総督邸前に設置されたキャットハウスの中でくつろぐ野良のアナスタシア(2022年3月30日撮影)。(c)Maris Sisevic / AFP 【4月18日 AFP】「アドリア海の真珠(Pearl of the Adriatic)」の名で知られるクロアチア南部の観光地ドブロブニク(Dubrovnik)で、旧市街にある歴史的建造物の前にすみ着いた野良を当局が追い出したことに反対する署名運動が広がっている。 14世紀に建造された旧総督邸(Rector's Palace)の前にいつもいる17歳のアナスタシア(Anastasia)。地元の人や観光客の人気者だ。里親に引き取られても、すぐに戻ってきてしまうため、ボランティアが旧総督邸の玄関ポーチ脇に段ボール箱を置いてやった。 だが、邸内の博物館を運営する当局は、これを快く思わなかった。 そこで、動

    猫お断り、歴史的建造物から追放で反対運動 クロアチア
    Helfard
    Helfard 2022/04/19
    “70匹いるわけではない” エルミタージュ美術館の74匹のネコ元気かなあ。
  • ウクライナ、独大統領の訪問拒否 過去に親ロ政策を推進

    ポーランドの首都ワルシャワで記者会見するドイツのフランクワルター・シュタインマイヤー大統領(2022年4月12日撮影)。(c)JANEK SKARZYNSKI / AFP 【4月13日 AFP】ドイツのフランクワルター・シュタインマイヤー(Frank-Walter Steinmeier)大統領は12日、他の欧州連合(EU)加盟国首脳と共にウクライナ訪問を提案したものの、ウクライナ側から拒否されたことを明らかにした。 元外相のシュタインマイヤー氏は、過去にロシアに友好的な姿勢を取ってきたことで国内外から批判が集中。最近になり、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に対する親善的な姿勢は間違いだったと認めていた。 ポーランドの首都ワルシャワを訪問した同氏は記者会見で、欧州が団結してウクライナとの連帯を示すため、ポーランド、エストニア、ラトビア、リトアニアの大統領と

    ウクライナ、独大統領の訪問拒否 過去に親ロ政策を推進
    Helfard
    Helfard 2022/04/13
    ここで安倍元総理がキーフに行こうとするとどうなるかな。
  • 消えたダーウィンの「進化論」ノート、匿名で返還 英ケンブリッジ大

    英ケンブリッジ大学図書館に返還された、チャールズ・ダーウィンが1837年に「生命の樹」を記したノート。同図書館提供(2022年4月5日公開)。(c)AFP PHOTO / STUART ROBERTS / UNIVERSITY OF CAMBRIDGE LIBRARY 【4月6日 AFP】英ケンブリッジ大学(Cambridge University)図書館は5日、21年間行方不明になっていた自然科学者チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)のノート2冊が、匿名で返還されたと発表した。ノートには、「進化論」に関する先駆的な概念や、有名な「生命の樹」のスケッチが書き留められている。 ノートをめぐっては2001年、特別所蔵品の写真撮影のため重要書庫から取り出されて以降、行方不明になっていると報告されていた。 2冊はピンク色のギフトバッグに入った状態で、キリスト教の復活祭にちなみ「ハ

    消えたダーウィンの「進化論」ノート、匿名で返還 英ケンブリッジ大
    Helfard
    Helfard 2022/04/06
    私ならむっちゃスキャンコピーしまくってこっそり落書きも追加しておく。
  • 前線で戦うウクライナ人映画監督 「実際は映画と違う」

