駅で女性のスカートの中身を盗撮したとされ逮捕。しかし、被告人は意外な性癖を持っており、それにより裁判で「無罪」を勝ち取るという稀有な例が紹介された。
漫画・テレビアニメ作品『葬送のフリーレン』に登場するキャラクター、「ユーベル」のコスプレが、「本物すぎる」とX(Twitter)で好評です。 不敵な笑みからジトッとした目つきから何から、原作のまんまだ……! ユーベルは一級魔法使い試験編から登場する女性魔法使い。いつも浮かべているうっすらした笑みやジトッとした目つき、殺しをいとわない性格や「だいたい何でも切る魔法(レイルザイデン)」が特徴で、公式Xの人気投票企画でも上位に顔を出す人気キャラクターです。 コスプレイヤーのすずら(@suzuran_ro)さんは、ユーベルの髪型や服装のみならず、その不敵な表情まで表現。そのコスプレはXで「2次元から抜け出してきたみたい」と反響を呼び、27万いいねがつくなど広く拡散されました。 目つきの再現は特に好評で、「ジト目が完璧」「あのジト目って現実でもできるもんなんだな」と大好評。編集部はすずらさんを取材し
自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金問題では、安倍派(清和政策研究会)を中心に39人の国会議員に離党勧告などの処分を下した。しかし、8日に報道されたNHKの世論調査で内閣支持率が昨年12月の23%に並ぶ過去最低を記録するなど、首相が期待していた支持率回復には至っていない。 ネット上では「#岸田やめろ の声いっぱい!!」「すごいね、10万ツイート!!! トレンドに常にいるし、今まで、ここまで嫌われた人、いたかな? ある意味、嫌われ方が歴史的快挙」「ご本人は息抜きのアメリカですが、私達国民はもうヘトヘトのボロボロです」「こんなに支持率なくても長く居座った総理が他にいた? なんて神経図太いの? 増税、海外へのばら撒きにはうんざりです」「『諦めさせる政治、忘れさせる政治』わざと政治不信を深めさせ関心無くそうとするかの岸田首相」など厳しい声があふれた。
大手電子コミックストアの1つである「めちゃコミック」、通称めちゃコミには意外な一面がある。サービス運営会社のアムタスが、大手化学メーカー帝人の情報システム子会社であるインフォコムの100%子会社なのだ。 なぜ化学メーカーの情報システム子会社が、電子コミック事業を手掛けるに至ったのか。本特集の第2回は、インフォコムの悪戦苦闘の歴史を振り返ろう。 日本には大手企業の情報システム子会社が多数存在するが、その中でもインフォコムは異例の存在である。同社は売上高の3分の2を占める電子コミック事業以外にも、外部の企業向けのソフトウエア事業やサービス事業を擁しているため、親会社向けのビジネスが売上高に占める割合は1割に満たないのである。 インフォコムの2023年3月期決算では、連結売上高703億4000万円のうち、電子コミック事業である「ネットビジネス」セグメントの売上高が462億4000万円と3分の2を
ヒールのある靴の着用に異議を唱える「#KuToo」を拡散させる運動を行った女性に対し、SNSでひぼう中傷する内容を投稿したとして徳島県の職員が減給の懲戒処分を受けました。 処分を受けたのは県立海部病院の主任を務める37歳の男性職員です。 県によりますと、この職員は道路整備課に勤務していた4年前の令和2年2月、旧ツイッターで、職場や就職活動で女性がヒールのある靴の着用を強制されることに異議を唱え、「#KuToo」をネット上で拡散させた俳優の石川優実さんに対し、名誉毀損や侮辱にあたる内容を投稿したということです。 職員は旧ツイッター上で、「青識亜論」というアカウント名で活動し、石川さんから損害賠償を求める訴えを起こされ、東京地方裁判所から慰謝料など33万円の支払いを命じる判決を言い渡され、去年12月、東京高等裁判所で1審の判決を受け入れることで、和解が成立したということです。 県の聞き取りに対
