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メタミドホス5倍は怖くない、トマトなら200倍でもOK・・・不安を煽る集中報道 2008年09月17日07時33分 / 提供:PJ 写真拡大 9月13日付朝日新聞 写真一覧(3件) 【PJ 2008年09月17日】− 三笠フードによる事故米転用事件によって、食に対する不安が広がっています。朝日は「給食米にメタミドホス」(9/13)などと連日一面トップで取り上げ、NHKも連日トップニュースで報じています。報道量の多さは問題が深刻であるとの印象を与え、その中の「現在のところ健康被害は報告されていません」という表現は健康被害の発生する可能性があるのだという認識を与えます。これでは不安が広がるのは当然です。 メタミドホスが基準の5倍というだけで危険なものと受けとるのが一般的でしょう。しかし、これがどの程度危険なのかという点についての詳しい説明はありません。実は食品によってメタミドホスの基準値は
このところ、中国発の遺伝子異常をきたした動物の話題が続いている。、そして、など、その気の毒な姿には驚愕を隠せないが、今回はなんと背中に翼の生えたような猫の登場である。 英『デイリー・メール』紙によると、四川省に暮らすフェンさんの家で飼われている猫は、この通り背中に2枚、羽が生えたようになっている。発情し交配してからこのようになってしまったと言うが、獣医は「この夏の異常な暑さで発生した良性の腫瘍だろう。毛のブラッシングが足りなかったか、皮膚の遺伝子が突然変異を起こしたかだ。だが、生命に関わる問題は発生しない」と説明をしたようだ。 オリンピックの興奮も覚めやらない中国だが、一体自然界では何が起きているのであろうか。ここしばらく叫ばれてきた環境汚染問題も、“表沙汰にすると経済の発展に支障を来たす”のか、もみ消すことには圧力いっぱい、解決には力を注がない国家のようである。 だが中国は我々日本人にと
竹島は日本のものであると記された『ラスク書簡』の原文画像が公開される 2008年07月24日12時00分 / 提供:デジタルマガジン 竹島問題で韓国人が各地で火病を起こしているようだが、あの島は我が国日本の領土である。その証明となるのが『ラスク書簡』だ。毎年毎年「竹島は韓国のもの」という資料が出てくるのに、なぜかいつもこの資料は韓国側では見つからないという不思議な資料でもある。 ラスク書簡(1951年)は、サンフランシスコ平和条約を起草するにあたって、大韓民国政府とアメリカ合衆国の間で取り交わされた、領土や利益についての交渉を記した文書だ。 この文書にはハッキリと「竹島が韓国の領土であったことは一度もなく、1905年あたりから日本の島根県の管轄にあった」と書いてある。竹島が韓国の領土であるという李承晩ラインは、違法に設定された身勝手なものなのだ。そして、それを裏付ける貴重な資料の原文画像が
物理学者でオカルト批判でも知られる早大名誉教授の大槻義彦さん(71)が、公式ブログでテレビの番組の「インチキ」を暴く論陣を張っている。特に、・カウンセラーの江原啓之さん(43)への舌鋒は鋭い。江原批判の著書を2008年3月に出版するという大槻さんに、何が問題なのか聞いた。 オーラの色は物理学の3原色理論を無視している――大槻さんの言う「インチキ」とは、江原さんの場合どういうことですか? 大槻 例えば、テレビ朝日系のレギュラー番組「オーラの泉」に出てくる「あなたのオーラ」のコーナーです。江原さんは、「あなたの頭の上から放射状にオーラの光が出ている」とおっしゃいますが、科学的に言ってこれは見えません。懐中電灯を頭に乗せて上を照らしても、煙や浮遊するゴミでもない限り、光そのものが目に入らないからです。また、オーラの色が見えるといい、「あなたには、情熱的な赤と知性的な青が同時に見える」とおっしゃい
レイプ事件、「一番ワルい」のは誰だ。 2007年04月26日14時13分 / 提供:PJ 写真拡大 "Beauty or Dirty ?" (撮影:池野 徹) 【PJ 2007年04月26日】− 電車内で会社勤め風の若い女性を捕まえて、「エクスキューズミイ」「ちょっとお聞きしたい事あるのですが」と声をかけた。まず、見ず知らずのこの私が、そして、はっきり言って私自身人相もよくない。いきなりの声かけに明らかに、動揺と不信の顔があった。女性の二人連れだった。「今朝のニュースで、特急電車内で女性が男に脅かされ、乗客がいたにもかかわらず、トイレに連れ込まれ、強姦された。このニュース知っていますか」「私はネットのジャーナリストです」。戸惑いの顔で二人は顔を見合わせ「ええまあ」と答えた。「この事件で誰が一番ワルいと思いますか」と聞くと、「周りのひと皆」という「強姦した男、乗客?」と聞くと「そう両方とも
良識を疑うTBSの取材姿勢、池袋駅前の駐停車禁止場所に堂々と駐車 2007年04月08日09時28分 / 提供:PJ 写真拡大 駐停車禁止の場所に5分以上も「駐車」している「TBSニュース」の取材車両。(撮影:内田勉) 写真一覧(2件) 【PJ 2007年04月08日】− 4月7日午後5時頃、PJは東京・池袋駅の東口に「駐車」している1台の車を目撃した。その車が「駐車」していたのは横断歩道のすぐ脇。駐停車禁止の場所である。道路交通法では、客待ち、荷待ち、5分をこえる貨物の積みおろし、故障もしくはその他の理由による継続的な車両等の停止は駐車である。駐停車禁止場所で駐停車できる車両は、都道府県公安委員会の規則により、駐停車禁止の指定から除外されている場合などがある。 この駐車車両の横側には大きな文字で「TBS NEWS」とペイントしてあった。在京キー局TBSの取材車両だ。運転席にはドライバ
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