こんにちは! Web心理マーケターの鈴木 公(@KouShinri)です! Googleアナリティクスは便利ですよね! 検索エンジンやSNS、広告からの流入数もわかるし、目標達成度や行動フローも分析できる! だから、サイトの状況や価値を知るためにも重宝したい分析ツールですよね。あなたもきっと使っていることでしょう! でも、Googleアナリティクスは複雑すぎる。どこをどう見ればいいのかもわからない。使い慣れていない時期なら、なおさら「???」がいっぱいになりますよね! そんなGoogleアナリティクスを使い慣れていない方や、初心者の方のためにも……。Googleアナリティクスでは、レポートの「テンプレート」を取り入れ、簡単に分析結果を見れるようにする方法があるのです。 それが今回メインの「ソリューションギャラリー」! この「ソリューションギャラリー」とは、他の人が見やすいように設定した独自
Googleの数々の発表から、現在検索順位の決定に使われているアルゴリズムには数百の要素があることが伺えます。 その要素についてGoogleは毎日のように改良を加えており、その中にはパンダアップデートやペンギンアップデートのような大規模なものから、名前のない小さなものまで様々なアルゴリズムが存在します。 今回は独自の調査やGoogle社員の発言から、Googleがアルゴリズムとして検索順位の決定に利用していると考えられる項目を導き出し、発表した記事を翻訳してご紹介します。Google公式のものではなく、あくまで1個人(会社)の調査と考察よるものですが、各要因の信憑性まで書かれており、SEOを実践する上で非常に参考になる内容になっています。 ※なるべく原文の表現を曲げないように翻訳しているため、日本語として読みづらい点等ございますが、ご容赦頂ければと思います。 元記事:Google Rank
スマホはメニューバーが命!! スマホでもっとも重要な動作は「タップ」ですが、その重要な役割を引き受けるのがメニューアイコンやリストです。 ユーザが求めるコンテンツにスムーズにつなげられるよう、最適化していくことが必要です。 ただそのデザイン、「なんとなく」のものになっていませんか? 違和感なくスムーズにコンテンツにつなげるためには、最適なデザインを選択する必要があります。 今回は100のスマホサイトを調査し、その中で代表的な36サイトから7つのメニューデザインに分類し、まとめてみました。 自分のスマホサイトの性質を考えながら、もっとも適切なメニューを探していきましょう! 100のスマホサイトから見る、 スマホメニューの人気ランキング 上図は、100のスマホサイトをランダムに抽出し、それぞれのサイトで採用されているメニューの割合を調査した結果になります。この結果によれば、一位が圧倒的な割合で
クリックして内容が表示されるボタンと、マウスを乗せて内容が表示されるボタンがあるとします。私はクリックよりマウスを乗せる方が気軽におこなえると思います。クリックはひと手間多いですし、クリックして別のページに移動したら面倒だと思うと躊躇してしまいます。 ですので、自分でサイトを作る場合、できるだけマウスを乗せて開くようにしています。しかし、タッチデバイスの場合、マウスを乗せるという動作がないのでクリックで開くようにしないと仕方ありません。 そこで、jQueryを使ってオンマウスでもクリックでも開くボタンを作ってみます。PCの場合はオンマウスで、タッチデバイスの場合はクリックという感じです。レスポンシブウェブデザインに便利だと思います。 ボタン1つの場合 まずは、HTMLですが、特に問題はないと思います。aがボタン、divが現れる部分になります。 <div id="hover-click">
Webサイトなどの制作を進める上でできればセンスの良いサイトと思われたい! ブランドイメージや、伝えたいメッセージが伝わりやすいレイアウトにしたい。 そうは思うものの、自分のセンスでは大丈夫かどうかが不安だし・・・。 配色はどうしたらセンスが良く、分かりやすいものになるのかしら? そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。 魅力的な配色は、実はセンスではなく、ある程度法則や基本的な考え方を知る事で作ることができます。 今回は基本的な配色テクニックをご紹介します。 是非制作の際の参考にしてみて下さい! 専門家にWEB販促の相談をする(無料)/WEB販促の窓口 ※本記事はニフティ株式会社提供によるスポンサード・コンテンツです。 ※本記事は2014年6月5日に公開された記事をLISKUL編集部にて再編集したものです。 配色の大原則まずは、配色の大原則を知りましょう。制作をする上で使う色