    ウクライナの首都キエフの検問所近くに立つ映画監督のオレフ・センツォフ氏(2022年3月20日撮影)。(c)Saeed KHAN / AFP 【3月30日 AFP】ロシアによるウクライナ南部クリミア(Crimea)併合に抗議したため、ロシアに拘束され、5年間収監されたウクライナ映画監督オレフ・センツォフ(Oleg Sentsov)氏(45)は今、ウクライナロシアとの戦いの前線にいる。 映画の撮影をしているのではなく、ウクライナに侵攻したロシアと戦うため国民防衛隊に志願したからだ。 ニット帽をかぶり、カーキ色の迷彩服に身を包んだセンツォフ氏は「実際の戦闘は、映画を見て想像するようなものとはまったく異なる」と話す。以前はきれいにそっていたひげは、今では伸びている。 「接近して戦ったり、小火器を撃ったりといったことはあまりない。砲撃がほとんどで、塹壕(ざんごう)で前線を維持しつつ、爆撃で死なな

    前線で戦うウクライナ人映画監督 「実際は映画と違う」
    Helfard
    Helfard 2022/03/31
    “ウクライナ政府はセンツォフ氏に報道室での仕事を依頼したが、「それは私が進むべき道ではない。私が進むべき道は一介の兵士になることだ」として断った”
  • ロシア外相が訪中、新世界秩序へ中国と共闘

    首都モスクワで記者会見するロシアのセルゲイ・ラブロフ外相(2022年3月24日撮影、資料写真)。(c)Kirill KUDRYAVTSEV / POOL / AFP 【3月30日 AFP】ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相は30日、同国がウクライナに侵攻して以降、初めて中国を訪問した。多極化する新たな世界秩序への移行に向け、中国などの友好国と共に取り組む意向を表明した。 ラブロフ氏は王毅(Wang Yi)外相と会談。事前に公表された動画でラブロフ外相は「われわれはあなた方や支持者と共に、多極的で公正、民主的な世界秩序に向けて歩んでいく」と語った。 中国外務省が出した公式声明によると、王外相は、中ロ関係は国際情勢の変化という試練に耐えたなどと述べた。 ラブロフ外相は、アフガニスタンの将来に関する一連の会合に出席するため、中国東部の黄山(Huangshan)を訪れた。

    ロシア外相が訪中、新世界秩序へ中国と共闘
    Helfard
    Helfard 2022/03/31
    ロシアが中国に侵食されたら口シアになるのだろうか(くちシア)。
  • プーチン氏はバイデン氏息子の情報開示を トランプ氏

    ドナルド・トランプ米大統領(右、肩書は当時)とロシアのウラジーミル・プーチン大統領。2019年に大阪で開催された20か国・地域(G20)首脳会議(サミット)にて(2019年6月28日撮影)。(c)Brendan Smialowski / AFP 【3月30日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)前米大統領は29日公開のインタビューで、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に対し、ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領の息子の不名誉な情報があれば公表するよう呼び掛けた。 トランプ氏は、2020年の大統領選の選挙運動でも、バイデン氏の息子ハンター(Hunter Biden)氏に対する疑惑を繰り返し主張していた。 インタビューは、米メディア「リアル・アメリカズ・ボイス(Real America's Voice)」の時事番組「ジャスト・ザ・ニ

    プーチン氏はバイデン氏息子の情報開示を トランプ氏
    Helfard
    Helfard 2022/03/30
    プーチン氏的にはトランプ氏を致命傷に追い込む情報の方が良い交渉材料になるんじゃないかな?
  • アブラモビッチ氏とウクライナ交渉団に毒物か 関係筋明かす

    イングランド・プレミアリーグ、チェルシーのオーナーでロシア人富豪のロマン・アブラモビッチ氏(2016年8月15日撮影、資料写真)。(c)Justin TALLIS / AFP 【3月29日 AFP】米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は28日、関係者の話として、ロシア人富豪ロマン・アブラモビッチ(Roman Abramovich)氏とウクライナの交渉代表団が、両国間の停戦交渉を妨害しようとするロシアの強硬派により毒を盛られた疑いがあると報じた。AFPが取材した関係筋も、同紙の報道を事実と認めた。 【関連記事】アブラモビッチ氏の豪華ヨット2隻、トルコに入港 ウクライナ侵攻をめぐり、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)に圧力をかけることを目的とした西側諸国の制裁を受けているアブラモビッチ氏は、各地で行われる両国間の交渉に参加していると報じられている。 関係者が

