ナチスドイツに翻弄された５人の女性達
◆ナチスドイツに翻弄された５人の女性達 [News] ナチスドイツに翻弄された５人の女性達 特に深い意味はないのですが、海外で「Nazi Women – Female Supporters of the Third Reich」っと言う記事を見たので、便乗しつつそれと日本語のウィキを参考に少々・・・。 日本の某所では総統閣下のウソ字幕シリーズが人気ですが、まーアレって最近は海外にも伝染してるんですけど、現実世界でナチスドイツに生涯を翻弄された女性達５人のお話。 彼女達自身が幸せだったかどうか？ってのは本人ではないのでわかりかねますが、まーただおそらく生まれてくるのがあと５０年遅ければ別の生涯があったであろう・・・っとは、蛇足ながら思いはしますけどネ。 これは別にドイツに限った話ではなくて、日本でも数え切れないほどの同じような運命を辿った人達は大勢いるとは思いますが、今回はドイツのお話で
とってもカワイイ動物ちゃんの写真７０種
◆とってもカワイイ動物ちゃんの写真７０種 [Animal] とってもカワイイ動物ちゃんの写真７０種 リンク先に写真がいろいろあるのですが、これがもうヤヴァイのです。 めっちゃナデナデしたくてたまらないのです。
中国の伝統的な１２人の妖怪
◆中国の伝統的な１２人の妖怪 [Image] 中国の伝統的な１２人の妖怪 妖怪と言うかもののけと言うか、そういう人たちらしい。 エルエルも詳細は全く知らないのですけど、なんか絵がとってもすごかったので。中国にいる伝統的な１２人のそういう人たちらしいです。 二郎さんと七郎さんがいるのですが、一郎さんと三〜六郎さんはいないみたい。 龍女さんと馬顔さんがかっちょいい。 お馬さん 夜叉さん キツネの仙人さん？ 牛さん 龍女さん いろいろ勝手に宣伝コーナぁー なにかがだめぽの管理人の和茶さんとモナ倉さんによるＦＬＡＳＨお勉強本。 ネットでおもしろＦＬＡＳＨなどを見て自分も作ってみたいなぁ〜って思った人にオススメのとってもわかりやすい説明の本です。ＦＬＡＳＨ作品の具体的な作り方から公開の仕方まで、ソフトの使い方だけではなく様々な部分のフォローもしてくれるのがとっても嬉しい本です。 実際の
６本足のタコのヘンリー君
◆６本足のタコのヘンリー君 [Science] ６本足のタコのヘンリー君 とりあえずタコの名前でヘンリー君ってのがどうも納得いかないのですが、こちらのタコちゃんはイギリスの水族館のブラックプールシーライフセンターってところで発見されたタコちゃんで、タコと言えば足が８本ありますけどこちらのヘンリー君は６本しかないのです。 何でも水族館の人がこのタコちゃんが写真のように水槽のガラスにへばりついている時に気づいたそうで、６本足にちなんでオクトパスならぬ「ヘキサパス」っと呼んでいるらしい。 水族館の人が調べた限りではこのような６本足のタコが文章として残っている記録はないそうで、今回が初めてのこととなるそうです。 ちなみに２週間ほど前にウェールズ沖の海でロブスター獲り用のカゴの中に入ってるところを捕まえられたらしい。専門家によると、事故などで足を失ったのではなくて遺伝子の突然変異で６本足になっ
かっちょいいトカゲちゃん
◆かっちょいいトカゲちゃん [Animal] かっちょいいトカゲちゃん 詳細全く不明なのですが、なんかかっちょいいトカゲちゃんです。 エルエルも若かりし頃はよく草むらでトカゲとか探して遊んだのですが、今はもう１０歳なので探してません。 こんなトカゲちゃんはいなかったよ。 いろいろ勝手に宣伝コーナぁー なにかがだめぽの管理人の和茶さんとモナ倉さんによるＦＬＡＳＨお勉強本。 ネットでおもしろＦＬＡＳＨなどを見て自分も作ってみたいなぁ〜って思った人にオススメのとってもわかりやすい説明の本です。ＦＬＡＳＨ作品の具体的な作り方から公開の仕方まで、ソフトの使い方だけではなく様々な部分のフォローもしてくれるのがとっても嬉しい本です。 実際のＦＬＡＳＨの作成画面をたくさんつかって、とてもわかりやすく説明してくれていて、初心者の人にはとてもわかりやすいと思います。 エルエルもこの本で勉強して
超カラフルなカリフラワーが誕生