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 「キーワード選定が重要らしいが、どうやるのかわからない」 「選定に取り組んでいるが、これで合っているのか不安」 —— このような疑問を抱えていないだろうか。 もし抱えているのなら、これは、あなたのために書かれた記事だ。 私たちは、“コンテンツマーケティングの専門家” の観点からSEOに取り組んできた。 SEO施策の中でも、「キーワード選定で、売上の8割が決まる」といって過言でないほど、その重要性が骨身に染みている。 しかしながら、多くの企業は、キーワード選定に対して、“ふわっと” した取り組みをしているのが現実だ。 “ふわっとキーワード選定” では、その後の工程(コンテンツ制作、内部SEO、外部SEO、etc.)で、どれだけ努力をしても、
ECサイトでは「アクセス数×注文率×客単価×リピート率」という掛け算が売り上げになります。勝ち組の特徴は、この計算式の中で、アクセス数以外に着目していることです。なぜなら、アクセス数を向上させるには一般的にバナー広告やリスティング広告など露出にお金をかけることが必要であるため、売り上げが伸びても利益率が上がらないからです(布田氏) 布田氏がアクセス数よりも大事だとするのが注文率、すなわちコンバージョン率だ。布田氏が見てきたECサイトのコンバージョンを平均すると1%前後だという。これを2%にするだけで、売り上げは倍になる計算だ。 もちろん、それは簡単なことではない。アクセス数はある程度のコストを掛ければ、すぐにでも目に見える成果を出すことができる。だが、コンバージョンは、地道な改善の繰り返しでしか達成できないからだ。そして、それを徹底追求しているECサイトこそが勝ち組なのだという。 「ユーザ
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. あなたはSEOでビッグキーワードでの上位表示に固執していないだろうか? 残念ながら、ビッグキーワードでの上位表示に固執する方、または固執していた方に限って、Googleからペナルティを受けて検索圏外になってしまったという方が多い。 ハミングバードアップデートによって、Googleのアルゴリズムが大きな変化を見せた今、コンテンツの質も量もない状態では、どんなキーワードでも上位表示を達成することはできない。 逆に言うと、コツコツと良質なコンテンツを作り続けていれば結果的にビッグキーワードも攻略できるようになっている。 例えば、弊社のクライアント様の例では施策開始後3ヶ月目で、あらゆるビッグキーワードで3位以内に表示されるようになった。これは被
作成:2013/07/1 更新:2014/11/01 Web制作 > 先日ECサイトを制作したときに、動きのあるサイトにしないといけなかったので、色々調べて組み込んでみたんですが、jQueryでもう何でも出来ちゃいますね。近い将来ローカルで画像なんかを編集しなくても、ブラウザだけで色々できるようになるんじゃないでしょうか。今回は定番からちょっとマイナー(Google Analytics関係とか)なものまでjQueryの小技、プラグインを集めさせていただきました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ スクロール 1.ページ内リンク/フッターまわり/トップに戻る 2.パララックス スライド 3.カルーセル 4.レスポンシブなスライダー 5.ヌルヌルサクサクなスライドメニュー 6.サムネイル付きクロスフェードスライドショー 補助 7.Google Ana
レスポンシブWebデザイン(RWD)で作ったウェブサイトを運営しはじめてから気になっていたことが一つあります。それは、RWDで作られたウェブサイトでもデスクトップ版のレイアウトが見られるようにする機能が必要かという疑問です。僕が書いた本でもp.176のコラム「レスポンシブWebサイトでも『PCサイト』ボタンが必要?」で触れた内容ですが、先日のBruce Lawson氏のブログ記事を読んでいて、再び気になったので自分の考えをまとめてみました。 モバイル版ブラウザの「デスクトップ表示」機能 たとえばDolphinやChromeといったモバイル向けブラウザにはデスクトップ版を表示するための機能が用意されています(FirefoxやMobile Operaにもついてるそうです)。わざわざこういうった機能が装備されているということは、これがユーザに求められる機能だからだと思います。(以下はiPhone
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. おそらく、大半の企業はランディングページで望むだけの売上を得ることが出来ていないのではないだろうか。 もし望むだけの数字を達成できているなら素晴らしいことだ。しかし、大半の方は、どの会社に頼んでも数字は変わらないので、ほとんど諦めかけているかもしれない。 一方、弊社のランディングページは平均で4.2%のコンバージョン率が出すことができている。 また業界別では、賃貸業で18.27%、美容で15.72%、健康食品で14.21%、建築業で13.64%、整骨院で7.13%など、業界平均を大きく上回る数字だ。 そこで本日は、バズ部がランディングページを制作する上で実際に行っている全ての手順をご紹介する。 これを読めば、高いコンバージョン率を記録して