    アブラモビッチ氏とウクライナ交渉団に毒物か 関係筋明かす
    Helfard
    Helfard 2022/03/29
    “目の充血や痛み、涙目、顔や手の皮膚の剥離などの症状” 何かむっちゃ消毒してそう。
  • ロシア、ウクライナの中立国化を提案 ウクライナは拒否

    ウクライナ首都キエフで、爆発後に上がる煙(2022年3月16日撮影)。(c)Aris Messinis / AFP 【3月16日 AFP】(更新)ロシア大統領府は16日、ウクライナがスウェーデンやオーストリアのような中立国となる案がウクライナ政府との間で協議されており、「妥協案」になり得るとの見解を示した。しかしウクライナ側は、この提案を拒否し、停戦協議の重点は「安全の保証」に置かれるべきだと強調した。 ロシアのドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)大統領報道官は、ウクライナの中立国化について「これが現在協議されている選択肢の一つであり、妥協案になり得る」と述べた。 これに対し、ロシアとの交渉代表団を率いるミハイロ・ポドリャク(Mykhailo Podolyak)大統領顧問は大統領府が出した声明の中で、「ウクライナは現在、ロシアとの直接的な戦争状態にある。よって、モデルは『ウク

    ロシア、ウクライナの中立国化を提案 ウクライナは拒否
    Helfard
    Helfard 2022/03/17
    中立化した後に大統領が平和的クーデターを起こしてウクライナ2.0という別の国を建国すればOKなのかな?
  • マスク氏、プーチン氏に「決闘挑む」 ウクライナ懸け

    米宇宙開発企業スペースXを率いるイーロン・マスク氏(2022年2月10日撮影、資料写真)。(c)JIM WATSON / AFP 【3月15日 AFP】世界一の富豪で実業家のイーロン・マスク(Elon Musk)氏は14日、ツイッター(Twitter)への投稿で、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に対し、ウクライナを懸けた決闘を申し込んだ。 宇宙開発企業スペースX(SpaceX)創設者のマスク氏は以前から、ツイッター上での奇抜な投稿で知られている。今回の投稿では、「私はここにて、ウラジーミル・プーチン氏に決闘を挑む。懸けるのはウクライナだ」と表明。プーチン氏の公式英語アカウントに対し、ロシア語で「この決闘を受け入れるか?」と問い掛けた。 自身のフォロワーから、真剣に考えた上での投稿ではないのではと問われると、「完全に真剣だ」と回答した。ロシア政府からの反応

    マスク氏、プーチン氏に「決闘挑む」 ウクライナ懸け
    Helfard
    Helfard 2022/03/15
    つまり負けたらマスク氏が先陣を切ってウクライナを滅ぼすってこと?
  • ロシア富豪の英邸宅、活動家が占拠 「難民施設に」

    英ロンドン中心部で、ロシア人富豪オレグ・デリパスカ氏に関連する邸宅から横断幕を掲げる活動家グループ(2022年3月14日撮影)。(c)Tolga Akmen / AFP 【3月15日 AFP】英ロンドン中心部の高級住宅街で14日、英政府により制裁を科されたロシア人富豪オレグ・デリパスカ(Oleg Deripaska)氏に関連する邸宅が、活動家集団により占拠された。 活動家グループは、ウクライナに侵攻したロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に近い人々に科された制裁の施行が遅すぎると批判。占拠した邸宅から「この物件は解放された」と書かれた横断幕とウクライナ国旗を掲げた。 警察は現場に非常線を設置。その後、ドリルで玄関の扉を破り、クレーンを使ってバルコニーに入った。ロンドン警視庁(Metropolitan Police Service)は、警察官が中にいる人々と接

