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仕事と考え方に関するHideAutumnのブックマーク (10)

  • 社会貢献を面接で語る学生を皮肉ってる場合じゃない件について - 女。MGの日記。

    2010年度全米文系学生・就職先人気ランキングによると、NPOであるTeach For Americaが、GoogleAppleを抑えて1位になっという。TFAは、アメリカ国内の一流大学の学部学生を、教員免許の有無に関わらず大学卒業から2年間、国内各地の教育困難地域にある学校に常勤講師として赴任させるプログラムを実施している。TFAが今、一流大学の学生に超人気。そんなわけでアメリカの既存の企業もあせっているのか、TFAで修行した若者を受け入れる準備を整えている。この流れは遅かれ早かれこの日にもやってくるだろう。正直に言おう。もはや、自分の頭できちんと思考ができ、やる気のある若者は既存のシステムに超絶飽きているのだ。そんなものよりもずっとドキドキできてワクワクできて自分の限界に挑戦できそうな、難問が世界中至る所に転がっている、そして今ならそれらが昔よりもずっと鮮明に可視化されているのだ。

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    HideAutumn 2011/04/17
    1000人に100人ぐらいはこの記事に共感するだろう。「既存のシステムに超絶飽きている」「自分の頭できちんと思考ができ、やる気のある若者」の割合はそれくらいだろうから。さてこれから、その1割の人達がどう動くか。
  • ベーシックインカムもどきをネットワークで調達する - 女。MGの日記。

    先日書いた文章 就職できないことはむしろチャンスかもしれない - 女。MGの日記。 に興味を持ってくれた人が多かった。その中で、「弟子入りしてみたいけど、生活どうするんですか?」といった質問が何件か寄せられた。やはり、なにかチャレンジしたい!と思う人は多いが、自分や家族の生活を支えるために、その心の内に密かに宿している「思い」を「行動」に移せずにいる人々は多い。そんな人々にとって、今日の文章は少しは参考になるかもしれません、ま、わたしも、ワインをのみながら、気軽に書いてるので、気軽に読んでくれれば嬉しいな。というか結構酔っぱらってきたかもしれない。 私もそうだったが、一生懸命就職活動して入った会社、月々安定的に入って来る固定収入を捨ててしまうのは相当の恐怖心があった。論理的に考えた上での恐怖といったものではなく、今まで自分が積み重ねて来たすべてのものを無駄にしてしてしまうのではないかといっ

    HideAutumn
    HideAutumn 2011/04/07
    BIの話も、いかな生き方を理想とするかも自由だが、それが可能となるのは、「パンを離れて」は働けない人達がいるからだということを忘れるべきでない。古代ギリシャの労働スタイルは奴隷制度の上に成り立っていた。
  • ビジネスの成功者になれるかどうかは結局その人の性格に依存するような気がする:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ

    IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 マザーテレサの言葉です。 思考に気をつけなさいそれはいつか言葉になるから。 言葉に気をつけなさいそれはいつか行動になるから。 行動に気をつけなさいそれはいつか習慣になるから。 習慣に気をつけなさいそれはいつか性格になるから。 性格に気をつけなさいそれはいつか運命になるから。 この言葉は私が好きな言葉の一つです。まさにそうだなぁと思うことが多いです。 能力的にはたけているのに成功しない人がいます。 能力的にはそれほど高くないのに成功する人がいます。 一人だけで完結する小さなビジネスであれば、個人の能力だけで何とかなるような気がしますが、お客様や取引先が発生した時点で、個人能力は成功の十分条件ではなくなると思います。人との付き合いは性格的なところが重要な要素になると思うからです

    ビジネスの成功者になれるかどうかは結局その人の性格に依存するような気がする:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ
    HideAutumn
    HideAutumn 2011/03/21
    師匠を見つけるのは確かに重要だ。
  • 日本ファルコムのゲーム作りの哲学とは?――近藤季洋氏に聞いた「英雄伝説 零の軌跡」に込めた思い

    ファルコムのゲーム作りの哲学とは?――近藤季洋氏に聞いた「英雄伝説 零の軌跡」に込めた思い 編集部:TAITAI カメラマン:田井中純平 12→ 日(9月30日)発売される「英雄伝説 零の軌跡」は,日ファルコムが開発/販売を手がける人気RPG「英雄伝説」シリーズの最新作だ。作は,2004年に発売された「英雄伝説 空の軌跡」の正当な続編に当たる作品(厳密には,PSP用タイトル「英雄伝説 空の軌跡 the 3rd」の後の物語)で,英雄伝説シリーズの中でも「イセルハーサ編」と「ガガーブトリロジー」に続く,第3シリーズ(軌跡シリーズとでも言おうか)の枠組みに入るタイトルである。 「英雄伝説 零の軌跡」公式サイト ちなみに「英雄伝説 空の軌跡」では,それまでの英雄伝説シリーズからは世界観や登場人物を一新,導力器(オーブメント)と呼ばれる魔法技術が発達した世界を舞台に,主人公達の活躍が描かれ

    日本ファルコムのゲーム作りの哲学とは?――近藤季洋氏に聞いた「英雄伝説 零の軌跡」に込めた思い
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    HideAutumn 2010/10/06
    やっぱり好きだ。
  • 「大学時報」に書きました - 内田樹の研究室

