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2010年10月24日のブックマーク (5件)

  • ニュー速で暇潰しブログ 【五輪招致】広島市「オリンピック運営費は1000億円の募金で賄います!」

    1 : ソーセージおじさん(神奈川県):2010/10/24(日) 16:26:19.80 ID:zot4y9aW0 ?BRZ(10000) ポイント特典 「広島五輪、世界の寄付で」 市、安佐北から説明会スタート 2020年夏季五輪の招致を目指す広島市は21日、市安佐北区総合福祉センターで、事業概要をまとめた基計画案について初の市民説明会を開いた。総事業費4491億円の財政計画や既存施設を活用する競技会場など細かく内容を示した。説明会は30日まで残りの7区で順次開く。 約80人を前に、岩崎静二・オリンピック招致検討担当部長が「広島らしい五輪にするのが使命」とあいさつ。担当者が▽約1000億円の寄付は、インターネットや「100円募金」などで集める▽市負担は総事業費の1%程度である52億円に抑える▽競技会場は広島ビッグアーチ(安佐南区)など既存施設を活用し、仮設で補う――などの骨子を約1時間

    Hige2323
    Hige2323 2010/10/24
    五輪も樽募金とか無いわー
  • 検察審査会について落合洋司弁護士(元検事)と成毛眞氏(元マイクロソフト社長)がバトル

    🇯🇵🌸弁護士落合洋司🌸 おもしろきこともなき世をおもしろく@皇紀2683年 @yjochi 検事総長は、法務大臣の指示、指揮を受ける立場にあるのだから、下手うったら、法務大臣に謝るのは当然だと思うけどな。 2010-10-23 02:35:21

    検察審査会について落合洋司弁護士(元検事)と成毛眞氏(元マイクロソフト社長)がバトル
    Hige2323
    Hige2323 2010/10/24
    新聞を「単に、一民間団体、民間会社の意見にすぎない」と切り捨てておきながら、抽象的な検察批判に突っ込まれたら「新聞やネットで、ニュースを読んでください。」/この落合って人馬鹿じゃないの
  • G来季コーチに川相昌弘、森脇浩司の両氏 : プロ野球 : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    CSファイナルステージで敗退した巨人は23日、来季のコーチ人事に着手し、前中日二軍監督の川相昌弘氏(46)と、前ソフトバンク編成アドバイザーの森脇浩司氏(50)を招請することを決めた。 両氏ともポストは未定。川相氏は巧守の遊撃手として巨人と中日で活躍。通算533犠打の世界記録を達成し、2006年に引退後は中日の一軍内野守備走塁コーチ、二軍監督を務めて今季で退団した。森脇氏は南海(現ソフトバンク)などで活躍し、引退後はソフトバンクの一軍ヘッドコーチ、二軍監督などを歴任。2006年途中で王貞治監督が休養した際は監督代行も務めた。 巨人は日一奪回を目指すには現有戦力の底上げ、特に若手野手陣の強化が必要と判断。セ、パの強豪チームでの経験も豊富な両氏をリストアップした。近日中に正式交渉に入る。

    Hige2323
    Hige2323 2010/10/24
    あれー、森脇さんはヘッド格で広島って記事見たけどなあ/どうなってんの一体/てか巨人は去就が浮いてる尾花さん呼び戻した方がいいんでないの/↓伊原コーチは退団だそうですよ
  • 『財政破たん論のウソ - ギリシャの二の舞にはならない』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 ※「連合通信・隔日版」(2010年10月21日付No.8384)からの転載です。【★連合通信の購読申し込みは下記アドレスへ http://www.rengo-news.co.jp/modules/general/index.php?id=40 】 〈連載企画〉消費税引き上げはなぜダメか(4) ギリシャの二の舞にならず/財政破たん論のウソ (※「財政破たん論のウソ」については、国公労連のオフィシャルブログ「くろすろーど」 でも取り上げていますので参照ください。→「どうみる?日の財政赤字(1) - 孫子の代まで借金漬け?(山家悠紀夫さんに聞く)」 ) 消費税増税の理由に財政破たんを懸念する声がある。今年のギリシャ危機を例に「日も1,000兆円の借金があるから危険」との報道

    『財政破たん論のウソ - ギリシャの二の舞にはならない』
    Hige2323
    Hige2323 2010/10/24
    ポジショントーク
  • asahi.com(朝日新聞社):田原総一朗氏に取材テープ提出命令 拉致被害者巡る発言 - 社会

    北朝鮮による拉致被害者の有恵子さんの両親が、ジャーナリストの田原総一朗氏からテレビ番組で「外務省も生きていないことは分かっている」と発言されて精神的苦痛を受けたとして起こした訴訟で、田原氏が発言の根拠とする外務省幹部への取材テープの提出を神戸地裁が命じる決定をしたことがわかった。田原氏側は「承服しがたい」として大阪高裁に即時抗告する方針。  裁判所が取材源の秘匿にかかわる取材テープの提出を求めるのは極めて異例だ。  訴状によると、田原氏は2009年4月、テレビ朝日の番組で有さんと横田めぐみさんに関し「外務省も生きていないことは分かっている」と発言。有さんの父の明弘さん(82)と母の嘉代子さん(84)は同年7月、1千万円の慰謝料の支払いを求めて提訴した。  田原氏側は「発言は取材に裏付けられたものだ」とし、08年11月の取材のやり取りを録音したテープの一部を文章化した書面を証拠として提

    Hige2323
    Hige2323 2010/10/24
    取材や報道と唱えればトバシ、憶測、妄想、捏造が罷り通る現状は明らかに異常/全てを衆目に公表せよとは言わないが、司法にすらほっかむり出来る現状は改善されるべき/これがささやかながらも第一歩となればいいが