2015年7月24日のブックマーク (2件)

  • この進化はズルイ!Generatorテクノロジーを使ったPhotoshop CCの「画像アセット」|DTP Transit

    Photoshop CCが14.1にアップデートされ、「Generatorテクノロジー」により、それぞれのレイヤーを個別の画像ファイルとして自動的に書き出す「画像アセット」機能が追加されました。 Webサイト制作では、カンプと呼ばれる画像ファイルを作成後、「スライス」作業によって、書き出す領域を指定し、書き出し作業を行うというフローが必要でした。Photoshop CC(14.1)の「画像アセット」機能を使うことで、この作業(スライスと書き出し)が不要になるだけでなく、高密度解像度対応の画像書き出しにも対応するなど、この進化は、ちょっとズルイ!です(Fireworksの熱心なユーザーなのですが、こっちに肩入れ??? という意味で)。 作業手順は次のとおり。 PSDファイルは英数字で設定します(例:test.psd)。 [ファイル]メニューの[生成]→[画像アセット]をクリックします。 画像

    この進化はズルイ!Generatorテクノロジーを使ったPhotoshop CCの「画像アセット」|DTP Transit
  • Sass(SCSS)入門

    コーナーは、技術評論社発行の書籍『Ruby on Rails 4アプリケーションプログラミング』の中から、特にBuild Insiderの読者に有用だと考えられる項目を編集部が選び、同社の許可を得て転載したものです。 『Ruby on Rails 4アプリケーションプログラミング』の詳細や購入は技術評論社のサイトや目次ページをご覧ください。 前々回~前回は、CoffeeScriptの基礎解説しました。今回は「Sass(SCSS)」の基礎を説明します。 ■ 9.4 Sass(SCSS) Sass(Syntactically Awesome StyleSheets) は、いわゆるCoffeeScriptのCSS版とも言うべき存在で、CSSのコードを生成するための言語です。CoffeeScriptと同じく、Sassのコードもまた、CSSにコンパイルされた上で送出されますので、クライアント環境に