    ロシア富豪の英邸宅、活動家が占拠 「難民施設に」
    Helfard
    Helfard 2022/03/15
    ロシアが同じことをしても彼らは批判しないのだろうか?
  • ウクライナ大統領、NATO加盟断念も

    ウクライナの首都キエフで演説するウォロディミル・ゼレンスキー大統領。同国大統領府提供の動画より(2022年3月7日提供)。(c)AFP PHOTO /UKRAINIAN PRESIDENCY PRESS OFFICE 【3月9日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は7日、同国の北大西洋条約機構(NATO)加盟を断念する可能性を示唆した。ロシアウクライナを侵攻した理由の一つとして、同国のNATO加盟阻止を挙げている。 ゼレンスキー氏は7日夜に放映された米ABCのインタビューで通訳を介し、「だいぶ前にNATOにはウクライナを受け入れる覚悟がないと理解し、この問題を冷静に考えられるようになった」と述べた。 続けて「NATOロシアとのいざこざや対立を恐れている」と指摘し、「ひざまずいて何かを懇願する国」の大統領にはなりたくないと述べた

    ウクライナ大統領、NATO加盟断念も
    Helfard
    Helfard 2022/03/09
    まあ世界大戦は起こせないからね。
  • ウクライナの人道回廊に地雷 赤十字が指摘

    ウクライナ南部マリウポリ郊外で、破壊された同国軍の戦車。ロシア国防省提供の動画より(2022年3月4日公開、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Russian Defence Ministry / handout 【3月8日 AFP】赤十字国際委員会(ICRC)は7日、ロシア軍が包囲したウクライナの都市マリウポリ(Mariupol)で、民間人を避難させる「人道回廊」とされた道路に地雷が埋設されていたため、人々が避難できなかったことを明らかにした。 【写真特集】ロシアウクライナ侵攻 ICRCのドミニク・シュティルハルト(Dominik Stillhart)事務局長は、英BBCラジオに対し、マリウポリ入りしている職員が6日、民間人退避に向けて準備していたところ、「最初の検問所に到着すると、指示された道路に地雷が埋設されているのが分かった」と述べた。 シュティルハルト氏は、避難希望者が国

    ウクライナの人道回廊に地雷 赤十字が指摘
    Helfard
    Helfard 2022/03/08
    対人地雷?
  • ゼレンスキー氏、ウクライナのEU「即時」加盟を要請

    ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領。大統領府提供の動画より(2022年2月28日撮影・公開)。(c)AFP PHOTO /UKRAINIAN PRESIDENCY PRESS OFFICE 【2月28日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領(44)は28日、欧州連合(EU)に対し、ウクライナの加盟を「即時」承認するよう要請した。ロシアによる同国侵攻は、5日目に入っている。 ゼレンスキー氏は新たに公開された映像で「新たな特別手順により、EUにウクライナを即時加盟させるよう要請する」と述べた。 今回の映像は、24日の侵攻開始後初となるロシアウクライナの代表団による協議開始直前に公開された。 ゼレンスキー氏はまた、ロシア軍兵士に武器を放棄するよう促し、「上官を信じるな。プロパガンダを行う者を信じるな。ただ自分の命を大切にする

    ゼレンスキー氏、ウクライナのEU「即時」加盟を要請
    Helfard
    Helfard 2022/03/01
    さすがに世界大戦になってしまうので即時は無理だろうが…。
  • 中国版『ファイト・クラブ』、エンディング変更 当局の勝利に

