(管理人さんがここを使っていいと言うんで。) HTML5仕様が通しで日本語で読めたらいいな、って。 RCへの目途をつけて、HTML5.1とか作ろうぜとかわけのわかんないこと言っているW3C HTML5ですが、HTML5タグリファレンス - HTML5.JPに要素とその周辺の一部が確認できるぐらいで、その他の日本語訳は(少なくとも私の知る限りでは)ありません。 願うだけでは何も起きませんが、みんなでちょっとずつ翻訳すればいつかできあがると信じてます。協力してくださる方はぜひ。 [編集] 目的 HTML5: Edition for Web Authors (この記事が書かれたときに一番新しい)草案をつぎはぎしてでも日本語訳で読めるようにする。 フルなHTML5ではなくて、web制作者版のものを選択。ちっちゃい方が作業量が減る…はず。 [編集] 翻訳分担 以下に翻訳したい箇所を記述. 原則は早い
Illustrator って、難しい? Illustratorは奥が深くて、なかなかマスターできない……。そういうふうに捉えられてしまう原因には、なんとなく心当たりがあります。それは、Illustratorの機能が持つ「多面性」です。 Illustratorのブラシ機能を例にとってみましょう。この機能には、大きく分けて「モチーフを複製して散りばめる」「モチーフを複製して並べる」「モチーフを変形する」「線に抑揚をつける」の4つの性質があります。名前から察するに、せいぜい絵筆代わりに使うようなものだと思っていたら、大幅に裏切られる結果となるでしょう。そのうえ、このブラシ機能を利用するには、[ブラシツール]でドラッグする、[線]に設定する、の2種類の方法があり、目的に応じてちゃんと使い分ける必要があるのです。 たとえば額縁のようなフレームをつくるなら、「モチーフを複製して並べる」タイプを選択し、
フロップデザインフォントという商用可の日本語フリーフォント フロップデザインフォントは、どなたでも自由に無料でダウンロードして、商用・非商用問わず使用できる日本語フリーフォントです。このフォントは第二水準の漢字も含まれ、ワープロ、Adobe製グラフィックソフトなどのアプリケーションで自由に加工して使えます。ひらがな、カタカナ、アルファベット、数字をオリジナルで制作し、残りの部分をM+FONTで補いました。またM+FONTで不足している漢字をIPAゴシックで補完しています。 フォントのデザイン特徴について 水平、垂直の線がデザインの基本となっているシンプルなゴシック体の日本語フォントです。暖かみのある手書きを感じさせるひらがな、シャープなイメージのカタカナ、スマートでデザイン性の高いアルファベット(英語)、スタンダードで読みやすい数字とそれぞれ異なる考えに基づいて作られたフォントです。しかし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く