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2011年1月7日のブックマーク (6件)

  • 池上彰というイノベーション : 池田信夫 blog

    2011年01月05日11:41 カテゴリメディア 池上彰というイノベーション おとといのアゴラの記事で、池上さんのことを書いたら、「わかりやすく解説する人を上から目線で批判している」というコメントがあったので、ひとこと弁明しておく。 池上さんと私は、一緒に仕事をしたことがある。「シミュレーション関東大地震」というNHK特集で、国土庁の内部資料をもとにして南関東地震で15万人死ぬという被害想定をコンピュータ・グラフィックスで表現した。番組の半分以上が3DのCGというのは1988年当時としては初めてで、東京のどこにいたら死ぬかを具体的に示して問題になった。池上さんは当時、社会部の遊軍キャップだったので、彼のところに資料を持って行ったら「おもしろい」と一発でOKしてくれた。 その後、彼は「週刊こどもニュース」で有名になった。普通の記者はああいう仕事はいやがるものだが、それを11年もやったのは彼

    池上彰というイノベーション : 池田信夫 blog
    HideAutumn
    HideAutumn 2011/01/07
    めずらしく批判記事ではない(笑)池上さんが日本人の最低知識水準を上げてくれれば、そこから明るい社会が開けてくるかも!
  • 同期への最後の年賀状 : 池田信夫 blog

    2011年01月07日02:12 カテゴリその他 同期への最後の年賀状 X君へ 今年も何人かのNHKの同期から年賀状をもらった。もう10年以上も年賀状は出してないが、もらった年賀状には返事していたので細々とつきあいが続いていた。でも今年は返事も出さないことにしたので、これがたぶん君への最後のあいさつになると思う。 思えば同期といっても35年前のことなのに、よくつきあいが続いたものだ。われわれの同期は石油ショックの影響で採用が史上最少で、放送職(ディレクター)は30人しかいなかったから、全員の顔と名前を知っていて、誰が最初に昇進したかといった情報も濃密に共有していた。私は管理職の内示をもらったとき辞めた落ちこぼれだが、その後の同期の年賀状を見ていると、まるで私のもう一つの人生を見ているようだった。 40代でチーフプロデューサーになって現場を離れると、そのあと20年、つまりサラリーマン人生の半

    同期への最後の年賀状 : 池田信夫 blog
  • YouTube人気急上昇

    【ゆっくり解説】とんでもない写真が流出し人生終了か?歌舞伎役者と俳優両方で活躍している彼の裏の顔がヤバすぎる…

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  • Engadget | Technology News & Reviews

    iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

    Engadget | Technology News & Reviews
    HideAutumn
    HideAutumn 2011/01/07
    こ、これは…!!久々にわくわくする機械!
  • 「メディアと政治」が共通に問われている自己変革とは

    最近の朝日新聞の社説は、首を傾げるような内容のものが目についたが、今日はまずまず問題意識を共有することの出来るものだった。「政治と市民――ともに論じる原点に戻る」(2011年1月3日)というもの。書き出しは「イエスよりノーの力で、支持よりも不支持の力で、動く。それがこの国の政治の姿ではないか。自民党はだめだから民主党。小沢一郎元代表はいやだから菅直人首相。選択の時、有権者が寄せた淡い期待は長続きしなかった」で始まる。たしかに「ほめる」「評価する」よりは、強烈な「ダメ出し」の突風が政治の場を吹き抜ける。その風向きがクルクルと変わる速度も早い。 12月半ばにあった自治体選挙で筆者を支援してくれた無所属議員が上位当選した。その祝いの席に駆けつけると、支援者の市民と共に他の自治体の議員仲間がいた。ひとりは昨年、民主党で当選したが「もう離党しました。今の民主党に納得がいかない」と言う。もうひとりは、

    HideAutumn
    HideAutumn 2011/01/07
    新聞記者には「世論を形成・先導するぞ!」という啓蒙主義的な情熱があって、それが原因でネットでは「偏向」と叩かれるのかもしれない。といって、ネットでは冷静な議論が行われているかといえば、決してそうではな
  • 桃鉄ネタをTwitterで何の気なしにつぶやいたら・・・- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    昨日の朝、桃鉄ネタを何の気なしにつぶやいたら、なんだか大変な反響を呼んでしまいました。 Togetter - 「勝間さんの桃鉄論」 「桃鉄で気にすべきは機会損失」・・・勝間和代さんが語る『桃鉄』論 - 芸能 - 最新ニュース一覧 - 楽天woman 勝間和代さんがTwitterで語る“桃鉄”の攻略法とは? - はてなブックマークニュース 勝間和代さん桃鉄を熱く語る 日刊テラフォー ふだんから、ゲームに限らず、いろいろなこと、だいたい、こんな感じで考えています。数値化したり、法則見つけるのが好きなんです。桃鉄の理論はあまり読みませんでしたが、麻雀は理論、かなり読みました。競馬も、賭けることはほとんどしませんが、同じく理論はかなり読みました。 あと、なぜここまで考えていて、桃鉄で子どもとあまり差がつかない、という質問があったのですが、いくら私でも、子ども相手にはさすがにあまり差がつかない

    HideAutumn
    HideAutumn 2011/01/07
    ザナドゥが好きなのか!