◆超カラフルなカリフラワーが誕生 [News] 超カラフルなカリフラワーが誕生 あー、写真はコラじゃないですよ。現物です。 これは「レインボーカリフラワー」っと呼ばれているそうですが、味は普通のカリフラワーと一緒なんだそうですけど、この鮮やかな色が食卓をキレイに彩ることが出来るのです。一部の科学者の人は栄養的にも従来のカリフラワーよりも優れていると言う人もいるらしい。 植物の会社を経営するAndrew Cokerさんって人が開発したもので、驚くのはこれは遺伝子的に植物を改造したりしたものではなくて、古来よりある伝統的な品種改良（つまり交配）によって誕生させたものなんだそうです。 オレンジや緑色のカリフラワーがイギリスで見られたのは初めてのことではないんだそうですが、商業的にスーパーなどに並ぶモノとしては初めての試みとなるそうです。このレインボーカリフラワーは熱を通した料理の後でもこの
中国、闇の死体マーケットの存在
◆中国、闇の死体マーケットの存在 [News] 中国、闇の死体マーケットの存在 （リンク先にその決定的瞬間を撮影したとされる写真があるのですが、ショッキングな一枚かもしれませんのでそのつもりで） リンク先にある写真は、その中国に存在する闇の死体マーケットに実際に関わっていたと自分で言っている男性が撮影したもので、今から４年前に撮影されたもので処刑された囚人の死体を一体およそ２００ドルで売っている瞬間の写真だそうです。 その買い手は中国の大学の医学部や、あとはいろいろ物議を醸し出したことでも知られる「人体展」を行っている会社などだそうです。 中国とニューヨークの当局が今回の調査に乗り出したそうで、つまりこの闇のマーケットで売買された死体がアメリカで展示される「人体展」に使われている可能性があるとして調査が始まりました。 人体展ってのは日本でも「人体の不思議展」として去年あたりかなり話
科学者が作った「海洋汚染世界地図」
◆科学者が作った「海洋汚染世界地図」 [Science] 科学者が作った「海洋汚染世界地図」 →拡大した地図はこちら。 日本の近所は超まっかっか。 この世界地図は水質汚濁と言うか「人間がどのくらい海に影響を与えているか？」ってことを示している地図なんです。無論「赤」はもっとも激しい海洋汚染がある場所。この地図によれうば地球上の海でわずか４％のみが人間による影響を受けていないとされています。場所はやはり北極と南極で、しかしこの場所も仮に氷が溶けてしまうとすぐに汚染の脅威に直面するとのこと。 作った人によると、この地図は「政治家へのモーニングコールである」としているそうです。 つまり世界的な規模での海洋汚染を食い止めるための政策が必要ってことです。 今までも部分的な汚染を研究する地図などはあったそうですが、今回は人間が海全体に与えている影響を示す世界地図を作ったそうです。 ちなみにイギ
展示が中止されたチョコレートで出来たハダカのキリスト様
展示が中止されたチョコレートで出来たハダカのキリスト様 こちらのハダカのキリスト様はチョコレートで出来てるそうで、復活祭を記念して作られたニューヨークのマンハッタンにあるRoger Smith Lab Galleryって言うアートギャラリーに展示されていたそうです。 作品はCosimo Cavallaroさんって人が作った「My Sweet Lord」（Lordってのはキリスト様です）って名前で、月曜日から公開される予定になっていたそうです。 「なってた」ってことはつまり公開されなくなってしまったのですが、原因はカトリック教徒の組織から苦情が来たからだそうで、このギャラリーはロジャースミスホテルって言うホテル経営のグループが運営してるそうなんですが、そっちの本業のホテルをボイコットするっていわば脅しとも取れる文句を言われたそうです。 これに対してこのギャラリーの美術監督を務める人は、この
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
アルファベットフォント５０種
靴ネコちゃん
イギリスの科学者曰く、「これがパーフェクトなペット」
オリンピックのメダルの歴史
Smoke on the water改め「大江戸の火消し」