ピカチュウとイーブイ可愛いよね~!!! 皆さんご存知、でんきネズミポケモンのピカチュウと、あの……なんだお前! 四足歩行動物の可愛さを独り占めしたような見た目しやがって! のイーブイ! 最近のメディア展開だともう、ピカチュウとイーブイはいつでも一緒❤ ……って感じで、ね~~~~!? やめようよ。社会性のあるフリなんてさ。 ピカチュウとイーブイは 釣り合っていない 別にイーブイをdisるわけではないのですが、イーブイと比べてしまうとピカチュウが偉大すぎる。 「そうやって始まったんだよ」って誰かが歌っていたけど、少なくともそう始まった頃のイーブイはピカチュウほど波に乗っていない。 片や作品の顔! 片や1/151※! (※……あえて初代の数字を出しています) なんか……たとえ同期でも先に売れて司会業までこなす芸人と、後に売れて舞台や雛壇で輝いてる芸人を、一緒くたに『二大スター』とされると……いや
Home » 【寄稿】「VTuberは”気持ち悪い”。だから何?」 MV『ビビデバ』から読み解く星街すいせいの挑発 【寄稿】「VTuberは”気持ち悪い”。だから何?」 MV『ビビデバ』から読み解く星街すいせいの挑発 3月23日にリリースされ、2週間足らずで約840万再生を突破した、星街すいせいの新曲MV『ビビデバ』。そのMVの内容に多くの視聴者が驚きの声をあげている。実写映像とアニメーションを組み合わせた独特な作品で、星街すいせいの圧倒的な歌唱力も相まって、コメント欄には「革新的な作品」「中毒性エグすぎる」「映像技術と発想力に感動」といった感想が非常に多く寄せられている状況だ。さらに、これまで星街すいせいやホロライブを知らなかった視聴者層にも人気は広がっており、TikTokなどでもダンスパートを再現したショート動画が数多く投稿されている。 サビのダンスの振り付けや、出演者のドタバタとした
僕が書いたnoteの記事が とてつもない反響を呼んでいる。 僕に共感する人から怒る人、否定する人、怖がる人、 シンプルに内容が面白いという人…。 特に2つ目の記事は 怖すぎる、こっちに本性が現れている と基本的に大批判。 たくさんのご意見を頂いた。 まずはご意見いただいた皆様、本当にありがとうございます。 全て真摯に受け止めます。 これまで、ラニーノーズのファンの方に 「批判するのは良くない!Twitterに書くべきではない!」と 散々言われてきた。 ライブに行かなくなり、 僕はSNSで繋がっているラニーノーズのファンの方々のツイートを見て 「羨ましいなぁ。僕もまた観に行きたいなぁ。。。」 とずっと思っていた。 そして、見ていると羨ましくて仕方が無いので、 思い切ってラニーファンのフォローを外した。 最近ラニーから離れているという人を残して、 十数人一気に外した。 こちら側で一旦ブロックし
「ゆき、急にどうした?なんだ話って」 「お父さん、落ち着いて聞いてね。 私、結婚したいの」 「け・・結婚したいってお前、彼氏はいたのか」 「ううん。お付き合いはしてないけど、急にプロポーズされたの」 「そんなの駄目だ! まずは付き合って、その人のことをよく知ってからの方が・・・」 「大丈夫!私はその人のことずっと大好きだったから、とっても嬉しいの!昔から応援してたから」 「応援してた・・・って、何をしてる人だ?」 「ミュージシャン」 「駄目だ駄目だ!!音楽で飯も食えてないくせに、プロポーズだなんて」 「フフフ、大丈夫!人気ミュージシャンだから」 「え?」 「私その人のコンサート何度もいってるんだから。ビックリしたわよ!急にプロポーズされて」 「なんて人だ?」 「宮崎涼さん」 「・・・知らないなぁ」 「知らない?すごい人気なのよ♪」 「どんな人なんだ」 「ちゃんとしゃべったことないけど、絶対
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