    デヴィッド・フィンチャー監督の映画『ファイト・クラブ』。エドワード・ノートンさん(右)とブラッド・ピットさん。Photo12提供(2009年2月7日撮影)。(c)Archives du 7eme Art / Photo12 via AFP 【1月25日 AFP】映画『ファイト・クラブ(Fight Club)』の中国版ルールその1、オリジナル版のエンディングに触れないこと。ルールその2、警察が勝利を収めるようエンディングを変えること。 中国は世界でも最も厳しい検閲を行っている国の一つで、外国映画の公開は毎年数作しか許可されず、大幅にカットされることもある。 今回その影響を受けたのが、エドワード・ノートン(Edward Norton)さんとブラッド・ピット(Brad Pitt)さんが出演する、デヴィッド・フィンチャー(David Fincher)監督の『ファイト・クラブ』だ。 中国映画ファン

    中国版『ファイト・クラブ』、エンディング変更 当局の勝利に
    Helfard
    Helfard 2022/01/26
    ビルの壁にアメリカ国旗を印刷しておけばこんなことには…。
  • 中国女性、お見合い中にロックダウン 相手と生活する羽目に

    中国中部・鄭州市で行われた新型コロナウイルスの大規模検査(2022年1月5日撮影、資料写真)。(c)CNS / AFP 【1月13日 AFP】もしお見合いを終わらせることができなかったとしたら──? お見合いの最中にロックダウン(都市封鎖)が宣言されたため、相手の自宅で生活せざるを得なくなった女性のビデオブログが、中国で話題を呼んでいる。 中国では複数の地域で新型コロナウイルスの変異株「デルタ株」と「オミクロン株」の感染が拡大。中部の鄭州(Zhengzhou)市では先週以降、100人以上の感染が確認された。 名字を王さんというこの女性は5日、同市にあるお見合い相手の自宅で事をしていたところ、市内の一部で突然ロックダウンが宣言された。王さんは11日、ニュースサイト「澎湃新聞(The Paper)」に対し、「私が鄭州市に到着した直後に感染が起き、彼の地域が封鎖されたことで、帰れなくなった」と

    中国女性、お見合い中にロックダウン 相手と生活する羽目に
    Helfard
    Helfard 2022/01/13
    これが広まるにつれ、今後の婚活は著しく不利になるんじゃないかなあ。
  • 中国の研究者、クジラ類が打ち上げられる原因を発見

    聴覚に損傷を与えない電気生理学的技術を使った聴力測定を受けるカズハゴンドウ(資料写真)。(c)Xinhua News 【1月5日 Xinhua News】中国福建省(Fujian)や浙江省(Zhejiang)の沿岸部で昨年6~10月に、クジラ類が浅瀬に打ち上げられるケースが連続7回発生し、カズハゴンドウやシワハイルカ、ハンドウイルカ、ニタリクジラなど、イルカやクジラ4種47頭が確認された。研究者は打ち上げの原因について、極めて重要な発見をした。 中国科学院水生生物研究所は29日、クジラ類の大量打ち上げの原因を探るため、同研究所の研究者が7月に打ち上げられ救助されたカズハゴンドウの聴覚能力を調べた結果、この個体に重度の聴覚障害があることが分かったと明らかにした。研究者の分析によると、異常気象などの要因を除き、持続的な慢性水中騒音公害と高エネルギーのパルス音による騒音公害が、この個体の聴覚障害

    中国の研究者、クジラ類が打ち上げられる原因を発見
    Helfard
    Helfard 2022/01/05
    連続7回ともなると何かでかい原因が居そうだな?
  • 英政府に逆らう小さな「独立国家」 海の上のシーランド公国を訪ねて

    英イングランド沖でシーランド公国を眺める「公子」のリアム・ベイツ氏(2021年9月16日撮影)。(c)BEN STANSALL / AFP 【12月26日 AFP】英イングランド南東の沖合約11キロ、北海(North Sea)の水面から突き出た金属とコンクリート製の建造物──。小さな「独立国家」、シーランド公国(Principality of Sealand)だ。英国政府に54年間抵抗しながら運営されてきた。 シーランドは、空洞のコンクリートタワー2の上に設置された対空砲要塞(ようさい)の跡だ。 ここでも、訪問者は巻き揚げ機(ウインチ)でデッキに上がる前に新型コロナウイルスの陰性結果を提示しなければならない。 「コロナの感染者はゼロです」と誇らしげに言うリアム・ベイツ(Liam Bates)氏(33)は、自称シーランド「公子」の一人だ。「現時点で当にそう言えるのは、世界中で私たちを含め

