今昔とこころ*に関するHi32のブックマーク (8)

  • 教員エッセイ 「私の選択」 │ 東京大学文学部・大学院人文社会系研究科

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  • THE MAGAZINE | The London Underground~輝き続けるデザイン~

    The London Underground~輝き続けるデザイン~ イギリスはロンドンの地下鉄(Underground)のシンボルマークであるチューブ・マーク、チューブマップ、これらは地下鉄のシンボルだけでなく、ロンドンのシンボルといっても言い過ぎではないでしょう。 企業が持つ特徴や理念を識別する、コーポレート・アイデンティティー(Corporrate Identity 略:CI)の元祖と言われるほど、後世に多大なる影響を与えた偉大なるデザインです。 ロンドンの地下鉄は『Tube(チューブ)』という愛称で呼ばれており、『世界初の地下鉄』として世界中にある地下鉄の中で最も歴史が古い、1863年から開通されています。日では薩長同盟が結ばれる少し前ぐらいの事です。 そんな時代から地下鉄が通っていることにまず驚きなのですが、地下に鉄道が必要なほど、すでにロンドンは大都会だったのです。 世界初の地

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    Hi32 2011/09/25
  • 【魚拓】asahi.com :日曜ナントカ学 - be on Sunday

    http://www.be.asahi.com/be_s/s01.html - 2008年3月3日 13:01 - ウェブ魚拓

    【魚拓】asahi.com :日曜ナントカ学 - be on Sunday
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    Hi32 2008/09/21
    文字にこだわる企業の紹介
  • 名取洋之助 - ぷふいの日記

    名取洋之助の『写真の読み方』を読んだ。名取洋之助という名前には疎かったが、彼が編集した岩波写真文庫なら知っている。大学に入りたてのころにはまだ書店に並んでいたのではなかったか? 実際には1950年から8年にわたり286冊の刊行を成し遂げた戦後日における報道写真の金字塔であったということを、今回はじめて知った。『写真の読み方』は名取洋之助の死の翌年1963年の11月に岩波新書として刊行されたものだが、僕が購入したのは2004年の11月に復刊されたものだ。40年も前の岩波新書。ところが、いや、だからというべきか、文章になにやら名状しがたい気魄がこもっている。一章は「写真の読みかた」…写真誕生の歴史から、虚と実をあわせもつ記号としての写真の役割と可能性についての考察。二章は「私の経験とカメラマンたち」…まさに筆者の半生記。そして圧巻なのが三章の「二つの実例」。この章で名取は得意の組写真の実例を

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    Hi32 2008/09/19
    名取洋之助の『写真の読み方』レビュー。自分の感じたことを伝えるためにはどうしたらよいか。ある程度の技術が必要になりましょう…といって、なにも対象そのものが写真的に美しい必要はないのです…
  • 名取洋之助『写真の読みかた』 - 1/365*morio0101

    写真は必ずしも真実を伝えるとは限らない。「真を写す」という名を持つメディアは、使い方次第で実にたやすく多くの人々を欺くことができる。前後の文脈から切り離した写真に新たな物語を付与することで、意図的に驚くべき新事実を捏造することが可能なのであった。日常にあふれかえる「嘘」や「やらせ」の片棒を担ぐ写真を、我々はどのように読み解けばよいのだろうか。 2002年にちくま文庫から出た新藤健一の『崩壊する映像神話』は、こうした写真や映像の持つ「魔力」について検証した書であった。誰もが知っているような事件を取り上げ、それを伝える写真と映像がどのように使われていたのか、具体的に考察がなされている。一人歩きするほどに写真に力を与えてしまった人間は、それによって自らが欺かれるという愚かな無限ループに落ち込んでいる。 魔術的な写真の持つ力を理解した上で、それらをいかに読むかということを論じた書が、名取洋之助の『

    名取洋之助『写真の読みかた』 - 1/365*morio0101
    Hi32
    Hi32 2008/09/18
    1963年初版。写真の相貌がまるで変わってしまう「トリック」を披露。写真の虚実や文字と写真の関係、組写真のもたらす新たな物語の妙。写真を読むことを意識し始めると、今度は撮ることや見せる事にも意識的になる。
  • forum094

    弁当と日文化(Bento (Lunch Box) and Japanese Culture) Maria RODRIGUEZ DEL ALISAL(マリア・ロドリゲス・デル・アリサル) スペイン・マドリード国立外国語学校助教授/日学研究所所 序 この論文では、弁当の機能と用途について述べ、更に、日文化でのその意義について考えてみたいと思います。 日では、弁当は昔から広く使用されてきました。今では日人の生活様式はすっかり近代化、西欧化されています。それにもかかわらずこのような様式が、そして容器が、なぜ、どのようにして今日まで絶えることなく引き継がれてきたのか、ということに私は強い関心を抱いています。この論文で私は、弁当箱がどのようにして新しい価値水準、一つの象徴にまで達したかを、個人的意識および国家意識を中心に、社会的な相関作用やグループ意識について述べながら、検討してみたいと思

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    Hi32 2008/08/30
    スペイン人。世界中に弁当はあるが、日本の弁当は、変。レストランで弁当?コンビニ弁当をわざわざ買って家で食べる?そういわれれば変かも。弁当にメッセージをこめる?おかしいかなぁ?
  • forum056

    和算と漢算を通してみた日韓文化比較 (Comparative Study of Japanese and Korean Culture on the View of Traditional Mathematics) 金 容雲(Kim Yong-Woon ) 漢陽大学 数学科教授 序 私はもともと数学者であり、数学とは世界中どこでも同じであるというように教育され、そう信じて来た。 いわゆるデカルト哲学で言う知性とは人類共通の普遍なものという考えである。しかし同じ教科書を以て始まった数学が国毎に違うことがありうることを数学史の研究を通じて痛感した。 勿論、伝統数学の枠組みでのことである。かつて鎖国のように互いの往来を極度に制限される状態の中では、民族毎に伝統文化の枠組の中で形成された別個の数学が存在し得るといえる。 ここでいう数学は特に各民族の合理精神の象徴としての精神的な構成物である。この違

    Hi32
    Hi32 2008/08/30
    算数だけでなく言語なども材料に、日本人の特質として、単純化・極め方・道などの民族としての原型、観等を扱う。言語と思考の間には深い関係がある。民族語と民族原型は表裏一体で…。話が飛びすぎ百でまとまらない
  • 理容の歴史 人物篇

    Hi32
    Hi32 2007/07/29
    明治から昭和くらいの有名人と理髪店
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