by Tiger Pixel マーケティングにおいて色彩心理学を利用することは重要とされますが、色彩の持つ効果は個人の経験に依存し、学術的に裏付けされたデータが少ないため、議論も多いところです。そこでHelp Scoutがブログで研究によって明らかにされた色彩の持つマーケティングでの効果をまとめたのが「The Psychology of Color in Marketing and Branding」で、実際に商品を売り出したり、ウェブサイトをデザインする際にも非常に役立つ内容となっています。 The Psychology of Color in Marketing and Branding | Help Scout https://www.helpscout.net/blog/psychology-of-color/ ◆色彩心理学に関する誤解 どうして色彩心理学は多くの誤解を含み、そして
10月5日土曜日にペンギン・アップデート2.1が実行されましたね。 アナウンスでは更新の影響を受けるのは1%程度だというので、アルゴリズムの微調整程度のものでしょう。 実際、定点観測を行っているサイトの変動を見ても変化はありますが、若干振れ幅が大きくなった程度でした。 定点観測値を公開しているサイトもあるので、皆さんも数字として確認したい場合はこちらのサイトを参照してください。 どちらも日本の定点観測サイトになります。 namaz.jp http://namaz.jp/ 晴練雨読 http://www.seiren-udoku.com/yahoo_dance_check_log.html SEO対策を行う前には、必ず「アクセス数」と「受注数」の関係性を知っておくこと さて、本日の本題です。 ペンギンアップデート2.1が行われたので、この機会に改めてSEO対策について考えたいと思います。 今
1つのブログだけで収入を得るとして、幾らぐらいが まっとうな数字だろうと考えてみる。 御存知の方も多いと思うのだけど、僕はお陰様で普通以上に稼がせて頂いてはいるのだけど、当然、駄目なときや順位が芳しくない期間もあり、また稼げないブログも多数今まであるので、そういった時期も含めながら目標となる現実的な「稼げる金額」を考えてみます。 特別な計算やデータ取りをしたわけではなく、 あくまでも「体感」的な感覚なのでご理解の上、ご参考下さい。 photo credit: Jon_Tucker via photopin cc ブログのアフィエイトでいくら稼げるか? GoogleAdsense アドセンスは、PVに比例するのである意味非常に安定したアフィリエイトだと思います。 その中で僕が感じる金額は 1,000円/日 位が目指せる金額として普通かと。 普通という言い方は変ですが、特に有名なブログになると
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日本人が海外旅行で気を付けたい5つの事を説明してください。 海外旅行の際に日本人が気をつけるべき5つの事は以下の通りです。 1.ビザや入国制限の確認 1つ目の「ビザや入国制限の確認」では、現地へ入国するために必要なビザや入国制限を確認することが重要です。特に最近は新型コロナウイルスの影響で入国制限が厳しくなっている場合がありますので、旅行前に確認することが必要です。 思いの他、申請に時間がかかってしまったり、以前は短期の滞在はビザが不要だったが、いつも間に入国するだけでもビザが必要になってたりする場合があるので注意が必要です。 例えば、中国でのビザ申請には、自国の中国大使館または領事館に申請する必要があります。申請には、パスポート、申請書、写真、旅行計画、および必要に応じて健康診断書が必要です。ビザの種類によっては、追加の書類や手続きが必要な場合があります。 コロナ前までは日本人ならば15
Google アナリティクスの「アドバンスセグメント」を大幅にパワーアップしたとのアナウンスが、Google アナリティクス公式ブログにて行われました。早速、私のアカウントにも反映されていたので、新機能を活用した、新しい4つのアドバンスセグメントを紹介いたします。今回紹介する新しいセグメントは、自アカウントで新しい「アドバンスセグメント」が利用出来るようになれば、ワンクリックで自アカウントにも反映することができます。ぜひ、カスタマイズして利用してみてください。 アドバンスセグメントを更に強力にする3つの新要素 Google アナリティクス公式ブログで詳細な内容が紹介されていますが、機能面で大きな変更があったのは、以下の3つとなります。 ユーザー単位 シーケンス コホート分析 それぞれを簡単に確認してみましょう ユーザー単位 今までは「訪問」単位でしかセグメントが出来なかったのですが、今回か
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