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    Helfard 2021/12/26
    まだ人住んでたんだなここ。
  • ウィーンとパリ結ぶ夜行列車、復活 飛行機に代わる移動手段に

    【12月14日 AFP】オーストリア・ウィーンで13日、仏パリとの間を結ぶ夜行列車が14年ぶりに運行を再開した。飛行機に代わる環境に優しい交通手段として、欧州では夜行列車が見直されている。 きっかけとなったのは、エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領が昨年7月のパリ祭(Bastille Day)の日に夜行列車の復活計画について触れたことだった。 夜行列車は仏高速鉄道TGVの整備や徴兵制の廃止、資金不足や格安航空との競争などのあおりを受けて苦境に立たされ、仏政府は2017年、他の選択肢があるすべての路線で運行を廃止した。パリ─ウィーン間の夜行列車は2007年まで、フランス国鉄(SNCF)が運行していた。(c)AFP

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    Helfard 2021/12/15
    中で鬼滅の刃 無限列車をエンドレス放映しようぜ!
  • オミクロンの重症度、デルタより高くないのは「ほぼ確実」 ファウチ氏

    米政府のアンソニー・ファウチ首席医療顧問(2021年12月2日撮影、資料写真)。(c)MANDEL NGAN / AFP 【12月8日 AFP】米政府のアンソニー・ファウチ(Anthony Fauci)首席医療顧問は7日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の重症度について、判断には数週間かかるが、初期データからはデルタ株よりも高くないことが示されており、デルタ株より低い可能性もあると述べた。 AFPのインタビューに応じたファウチ氏は、オミクロン株に関してこれまでに分かっている情報を、感染力の強さ、ワクチン接種や感染で獲得した免疫を回避する能力、重症化しやすさの3分野に分けて説明。感染力については「明らかに強い」とし、現在主流となっているデルタ株を上回る可能性が高いと指摘した。 各国から集まったデータによると、オミクロン株は再感染率が高いことも分かっている。ファウチ氏は、現行のワクチ

    オミクロンの重症度、デルタより高くないのは「ほぼ確実」 ファウチ氏
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    Helfard 2021/12/08
    ヤバさしか感じないが?
  • 直腸内に対戦車砲弾、男性が救急搬送 英

    【12月4日 AFP】英国で1日朝、第2次世界大戦(World War II)時の対戦車砲弾が直腸に入った男性がグロスターシャー王立病院(Gloucestershire Royal Hospital)に救急搬送され、警察と軍の爆発物処理班が出動する騒動となった。 【おすすめ関連記事】直腸にペースト状の金1キロ、密輸で男を逮捕 インド イングランド西部グロスターシャー(Gloucestershire)の警察によれば、通報を受けた警察が病院に到着した時、すでに砲弾は摘出されていた。その後爆発物処理班により爆発の恐れがないことが確認された。 陸軍の報道官も、地元警察の要請を受けて爆発物処理班が出動したと認めた。 騒動を最初に報じた大衆朝刊紙サン(Sun)によると、男性は医師に対し、趣味で収集している軍用品を整理していた時、砲弾の上で尻もちをついたと説明した。 砲弾は後に第2次大戦時の対戦車砲弾だ

    直腸内に対戦車砲弾、男性が救急搬送 英
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    Helfard 2021/12/04
    いやいや、ちょっと待って欲しい。尻餅を着く速度と角度と体重如何ではパンツもズボンも突き破るか避けるかして肛門にぶっ刺さる可能性もなきにしもあらずなのではないか?