    「大学時報」という私大連が出している刊行物に次のような文を寄稿しました。活字版は先月出たので、もうネット上で公開しても大丈夫でしょう。 「いつもの話」ですので、その話はもういいよという人はスルーしちゃってください。 選ばれないリスクを負うこと―神戸女学院大学の特殊性について 三大都市圏以外にあり、学年定員800名以下の、女子大学という「三重苦」的な条件下にありながら、これまでのところ定員割れを経験していない大学ということで、学の「成功」事例が「大学時報」に取り上げられることになった。たいへん光栄なことだとは思うけれど、学の諸特徴には、歴史的に形成された条件が深く関与しており、GP 的な事例として一般化することはむずかしいと思われる。あくまで例外的な一事例として諸賢の参考に供したい。 学が最も心がけていることは、「アドミッションポリシーの明確化」である。アドミッションポリシーとは日

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    HideAutumn 2010/09/13
    とてもよい記事だ。
  • スーパークールな一夕 - 内田樹の研究室

    新型インフルエンザ・リスクコミュニケーション・ワークショップというところのシンポジウムにお呼ばれして、感染症の専門のドクターの方たちと「リスク・コミュニケーション」についてセッション。 ご一緒したのは、神戸大学大路剛、国立感染症研究所の具芳明、神戸医療センター中央市民病院の林三千雄、神戸保健所の白井千香、近畿医療福祉大学の勝田吉彰、司会は神戸大学医学部の岩田健太郎の諸先生がた。 いや、驚きましたね。 みんな「話が早い」ので。 かなりの早口で、かつ理路がはっきりしている。 「なんだかよくわからないことをごにょごにょ言う」という態度がほとんど生理的に忌避されている。 岩田先生は去年の 8 月に医学書院の仕事ではじめてお会いして、それからパートナーの土井朝子先生ともども何度かご一緒している。「私が会った中でいちばん頭の回転の速い人」のひとりである(横にいて息を潜めていると「クイ〜ン」と頭の中で何

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    HideAutumn 2010/09/01
    これはかっこいい。
  • 日本の人事システムについて - 内田樹の研究室

    ツイッターで茂木さんが就職活動について書いている。 多くの点で、私も同意見である。 けれども、完全には同意できないところもある。 意見が違うというのではなく、話を「切り出す順番」が違うということなのかも知れない。 それについて考えてみたい。 茂木さんはこう書いている。 「大卒2割、就職も進学もせずという今朝のニュース(http://bit.ly/9IP2QS )に思うところあり、日の就職について連続ツイートします。 大学3年の夏から、実質上就職活動が始まる日の慣習は、明らかに異常である。学問が面白くなって、これからいよいよ格的にやろうという時に、なぜ邪魔をするのか。 そもそも、新卒一括採用という慣習は、経営的に合理性を欠く愚行だとしか言いようがない。組織を強くしようと思ったら、多様な人材をそろえるのが合理的である。なぜ、一斉に田植えでもするように、同じ行動をとるのか? 日の企業が

    HideAutumn
    HideAutumn 2010/08/07
    そう。問題は構造的な評価・査定に根ざしている。まったく的を射た記事。
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    HideAutumn 2010/06/10
    俳優・石橋蓮司。
  • ライフスタイルクリエイターになろう♪ - 女。MGの日記。

    強制から自発性へ、キチキチからワクワクへ冒頭から何を言い出すのかって?日は私が創作したライフスタイルクリエイターという概念の肝をご紹介するエントリーにしようと思う。ライフスタイルクリエイターとは21世紀の民として生きる者。ライフスタイルクリエイターとは「幸福」を最大化するために自らの人生をワクワクしながらデザインしていく者。私が、前回のエントリーで紹介した概念「創職」の上位概念にあたるものである。それではさっそく説明を始めていこう!ようこそ☆ライフスタイルクリエイターの世界へ 始めに確認しておこう。。私は、成熟社会の幸せのあり方は多様化すると考える、と。しかし、幸せを実現するための根底にある原則は1つではないのか?という仮説を昨今もち始めた。それは壮絶な2009年の経験(ここら辺の体験談は後日紹介予定)から生じてきたものである。 紹介しよう。それは、私たちは、「衣住」「仕事」「遊び」こ

    HideAutumn
    HideAutumn 2010/05/25
    こういう考え方こそが「マッチョ」であるということになぜ気付かないのだろう。この手の論者は、無意識のうちに、自身を含む一定の人間像を念頭に置いているのだが、誰もがそういった「強い個人」ではいられない。
  • 逆境に打ち勝つための9つ作戦 - 起業ポルノ

    逆境は急に訪れることがあるし、じわじわと迫りくることもある。 私は今は起業には遠いところにいるけれど、もしも当に起業して社長になったら、孤独という面もあり、逆境が訪れたときには精神的に相当キツイだろうということは想像している。 まあ、今のサラリーマンとしての境遇もたいがいキツイく、逆にいい経験をさせて貰っているとも言えるのだけど、そういった体験も踏まえつつ、逆境に打ち勝つための作戦を整理してみた。 基的には将来の自分に向けた文書でもあるけど、仕事がキツイ環境でうつ病になりそうという場合の処方箋としてもある程度使えるのではないかと思う。 1.迷ったら寝る 締切りが迫っていて、当に寝ずに頑張らないといけない場面では迷わずにやるしかない。でも「迷う」ということは、普通はどちらの選択肢も魅力的なのだ。 長期的に見れば、睡眠時間を過度に削って頑張ったからといって、逆境からは脱出できず、逆に集中

    逆境に打ち勝つための9つ作戦 - 起業ポルノ
    HideAutumn
    HideAutumn 2010/05/08
    目新しい内容ではない。それどころか当たり前のこと。でも意外にわかっていなかったり、わかっていても出来なかったり。
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