gulpで何かしらのタスクを実行後などにgulp.dest()する際、ディレクトリ・ファイル構成をそのまま維持して出力させる指定方法の備忘録です。 サンプルのディレクトリ・ファイル構成と実装したい動きについて ここで紹介しているものは下記のようなファイル構成のものを使用していると想定します。 また、動きとしてはgulp.dest()使用時にこの構成のまま/distに出力する(/srcが/distになる感じ)というものになります。 └─ /src ├─ index.html ├─ /css │ └─ style.css ├─ /js │ └─ script.js └─ /images ├─ img_01.jpg ├─ img_02.jpg └─ img_03.jpg /**/*で指定 手っ取り早くディレクトリ・ファイル構成を維持しつつすべてをgulp.dest()したいときは、下記のようにg
![gulp:ディレクトリ・ファイル構成を維持してdestする - NxWorld](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a36092e5529e36e0ac5007d0e302fb0bbf9166c2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nxworld.net%2Fthumbnail%2Fgulp-dest-to-keep-directory-and-file-structure.png)